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2012年1月

2012.01.30

■動画 Richard Vezina "ディヴィッド・リンチ:David Lynch in Four Movements, A Tribute"

David Lynch in Four Movements - A Tribute
from Richard Vezina on Vimeo.

 リンチマニアにとって、純度99%の映像ドラッグ(^^)。
 ディヴィッド・リンチの映像と詩、バダラメンティの音楽&ジュリー・クルーズのボーカルに彩られたリンチ映画への完璧なトリヴュート。これは、濃密なリンチ幻影空間に直結している!

David Lynch in Four Movements, A Tribute.

" I created this personal tribute to David Lynch’s movies a long time ago and never pubished it before. In order to cover all his films, I recently added scenes from Inland Empire. I wish to share this video with David Lynch’s fans and other cinephiles. There are four movements in the tribute video, based on songs by Badalamenti and Lynch, with Julee Cruise on vocals.

Questions In A World Of Blue
The Pink Room
Into The Night
Mysteries of Love"

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■情報 岩井俊二書き下ろし小説『番犬は庭を守る』

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『番犬は庭を守る』(岩井俊二映画祭)

" 待望の新作書き下ろし小説『番犬は庭を守る』が、満を持して幻冬舎から発売されることとなりました。 放射能汚染をテーマに、主人公の数奇な運命を描いた本作は十数年前、映画企画として発表されたまま封印され、ファンの間では幻の作品とされてきたものです。 昨年、小説版のリリースが決定し、幻の『番犬』が遂にベールを脱ぐ、奇しくもその矢先に、福島第一原発のメルトダウンが起きました。

■番犬は庭を守る■
 原子力発電所が爆発し、臨界事故が続発するようになった世界では放射能汚染による精子の減少と劣悪化が深刻な問題となっていた。
 有料精子保有者である「種馬」の精子は民間の精子バンクが高額で買い上げ、その一家には一生遊んで暮らせる大金が転がり込んで来る。
 一方で、第二次性徴期を迎えても生殖器が大きくならず、セックスのできない不幸な子供たちは「小便小僧」と呼ばれていた。
 高校を卒業し、警備保障会社に就職をした小便小僧のウマソーは、市長の娘に恋をした罰として、使用済みの核燃料や放射能廃棄物で溢れる、廃炉になった原発を警備することになる。
 やがてウマソーの性器は徐々に失われ...。

 人々が原子力を選んだ結果、生まれてしまった世界。
 だた、それでも紡がなければならない未来がある--。
 全編を通して岩井美学に貫かれた、豊饒なエンターテインメント!"

 『番犬は庭を守る』出版は311の前から企画されていたようだけれど、あの事故が作品に大きな影響を与えていることは間違いないだろう。
 そして今、これだけ直接的に過激なテーマに、岩井俊二がどう取り組んだか、期待です。
 それにしても「小便小僧のウマソー」って、ネーミングはやはり宮崎駿のあの豚の名からでしょうかw?

◆関連リンク
岩井俊二監督『番犬は庭を守る』前夜祭出版記念トークライブ - シネマトゥデイ

"10年ぶりに復活した本作については、「原発を見学したり、リサーチを重ねた作品でした」と話し、「人間が作り出した危険なものを、みんなに考えてもらおうと、問題提起するは ずだった小説だったのに、ぼくはお蔵入りにして放置してしまっていた。福島第一原発が起きたあとは、誰に対してでもなく、ただ申し訳ないという気持ちでし た」と当時のショックを振り返った。"

: 岩井 俊二『番犬は庭を守る』

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2012.01.27

■情報 ようこそ!サン・チャイルド ようこそ茨木へ! (ヤノベケンジ作品)

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ようこそ!サン・チャイルド // ようこそ茨木へ!サン・チャイルドがやって来た!

"2012年3月11日、愛すべきわたしたちの街・茨木に、現代美術家ヤノベケンジ氏の彫刻作品「サン・チャイルド -Sun Child-」が立ち上がります(阪急南茨木駅前)。
 茨木の新たなランドマークとなるこの「サン・チャイルド」の南茨木恒久設置をみんなで歓迎するイベントです!
「サン・チャイルド」除幕式 セレモニー。作者ヤノベケンジ氏によるスピーチ。
日 時:2012年 3月11日(日)10:00 ~ 17:00
場 所:阪急南茨木駅前(南側)  ※雨天決行"

ヤノベケンジ講演会「サン・チャイルドができるまで」

"講演会「サン・チャイルドができるまで〜人とアートのふれあい、これからの街とアートのありかた」
日 時:2012年 2月17日(金)19:00 ~ 21:00
開場18:30 場 所:茨木市福祉文化会館 5F文化ホール
制作スケッチなどヤノベケンジ氏の貴重な作品も特別公開!
講演後はヤノベさんと交流していただける場や時間をつくります。
入場料無料 定員:347人(申込順)
※定員になり次第、受付を終了させていただきます。
※お申し込みフォームよりお申し込みください。"

ミニ サン・チャイルドを探そう!

