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2011年9月25日 - 2011年10月1日

2011.09.30

■情報メモ 新文芸坐 10/1 "追悼・小松左京 偉大なる和製SF作家"

オールナイトスケジュール|新文芸坐オフィシャルサイト

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"10/1 追悼・小松左京 偉大なる和製SF作家 22:30~6:15
復活の日(1980/角川)監督:深作欣二
 出演:草刈正雄、夏八木勲、多岐川裕美
さよならジュピター(1984/東宝)
 製作・総監督・原作・脚本:小松左京
 出演:三浦友和
日本沈没(1973/東宝)監督:森谷司郎 脚本:橋本忍
 出演:小林桂樹、藤岡弘"

 『復活の日』『さよならジュピター』『日本沈没』オールナイト!
 これは小松SF(そして東宝特撮)で育った僕としてはワクワク!

 そして、もし『日本アパッチ族』『果しなき流れの果に』『虚無回廊』の3本立てがあったら凄まじく観たいwと切実に思わないでいられない。

 最後にこれも私的雑記なのだけれど、この引用写真の映画『日本沈没』のポスターについて。小松左京でSFを刷り込まれたのでw、このポスターは僕のセンスオブワンダーの原点(^^;)。たぶんファンの方にはわかってもらえると思うけれど、このポスターの持つ質感の素晴らしさ。たぶん私的ノスタルジーと融合、密着した私的質感wなのだろうけれど、この豊潤さはなんなのだろう。(皆さんも自分が子供時代に好きだった映画やテレビの映像を思い浮かべて下さい。なんでこんなにも豊潤に感じられるのでしょうね。脳内に深く根付いているこの感覚(^^;))

◆関連リンク
森谷司郎監督『【東宝特撮Blu-rayセレクション】 日本沈没』

"【特典】
●劇場予告(HDブローアップ画質)
●特報(HDブローアップ画質)
●スペシャル対談:小松左京×竹内均(SD画質)
●オーディオ・コメンタリー(小松左京・橋本幸治・中野昭慶特技監督)"

『映画パンフレット「日本沈没」』

深作欣二監督『復活の日 DTSプレミアムDVD BOX』

"初回限定生産2枚組BOX!豪華DVD特典を満載!!!初回限定生産のみの特典として、海外公開版「VIRUS」を完全収録! さらに木村大作氏特別編集による未公開映像「1980 Antarctica」、インタビュー、メイキング、コメンタリー、美術・設定資料集、そして豪華ブックレットと、DVD豪華特典が満載!迫力のDTS録音で復活!"

橋本幸治監督『さよならジュピター デラックス版 [DVD]』
 東京までオールナイトを観に行けないので、これらを全部買って、自宅で一晩マラソン上映をしたくなりますw。

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2011.09.29

■情報クリップ 3Dハイビジョン動画カメラ

Esa_cady_coleman_fine_pixs_3d

富士フィルム『3Dデジタルカメラ FinePix REAL 3D W3 FX-3D W3』
ソニー『モバイルHDスナップカメラ Bloggie 3D MHS-FS3』
ソニー『フルハイビジョン3D ハンディカム TD10 HDR-TD10』

 究極映像研のハイビジョン研究機wハンディカムHDR-HC1の調子が悪い。録画時に液晶モニタが映らなくなってしまった。修理代がかさむので涙がちょちょ切れるのだが、この際、3Dが撮れるハイビジョンカメラを買ってしまおうかと検討中。

 あまり資料的に比較整理できてはいないのだけれど、この冒頭の3機種を候補と考えているので、その関連情報。あれ、完全に私的なクリップだ。お許しを(^^;)。

 3機種をざっくり比較すると、最初の二つは基本デジカメなので動画機能は弱い。ただどちらも値段が2万円台ととてもこなれていて、たぶんまだ過渡期の3Dカメラとしては御試し程度で、この辺りが今のところ、僕にはベストバイかもしれない。これでも2〜3年前には、立体映像オタクには夢のような機器だったわけで、2万円台というのは驚異の値段。