"南茨木駅前のサン・チャイルド設置イベントに先駆けて、その特徴的な黄色いスーツに身を固め、ヘルメットで顔を隠した30体のミニ サン・チャイルドが、茨木市内のあちこちに出没します!"

Photo_3 ヤノベケンジ氏の故郷、大阪 茨木市が熱い(^^)!
 たぶんこの巨大サン・チャイルドは一体目。昨年、大阪万博会場で御披露目され、現在、岡本太郎記念館で展示されているものだと思う。それが東の地からヤノベ氏の地元へ帰還し恒久展示される。
 ヤノベ氏の作品としては、パブリックアートとして屋外に展示されるものは初めてではないだろうか。東の地の放射能の一刻も早い「本当の」収束と、西の地の安全を祈念して立つサン・チャイルド。

 万博会場でULTRAFACTORYの学生さんから聞いたのは、2体目はいずれモスクワへ旅立つらしい。チェルノブイリの地にも平和を(^^)!

◆関連リンク
サン・チャイルド 当Blog記事 Google 検索

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2012.01.26

■ディヴィッド・リンチ インタビュー DAVID LYNCH Interviews "Mathematics: A Beautiful Elsewhere - Exhibitions"


Interviews - Mathematics: A Beautiful Elsewhere - Exhibitions - Fondation Cartier
 先週1/20に66歳の誕生日を迎えた、ディヴィド・リンチの最新インタビュー。
 自身が出品したカルティエ美術財団の『マスマティックス』展の作品について語っています。

Presentation - Mathematics: A Beautiful Elsewhere - Exhibitions - Fondation Cartier
 マスマティクス展の作品写真。Olivier Ouadahの写真が美しい。ディヴィッド・リンチ作品は、中段にあるロボットアームを使った"Alien Robot"(正式タイトル不明w)ですね。

動画ディヴィッド・リンチ作品"Alien Robot"
 この作品の顔と、そして聴こえる声はまさしくリンチ。御本人がヴォイスチェンジして声も担当しているw。

Robots & ergo-robots - YouTube

"Scénographie et design (objets, têtes) : David Lynch
Images et montage Vidéo : Dominique-Emmanuel Blanchard
Illustration musicale | Mourioche | Hip blood
Remerciements à la Fondation Cartier | 9 décembre 2011"

 クレジットとして"Scénographie et design (objets, têtes) : David Lynch"ステージングとデザイン(オブジェクト、ヘッド)ディヴィッド・リンチと明記されてました。声優としてのクレジットはないですね(^^;)。

◆関連リンク
ディヴィッド・リンチ当Blog関連記事 - Google 検索

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2012.01.25

■情報 山田太一×山﨑努 土曜ドラマスペシャル「キルトの家」

PhotoNHK土曜ドラマスペシャル(公式HP)

"2012.1/28(土) 21:00〜 前篇"

土曜ドラマ | ドラマトピックスブログ:NHKブログ

"《あらすじ》 都会の「団地」に取り残された孤独な老人たちと、安住の地を求め被災地から「団地」に流れてきた若夫婦とが、時に意地を張り合い、時に本音をぶつけ合いながら、ささやかな絆を築いていく姿をユーモアとペーソス豊かに描く人間ドラマ。 テーマは『生きること』、そして『誇り』。一人で懸命に生きようと気張る老人たちの思いが、人生の苦難に動揺する若者の背中を押し、彼らの生きる道を照らしていく・・・。

《制 作》 2011年8月20日(土) 東京近郊ロケよりスタート
《放 送》 2012年1月28日 総合テレビ(73分・前後編)
《 作 》 山田 太一
《音 楽》 加古 隆
《出演者》 山﨑努/杏、三浦貴大/佐々木すみ江、正司歌江、緑魔子/北村総一朗、上田耕一、織本順吉/新井浩文、根岸季衣/余貴美子/松坂慶子ほか"

山崎努、脚本家・山田太一との出会い振り返り「30年があっという間」 ニュース-ORICON STYLE-

"あらためて山田作品に初出演した頃を振り返った山崎は「『早春スケッチブック』というドラマで、同じく生きるのに不器用な男の役をやったけどそのときは40代半ばの男。今回は当然ながら老人役で、30年があっという間に過ぎてしまった」と感慨深げな表情で語った。"

   "震災後の日本のあり方と庶民の幸せとは何かを問う、山田太一脚本、山﨑努主演のオリジナル・ドラマ「キルトの家」"
 『早春スケッチブック』から早や29年。
 山田太一が描いた、山崎努の演じた、あの沢田竜彦が蘇るのか!?

 僕は『早春スケッチブック』の異常な迫力で、山田太一ファンになったので、今回のこの土曜ドラマは大きな期待を持っています。
 早大で山田太一と親友だったという寺山修司を模したとも噂される『早春スケッチブック』の沢田竜彦。
 80年代、テレビドラマのお茶の間に、鋭く文学的哲学的に、形而上学レベルでラディカルなアットホーム否定を展開したあの沢田竜彦に、現代の社相を鋭くえぐってほしいものです。
 山田太一の最凶兵器 沢田竜彦は御茶の間に破壊をもたらすSFです(^^)。

◆関連リンク
早春スケッチブック - Wikipedia
早春スケッチブック - YouTube
 いま聴き返すと、照れくさい部分もありますが、ここで沢田竜彦が語っている対象へのアプローチの仕方は、まさにうちのBlogで目指したい方向ですw。深い対象への接近。

当Blog関連記事
山田太一 DVD『早春スケッチブック』

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2012.01.24

■予告篇 細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』

『時をかける少女』『サマーウォーズ』で知られる細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』の予告編映像が公開 - amass.

"本作は「親子」がテーマ。19歳の主人公・花の"おおか-みおとこ"との出会いから、恋愛、結婚、出産、子育て。そして、その子供たち≪おおかみこども≫の成長と自立までの13年間を描く、「母と子」の一大巨編。"

 細田守監督『おおかみこどもの雨と雪』の予告篇公開!
 こういう話だったのか! 電脳的ないままでの作品の印象から言うと、かなり意外な感じ。
 狼との民俗学的な話なのか、生態系的話なのか、、、。

 実は、下記の様な文脈で、動物の意識ってどうなってるんだろうって、うちの犬の顔とにらめっこしながら時々考えているので、そういう話だと良いなあと個人的には思う(^^)。
 狼に育てられた子供の意識とか興味深いw。

 蛇足だけれど、動物の意識って、ズバリ押井守の関心領域のはずですよね。
 『イノセンス』での人形の眼と犬の眼が物語る、人とは違う思考形態の物語(下記関連リンク参照)。

 以前のUSTREAMでの押井講演での発言からも、言葉と意識に関してその観点がうかがえた。押井次作もそんな映画になるかも…。
 細田作品ともしかして真っ向からぶつかったりしたらと個人的興味で妄想する(^^;)。

◆関連リンク
・当Blog関連記事
 レポート 押井守他「アニメーションと日本の戦後社会~ロボット、サイボーグ、アンドロイド、そして人間」@東京芸術大学大学院映像研究科 講演 映像メディア学サミットLOOP-02

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2012.01.23

■情報 ヤン・シュヴァンクマイエル監督『サヴァイヴィング ライフ』、黒坂圭太監督『緑子/MIDORI-KO』@名古屋

〈№2102〉 『サヴァイヴィング ライフ』ROAD SHOW

"●サヴァイヴィング ライフ-夢は第二の人生- 2/4〜2/17
 アニメーションと実写を融合したシュールな作風で知られる、チェコが生んだ巨匠ヤン・シュヴァンクマイエル監督の最新作。77 歳の今も衰えぬ驚異的想像力が全編にみなぎる、威風堂々の傑作だ。
 映像の魔術師シュヴァンクマイエルの錬金術に酔いしれる、夢また夢の108分。

監督・脚本 ヤン・シュヴァンクマイエル
撮影 ヤン・ルジチュカ、ユライ・ガルヴァーネク
アニメーション マルティン・クブラーク、エヴァ・ヤコウプコヴァー、ヤロスラフ・ムラーゼック
音響 イヴォ・シュパリ 編集 マリエ・ゼマノヴァー
衣装 ヴェロニカ・フルバー プロデューサー ヤロミール・カリスタ
出演 ヴァーツラフ・ヘルシュス、クラーラ・イソヴァー、ズザナ・クロネロヴァー、エミーリア・ドシェコヴァー、ダニエラ・バケロヴァー 他 2011年 108分"

 なんとも待ちくたびれた感のあるヤン・シュヴァンクマイエル監督『サヴァイヴィング ライフ』の名古屋公開。東京の先行上映から、なんと待つこと一年、そして全国一般公開から半年。
 名古屋のチェコアニメーション文化の不毛を嘆くばかりである。