 そして『フルハイビジョン3D ハンディカム TD10 HDR-TD10』これももちろん夢のような機器なのだけれど、高値の花と諦めていたのが、なんと今や8万円台。

 もちろん辛い値段ではあるのだけれど、ハイビジョンハンディカムが壊れたので代替機としては、ハイビジョン2Dカムとしての性能はこれくらいは欲しいわけで、、、値段差が先の2台と倍以上違うので、まったく悩ましいところである。

 いずれにしても3DハイビジョンTVを持っていないので、まずはYoutubeと同様に平行視で立体映像として観るしかないんですがね、、、、。

 最近、彫刻や造形物を撮ることが多くなっているので、是非、3D映像として残しておきたいというのが大きなモチベーションです。なかなか我が家の大蔵省には説明が難しいのですが、、、(^^)。

◆サンプル動画
FinePix REAL 3D - YouTube
bloggie 3D - YouTube
HDR-TD10 - YouTube

 どれもYoutubeの3D動画視聴できます。僕は平行法で眼をぼんやりと広げて観てますw。この大きさで観ると、どれもそれほど変わって観えませんね。撮ってある題材も違うので仕方ないのだけど、、、。
 本当は彫刻作品をある程度、アップで撮った絵が観たいけど、なかなかピッタリ来るのがないのは贅沢な意見w。

 ということで概ね、値段とまだ過渡期ということで御手軽性から、FinePix REAL 3D W3に傾きかけているのだけれど、僕の物欲の行き着く先は、まだ想像できません(^^;)。しばらく悩みます! 背中を押してくれる御意見募集中!

 ということで、あとは少しだけ究極映像ネタw。

3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」が国際宇宙ステーションで記録写真用撮影機材として大活躍!

"今回、3D映像に対する当社の深い知見と高い技術力が認められ、欧州宇宙機関による「MAGISSTRA mission」の活動内容や、国際宇宙ステーション内部の様子を3D撮影・記録する撮影機材として最適との理由から、「FinePix REAL 3D W1」が採用されました。平成22年12月15日に打ち上げられたロシアの宇宙船『Soyuz(ソユーズ)』で宇宙へ運ばれ、現在は国際宇宙ステーション において宇宙飛行士により活動の様子が撮影されています。"

Astronaut Beams First 3-D Video From Space Station - YouTube
3D photos - a set on Flickr
 ESAによって、ISSに持ち込まれたFinePix REAL 3Dを用いて撮られた立体動画と写真。
 せっかくなので、ISSそのものを沢山撮ってほしいのだけれど、宇宙飛行士中心なのが残念。

 冒頭に引用した写真は、Cady Coleman宇宙飛行士の船内作業の様子を捕えたFinePix REAL 3Dの映像。青赤メガネで御覧下さい。機器の無重量感が素晴らしい一枚。

パナソニックの一体型二眼式3DカメラレコーダーAG-3DA1が、米国のスペースシャトル「アトランティス」に搭載 | トピックス | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic.

"2011年7月8日(米国東部夏時間)、パナソニックの業務用一体型二眼式3Dカメラレコーダー AG-3DA1が、最終任務を迎えた米国のスペースシャトル「アトランティス」に搭載され宇宙へ向かいました。今回の飛行は、「アトランティス」の33回目、スペースシャトル計画の135回目の飛行で、そして最後のミッションになります。3Dカメラとしてスペースシャトルに搭載されるのは今回が初めてのこととなります。

シャトルに搭載されたAG-3DA1が撮影した3D映像は、NASAからの一般公開、また当社での活用も検討してまいります。"