 何故、こんなにも上映が遅れたんだろう。いろんな事情があるかもしれないけれど、、、。公式HPの劇場リストでは全国の15都市で公開されているが、名古屋が最後尾、東京ではリヴァイバル公開に入ったところのようである。

 正直な話、これだけ遅れるのなら、いっそ名古屋の劇場は見限って、劇場公開をある時期に打ち切って、DVDの発売を早くしてほしいものである。プロジェクタによる上映環境が整っている現在、劇場公開をこのように優遇することには大きな疑問を感じる。

ロードショー (映画用語) - Wikipedia

"「まずは、都市部で先行して上映を行い、そこでの評判や観客動員を、他の地方での上映規模等を検討する材料とする」という意味に変質し、この「都市部での先行上映」のことが「ロードショー」と呼ばれるようになった。"

 名古屋シネマテークの謳うロードショーという言葉使いは、残念ながら、このwikipediaの意味とは違うようである。

〈№2103〉『緑子/MIDORI-KO』LATE ROAD SHOW

"2/4〜10
 息もつかせぬモンタージュ、とてつもない画力によってアートアニメーション界でカルト的な人気をほこる巨匠・黒坂圭太。1984年の『変形作品第2番』(PFF入選)以来、短編を数々手がけ、アヌシー、オタワの二大アニメー ション映画祭の受賞歴を持つ。この10年、心待ちにされてきた本作がめでたく完成し劇場公開となった。
 ロイスダール、ボッシュ、カラヴァッジオ、マンテーニャ、フェルメールなど西洋絵画から着想した色彩と構図が美しい3万枚を超える原画の背景は、昭和レトロをルネッサンス画法で描いたような謎の町。55分。"

 と、愚痴ばかり書いてしまったけれど、この『緑子/MIDORI-KO』の上映は、とても楽しみである。期待してどちらも観に行きたい。

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2012.01.22

■情報 アニメーション作家 大山慶の新作短編『放課後』予告篇と制作支援ソーシャルサポート


放課後 -予告編- / After School -Trailer- - YouTube

"CALF製作第一作品、大山慶監督による新作アニメーション『放課後』

現在、ソーシャルパトロンサイト「CAMP FIRE」にて、製作にご支援してくださる方を募集しております。予告編にご興味を持っていただけた方は、是非、一度プロジェクトページに足をお運びください"
(下記リンク)

日本を代表する若手アニメーション作家、大山慶の新作短編アニメーション『放課後』- CAMPFIRE (Micro Patron Platform)

"完成時期
 2012年5月頃に完成予定です。

コンセプト
 予告編を見ていただくとおわかりいただけるかと思いますが、この作品では、各カットの絵柄が"登場人物達が各々描いた自画像"である、という設定を設けています。つまり、画面の中心に写る人物が変わるたびに画面全体の絵柄も次々と変わっていきます。
 アニメーション作品では全編を通じて絵柄を統一させ、一つの世界観の中で物語を紡いでいく方法が一般的ですが、『放課後』では上記のようなコンセプトを用いることで、世界観の統一ではなく多様化を目指し、登場人物一人一人の内面に迫ると同時に、彼らが一堂に集まる場としての学校を、また、思春期という時代そのものを描きだすことに挑戦します。

■大山慶作品集
 『放課後』の完成に合わせ、2012年夏にCALFよりDVD Japanese Independent Animators第4弾となるDVD「大山慶作品集2000-2012」を発売します。大山慶の処女作である『NAMI』(実写コマ撮り)から、カンヌ国際映画祭監督週間でも上映された卒業制作『診察室』、数々の国際映画祭で受賞した代表作『HAND SOAP』、そして最新作『放課後』にいたるまで、大山慶の全てが詰まった作品集です。また、メイキングなどの特典映像も盛り込む予定です! "

 このCALFの新しい試み、注目です。
 短篇アニメーション作家の作品支援を公に募集しようというもの。支援金額ごとに、DVDや作品登場権、15秒間の自分だけの大山作品が制作される権等(^^;)の特典がある。僕はDVD「大山慶作品集2000-2012」のコースを選択。

 素晴らしい大山さんの映像に支援ができて、しかも待ちこがれていた初の作品集DVDをサイン入りで頂けるとは!なんと嬉しい企画でしょう(^^)!
 手続きはとても簡単で、支援という言葉が持つ重さは何もありません(^^)。ファンの方は、リンク先を確認してみて下さい。

 
 そして作品「放課後」のコンセプトが、とても興味深い。
 学生時代に、まわりの人々が各々の世界認識を持っていて、違う世界を観ているのではないかと、思わず立ちす くむような想いを抱いたことを久しぶりに思い出しました。 多彩な絵で、そんな奇妙な感覚が描かれるようで、期待です!

◆関連リンク
CALF - Japan
CALF - 期間限定!DVD3点セット

当Blog記事
ふらっとアニメーション トークイベント1 CALF in 春日井
 大山慶さんも参加されたトークイベントのレポート
感想 ふらっとアニメーション@文化フォーラム春日井・ギャラリー
映像作品のインディーズレーベル「CALF:カーフ」誕生!
大山慶のアニメーション:kei oyama animation works 

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2012.01.18

■動画 Eugenio Recuenco:ユージェニオ・レクエンコ "UTERO - SEX ME"


UTERO - SEX ME - YouTube.

"Directed by Eugenio Recuenco
Art direction by Eugenio Recuenco and Eric Dover
Actors: Javier Botet, Kura and Utero
Make-up by Lewis"

 Facebookでメトロギャラリー飯田・Metro Galleryさんが紹介されたスペインマドリード在住の写真家 Eugenio Recuenco のPV作品"UTERO - SEX ME"。
 刺激が強いので自己責任で観て下さいw。
 特に冒頭のカット割りと細身の男の動きが素晴らしい。冒頭1分30秒まではエグいシーンはないので大丈夫(かもw)。ここに本領があると僕は思います(^^;)。

 明らかにディヴィッド・リンチの影響下にある作品だが、スピーディなカット割りがリンチ作品と異なるテイストを創り出している。シャープで退廃で破壊的。僕はあの細身の役者の動きだけで一本の映画を作ってほしい(^^;)


Uno de 50: campaña publicidad 2011 - OVNI - YouTube

 そして Eugenio Recuenco の他の作品を探索。
 これはファッション写真のロケ風景の動画だと思われるが、UFO撮影のフェイク感とハイセンスなファッションの融合が何とも言えない魅力を醸し出している。
 先ほどと作風が大きく異なるが、才人ですねぇ。
 このキッチュな感覚!
 しかし休日に自分ちの茶の間でこんな探索が出来る時代に感謝。上映会廻ってても一生出会えないです、普通w

◆関連リンク
Eugenio Recuenco - Wikipedia, the free encyclopedia
.: Eugenio Recuenco :. Online portfolio
 Film作品 (公式HP)
UTERO | ミュージック(My Space)
 上の動画のミュージシャンの公式ページ。たぶんにこのグループの作風の影響がPVに出ている様です。

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2012.01.17

■情報 「鴻上尚史と第三舞台~復活から解散までの100日間」, 封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」放映

Wowow

鴻上尚史と第三舞台~復活から解散までの100日間|ドキュメンタリー/教養|WOWOWノンフィクションW

"1/27(金) よる10:00〜、1/29(日) 午前11:00〜
 10年ぶりの復活公演にして最終公演「深呼吸する惑星」に取り組む劇団・第三舞台に密着する。作、演出を担当する主宰の鴻上尚史は、「“故郷”に別れを告げ、クリエイターとして次の地平に向かうため」と解散を決意した。10年ぶりの復活を前に、かつての劇団員たちに「あなたは今でも第三舞台のメンバーですか?」という手紙を送った鴻上。大高洋夫、筧利夫らの、思い思いの答えをうけ、最終公演の準備をはじめる。
 80年代には近未来のハルマゲドンをテーマにするなど、“同時代より先”を描くことで“同時代”を気づかせるのが第三舞台の作品。2010年代の今、時代をどう描いていくのか、そして、若い世代に何を伝えようとするのか。脚本の執筆の様子、稽古や本番中の舞台裏にまで密着し、彼らの思いをあぶり出していく。"

第三舞台・封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」|ステージ|WOWOWオンライン

"2012.2/4(土) よる9:00〜
 遠い未来、地球人の支配下にある惑星アルティア65では、アルティア人のマギエル首相(小須田康人)らが、地球防衛軍長官の歓迎式典の準備を進めてい た。長官より一足先にやって来たサクラギ研究員(長野里美)は、世話役のニシダ(山下裕子)とともにアルティア65で地球人の自殺が多い原因の調査を開 始。迎えたナカイド大佐(大高洋夫)は、この惑星で地球人が悩まされる不思議な幻覚について説明する。
 一方、過去についての記憶がないカンザキ(筧利夫)は、自分にしか見えない謎の影(高橋一生)を話し相手にアルティア65の墓守をしていた。そんな中、 カンザキのもとに以前自分を助けた奔放な女性レイ(筒井真理子)が数年ぶりに現われる。
 地球人を襲うリアルすぎる幻覚、キリアスと名乗る革命家…。惑星に不穏な空気が漂う中、地球人たちとアルティア人たち、それぞれが見失っていた過去の真実が浮かび上がってくる…"