 負けじとPanaの業務用本格立体映像カメラも宇宙に持ち出された様です。
 こちらの映像は僕が調べた限り出てこないけれど、今後の登場が期待されます。
 特に、家電店の3Dテレビのデモで、どこでも観られることを(田舎の映像ファンとして)切に望む。

◆3Dデジタル動画カメラの別の映像機器としてのメリット

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FinePix REAL 3D W3 : 特長 | 富士フイルム

"高/低感度同時撮り
2カラー同時撮り
テレ/ワイド同時撮り"

 撮像素子とその処理回路が二系統搭載されていることから、考えられた興味深い機能がこれ。
 左右別々のカメラにより感度や色や画角を変えた映像を同時に撮ることを利用したもの。

『ワイドとテレの2つの動画が撮れるんですか。』
  SONY HDR-TD10 [シルバー] のクチコミ掲示板 - 価格.com

 同等の機能について、ここの掲示板でなかなか面白い議論がされている。
 Dハンディカムの左右2台の動画を利用した3D以外の利用について興味深い提案。特に、HDR動画と4K2Kへの転用は面白い。
 左右の視角の違いが映像を重ねる際に問題になるが、それをなんらかレンズの向き、デジタル処理で対策する必要があるのだけれど、HDR動画への転用は物凄く興味津々。
 どなたかメーカ勤務の方、是非、HDR動画カメラを他の方法でもいいので、実現して下さい。当然処理速度さえ早ければ、1セットのレンズと処理系でも可能ですよねww。

◆関連リンク

価格.com - 富士フイルム FinePix REAL 3D W3 のクチコミ掲示板
価格.com - 富士フイルム FinePix REAL 3D W1 のクチコミ掲示板
3Dカメラ(Amazon)
NASA - STS-135

HDR-HC1 当blog記事 Google 検索

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2011.09.28

■メトロギャラリー飯田:Metro Gallery 球体関節人形「TONIO 展」

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メトロギャラリー飯田・Metro Gallery: 球体関節人形「TONIO 展」(Blog)
球体間接人形TONIO展(公式HP)

"メトロギャラリー飯田では、球体関節人形「トニオ 展」を開催しています。ギレルモ・デル・トロ監督の映画「パンズラビリンス」へのオマージュとして本年製作されたペイルマン1体とオリジナルペイルマン2体、ハンス・ベルメール,四谷シモンに触発され製作を開始した球体関節人形4体、計7点を展示しています(略)

日  時:    2011年09/09~11/15 PM 13:00~AM 1:00
主  催:    メトロギャラリー飯田
場  所:    長野県飯田市知久町2-1
           カラオケシティメトロポリス1F
連 絡 先:    0265-52-3719
アクセス:     JR飯田駅から徒歩10分"

 いつもコメントや情報をいただく、メトロギャラリー飯田さんで開催されている人形展の紹介。

 リンク先を見ていただきたいのですが、ギレルモ・デル・トロ監督『パンズラビリンス』のペイルマンが圧倒的に不気味で不思議な雰囲気の空間を形作っています。川本喜八郎人形美術館近郊の異空間へ、是非お出で下さい(^^;)。

 また、Tonioさんの公式サイトで、展示の中心となる球体関節人形作品の写真が観られます。

◆関連リンク
球体関節人形 Tonio-girl ギャラリー 販売作品 (公式HP)
落下の王国 パンズラビリンス ペイルマン :: 落下の王国-The Fallmania- ターセム リーペイス カティンカ
 Tonioさんのペイルマンを紹介されているBlog記事。

当Blog関連記事
ギレルモ・デル・トロ(Guillermo Del Toro)監督  『Pan's Labyrinth:パンズラビリンス(牧羊神の迷宮)』予告篇
ギレルモ・デル・トロ監督『ヘルボーイ2/ゴールデン・アーミー』感想
 しまった『パンズラビリンス』の感想、書いてなかったのでリンクできない(^^;)。歴史的で詩的な伝説のような雰囲気が素晴らしい一篇です。