 先日レポートした第三舞台『深呼吸する惑星』がWOWOWでTV放映される。
 そして注目は「鴻上尚史と第三舞台~復活から解散までの100日間」というドキュメント。芝居の稽古風景から劇場での最後のシーンまでを伝えてくれるのではと期待。

 WOWOWはかつて開局当時第三舞台の『天使は瞳を閉じて』イギリス版等を放映した実績がある。僕はその目的で、WOWOWに入った(^^;)。

 今回、またこのプログラムと黒沢清の連続ドラマ『贖罪』のために、まずは15日間無料体験に入りましたw。さて、この後、どうしようか。

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2012.01.16

■感想 第三舞台 大千秋楽『深呼吸する惑星』 板垣恭一監督 ライブビューイング

Photo

「深呼吸する惑星」-第三舞台 封印解除&解散公演(公式HP)
第三舞台ライブビューイング 公式HP
大千秋楽ライブビューイング』劇場予告編

 2012.1/15(日)18:00〜第三舞台最後の芝居の千秋楽@福岡。
 全国のワーナー・マイカル・シネマズ24劇場とTOHOシネマズ6劇場、計30劇場で生中継されたライブビューイングと呼ばれるイベントに参加したので、レポート。   

■ライブビューイングの様子

Photo_2

 僕は名古屋大高のワーナー・マイカル・シネマズで観た。
 (当初、各務原で観るつもりだったのだけれど、出勤の可能性があったので会社近郊に切り替えた(結局、休出は免れたけれど…))

 大高の映画館はほぼ満席、スタートは画面に福岡の会場の様子が映し出され、いつものRoxy Music ♪More Than Thisが流れ、客席に立った鴻上尚史がtwitterでどこから観てるかを書き込んでほしい旨のメッセージを映す。
 芝居はハイビジョンの鮮明な画像と、見事なカメラワークで、福岡の様子が克明に映画館の画面に転位される。生とは思えないカメラの切替で、ライブというよりも完成度の高い演劇映画の趣き。

板垣恭一のブログ sadsonghappystory@excite.co.jp : 第三舞台

"いま劇団は解散公演を しているところです この作品は テレビでオンエアされたり DVDになったりしますが ぼくはそのディレクターです"

 この素晴らしいライブビューイング映像を監督されたのは、第三舞台出身の演出家・板垣恭一さんとのこと。さすがに第三舞台とともに歩まれ、知り尽くされている板垣さんならではの的確な映像演出。

 本来演劇は、舞台の上で行なわれている演技を、観客が自身で注目点を変えて、心の中にひとつのイメージを創り出すのがポイントであると思うのだけれど、第三舞台ファンの壷を捉えたこの演出は素晴らしかった。(個人的には、会場のスモークの匂いが映画館で再現されていたら最高なのだけれど、、、。スモークの匂い、かなり好きなのでw。あ、今回スモークシーンなかったかもw)

 ラストの閉幕後の出演者あいさつ。
 当初大高の映画館では、観客も照れて(?)寂しかった拍手も、鴻上尚史がハーフアース姿(緑の髪の毛)で画面に出てきたら割れんばかりにw!

 会場は、古くからの第三舞台ファンはむしろ少なく、若いお客さんの方が多かった。これだけ新しい(と思われる)集客ができるのだから、来年ぐらいにこっそり復活してほしい(^^)!と思ったのは、僕だけではないはず。

■『深呼吸する惑星』感想
 そして『深呼吸する惑星』、10年振りだけれど、紛れもない第三舞台の芝居であり、あの笑いとラディカルな問いに満ちた濃密な時間を思い出した。

 第三舞台『深呼吸する惑星』ストーリーはSF(^^;)鴻上尚史の芝居は物語が主でないので割と骨格はどっかから持ってくるのが多い印象。で、今回は『アバター』+『ソラリス』(映画)+沖縄基地問題ですねw(+デューン?)。

 にしてもパンフにあるように筋は昔に比べ分かりやすい。もっと複雑に錯綜して早口で高密度に情報を重畳しても良かったのにw。

Photo_3

 物語は直線的に進み、昔の第三舞台に比べたらシンプル。理由として鴻上尚史がパンフの角田光代との対談で、95年の阪神淡路大震災とオウム事件で「世界が難解であることがむき出しになってしまったので、せめてわかるものを手に入れたい」という物語への欲求への対応が続いていると述べている。
 難解なSFより、きっちりと解決するミステリーが、その後、売れたことを指摘している。今回の東北の震災で政治含め現実の幻想性というか混沌を突きつけられた日本人はどんな物語を求めるか考えてしまう。

 ただ95年以降ミステリーが売れたことについては笠井潔がミステリー論として書いている不条理な大量死とミステリーの関係性の視点も重要でしょうね。不条 理な突然の死に対して、何か意味を付与せざるを得なくなる人間の心性ということもあの当時のミステリーブームの一因になっている感覚も…。

 「第三舞台は変わらない。そして変わり続ける」のキャッチコピーに対して『深呼吸する惑星』で感銘を受けたのは「変わらない」面が強かったかもしれない。 良くも悪くも予定調和的に観えたのが安心感。ただやはり凄いスピードで「変わり続ける」部分に期待していたのも確かで、そこが解散の理由なのかも。

 そして各役者定番の演技がファンには嬉しい。長野里美のカモメ姿が、最高にキュートで良かった!
 また幻覚の屋上シーン。着ぐるみのコミックと学生時代への追憶、絶妙のアンバランス/バランス。これ、第三舞台の真骨頂ですね。

 とにもかくにも、映画館で観たとはいえ、会場の拍手での一体感も手伝って、感慨深い幕引きでした。特に湿っぽくなくカラっとしていたのが第三舞台らしいラストだった。関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。
 今後の散開による新たな展開も楽しみです!!

 本当なら♪More Than This を聴きながら劇場を後にしたかったのだけれど、残念ながら(何故だw!)iPhoneには入っていなかった。そこで、今回も使用された楽曲、ブルーハーツの♪ラブレターをヘビーローテして帰宅。
 昨日のイベントだったのだけれど、今日一日、余韻にずっと浸っていた。

第三舞台 大千秋楽『深呼吸する惑星』ライブビューイング - Togetter
 大千秋楽当日のtwitterでの、第三舞台関係者とファンのツイートをまとめました。ファンの方には、第三舞台の締めくくりの熱い様子に触れられると思います。

◆関連リンク
第三舞台のこと again: 大高 洋夫さんBlog

"1981年の5月15日に旗揚げ初日を迎えた僕らは昨日2012年1月15日で解散しました。 封印期間はあるものの約11000日ほどです。"

第三舞台「深呼吸する惑星」backstage vol.2 - Togetter
 別の方がまとめられた、第三舞台関係者の大阪公演から福岡大千秋楽までのツイートまとめ。
第三舞台「深呼吸する惑星」backstage - Togetter
 同じく稽古開始から紀伊國屋ホール千秋楽まで。
・Blog ごめんね日常さんの第三舞台 大千秋楽レポート。カーテンコールの一部始終を見事に雰囲気含め書かれています。ファン必読。
劇団第三舞台サウンドトラック vol.1 : Thaks The Third Stage - YouTube
 第三舞台の芝居が、その同時代の音楽と切っても切れない関係にあることを見事に表現したビデオ。

ドキュメント 「第三舞台'81~'91」
第三舞台ドキュメント「BE HERE NOW アウトテイクス」
 (WOWOW開局当時で懐かしい)、'90年の映像、今から21年前、役者さん皆んな若々しいw。特にダンスの体のキレが違う。このスピードも第三舞台なんですねぇ〜しみじみ。

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2012.01.06

■大橋史監督「Your Thorn」@第17回学生CGコンテスト


http://www.youtube.com/watch?v=th0LBpscgdg&feature=yout...
Book viewer | bookpic 第17回学生CGコンテスト 受賞作品集
第17回 学生CGコンテスト 受賞作品

 引き続き、学生CGコンテストの優秀賞 大橋史監督のCG"Your Thorn"を紹介します。
 透明感のあるcokiyuさんの音楽に、不思議でゆったりして、そして鮮烈な大橋さんの映像が融合して、素晴らしいイメージを作り出されています。
 最後の爆発的な光のシーン、金田伊功氏の絶妙な爆発のタイミングを後継/進化されているように思ったのだけれど、いかがでしょう。

 Book viewer | bookpicにある審査委員長 原田大三郎さんのコメントによると、この作品はAfter Effectで作られたとのこと。CGアニメの可能性の地平はこのように広がっているんですね。若いクリエータのこうした挑戦、とてもまぶしいです(^^)。

◆関連リンク
OHASHI_Takashiさん公式HP works
オオハシタカシ (ohashitakashi) さんTwitter
Ohashi Takashi on Vimeo
cokiyu web Your Thorn | cokiyu web
cokiyu CD『Your Thorn』