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2011.09.26

■ディヴィッド・リンチのクラブ シレンシオ@パリ : David Lynch's Club Silencio in Paris

Photo

David Lynch's Club Silencio in Paris

 Facebook Lynchland - David Lynch - Roland Kermarecさんのアルバムから引用したリンチが関与したナイト・クラブの店内写真。
 
 プレスキットの写真とのことなので引用した。
 探したが出所はネットで確認できなかったので、クラブの御披露目の際に報道関係に配られた資料なのかもしれない。

 以前、あらかじめ公開されたリンチ デザインのインテリアの情報は掲載したことがあるが、オープンにされたこの店内の尖った感じも格別である。

 この店内に、リンチのアンビエントな音楽がかかり、スモークが焚かれたら気分はリンチ・ワールド。ビザールな空間に酔うことが出来そうである。

 ちなみにLynchlandの記載によると、SilencioのオーナーはArnaud Frisch氏。そしてデザイナーはRaphael Navot氏とのことである。

 以前の情報では、クラブのオープンには、『マルホランド・ドライブ』の"泣き女"こと、レベッカ・デル・レオが店内でヴォーカルを披露する、とのことだったが、どんな素晴らしい空間が屹立したか、知りたいところである。

◆関連リンク
David Lynch『Crazy Clown Time』輸入版
David Lynch『Crazy Clown Time [Analog]』輸入版
 以前紹介したデイヴィッド・リンチ初ソロアルバム"Crazy Clown Time:気違いピエロの時間"のジャケットが公開されていたので、御紹介。リンチの文字通り手によるリンチテイスト溢れるデザインである。そして今回もアナログ版LPも合わせて発売されるとのことで吃驚。

当Blog関連記事
パリにクラブ シレンシオ:CLUB SILENCIO オープン予定。デイヴィッド・リンチ デザインのインテリア
デイヴィッド・リンチ監督 初ソロアルバム"Crazy Clown Time:気違いピエロの時間" 今秋発売

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2011.09.25

■ディヴィッド・リンチ最新映像 David Lynch Viennale-Trailer 2011 " The 3 Rs "

Der Viennale-Trailer 2011: The 3 Rs (by David Lynch) - YouTube

VIENNALE            

Viennale-Trailer 2011: The 3 Rs USA / A 2011
Realization: David Lynch

Production: David Lynch on behalf of the Viennale
35mm/1:1.78/color, eOV, 1 minute 12 seconds

The trailer has its premiere at the third Preview on Wednesday, September 21 at 9 p.m. at the Gartenbaukino and will be availabe here online by Thursday!

 ディヴィッド・リンチによるウィーン国際映画祭(2011.10/20-11/2開催)の予告篇映像。
 予告篇といっても本篇があるわけではなく、映画祭を告知するフィルムという位置づけのようである。

 わずか1分12秒とはいえ、リンチ(たぶん)ひさびさの35mmフィルムによる映像。
 Lynchland - David Lynch - Roland Kermarec氏のフェースブックの情報(^^;)からいち早くキャッチ!
 最近、本BlogとTumblr(Ultimate Future Image Lab.)と連携してFacebook(究極 映像研)を活用しはじめたのだけれど、世界からのダイレクトな情報をとらえるには、かなり有効なツールになりそう。

 閑話休題w、リンチの映像である。
 脳の奥底に侵入するようなwドキドキする映像。
 セルフパロディか! って思うようなイメージの連なりだけど、そのトボケた味もまたリンチそのものなんですよね(^^)。リンチDrugが切れて、手が震えるような中毒症状のある貴方に御薦めの一本です(^^;)。

V11_bildercombo_high_seite_1

◆関連リンク
Viennaleさんの動画 (1)
 こちらはウィーン映画祭の公式Facebook。上のフィルムは公式HPより前に、ここで公開されていたので記しておく。

リンチ 当Blog関連記事 - Google 検索

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