庄野 祐輔, 古屋 蔵人, 藤田 夏海『映像作家100人 2011』
映像作家100人 2011  JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2011 (株式会社ビー・エヌ・エヌ新社)
 こちらの本に大橋史さんも掲載されている様です。

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2012.01.04

■ひらのりょう監督「ホリディ」@第17回学生CGコンテスト

Book viewer | bookpic 第17回学生CGコンテスト 受賞作品集
第17回 学生CGコンテスト 受賞作品
 Facebookで原田大三郎さんが紹介されていたbookpicというインタラクティブな無料公開の電子書籍にて掲載されている第17回学生CGコンテストの作品群がとても見応えがある。

 中でも、最優秀賞 ひらのりょうさんの「ホリディ」が素晴らしい。
 背景とその前面で動くキャラクターの水彩の様な陰影のある色。そして不思議な生物と二人の人間と、水を巡る奇妙な物語。
 掲載されているのは予告篇で物語は推測しかできないけれど、この奇想な取り合わせは、かなり強度の高い幻想が提示されているのではないかと思える。
 どこかで全篇を観られる機会を見つけて、是非とも観てみたいものである。

◆関連リンク
Animations Blog 2011年ベスト(1) 今年の3本

"ポップでドメスティックなものという日本の短編アニメーション界に最も欠けていたピースが不意に登場したわけです。コヴァリョフの血をドクドクと引き継ぎなが らこんな作品ができてしまうとは…初見の驚きは半端なものではありませんでした。しかしコヴァリョフを強く感じたのは最初だけで、そんな文脈だけではない 豊潤さをこの作品は滴らせています。ボップであることは作家本人がとても意識していて、ではポップをどのように定義しているかと訊ねてみれば、愛と熱量だと言っていました。"

 土居伸彰さんが、『マイブリッジの糸』(山村浩二)、"It's Such A Beautiful Day"(ドン・ハーツフェルト)と並べて、今年の三本に選定されている。この二人の作家に並ぶだけの評価をされているということで、全篇のレベルも想像できると思う。
ひらのりょう (hira_ryo) さん Twitter
RYO HIRANO | ひらのりょう | Animator | PUBLIC-IMAGE.ORG
 ひらのりょうさんへのインタビュー。そして今までの作品がYoutubeから紹介されている。必見。
YOhaKOKOniIruyo さん(ひらのりょう:平野遼さん)のチャンネル - YouTube

庄野 祐輔, 古屋 蔵人, 藤田 夏海『映像作家100人 2011』
映像作家100人 2011  JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2011 (株式会社ビー・エヌ・エヌ新社)

"映像の今を切り拓く、100人のクリエイターを紹介。プロジェクション・マッピング、データモッシュ、Ustream、3D、ARほか、最新のプロジェクト を掲載し、付録のDVDに約1時間のサンプル映像を収録しています。巻頭特集では、ライブ映像・演出の5プロジェクトに密着。分野を超えて、映像の世界を 一望できる、必携の作家年鑑(2011年版)です。"

 ひらのりょうさんも掲載されている様です。

・当Blog過去記事
 イゴール・コヴァリョフ監督「妻は雌鳥:Hen, His Wife」 (Igor Kovalyov's Его жена курица)

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2012.01.02

■情報 山村浩二「マイブリッジの糸」@名古屋シネマテーク

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Nagoya Cinematheque Monthly

"1月3日の17:30には名古屋ご出身の山村監督の郷帰りトークショーも予定しています。メイキング作品『東京/モントリオール ~「マイブリッジの糸」制作風景~』の特別上映もあります"

Nagoya Cinematheque Monthly

1/2〜13
"● マイブリッジの糸 『頭山』『年をとった鰐』などで知られる、日本を代表するアニメーション作家・山村浩二の最新作。映画の発明に多大な影響を与えた19世紀の写真家E・マ イブリッジの人生と、現代の東京に暮らす名もなき母と娘の情景が、J・S・バッハ作曲の「蟹のカノン」を架け橋に、自在に描かれる。凝縮した夢を見るかのような、驚きと興奮の映像詩。12分38秒。

○『マイブリッジの糸』を共同製作したカナダ国立映画制作庁(NFB)は、とりわけアニメーションの分野で輝かしい歴史を誇る。山村監督にとってもNFB での制作は大きな夢だったという。今回は、新旧のNFB傑作選を同時上映。
●カノン Canon ノーマン・マクラレンの代表作の一つ。9分16秒。
●心象風景 Mindscape ジャック・ドゥルーアンの代表作。7分31秒。
●ビーズゲーム Bead Game イシュ・パテル監督。5分35秒。
●技 Jeu ジョルジュ・シュビッツゲベル。3分51秒。
●ワイルドライフ Wild Life アマンダ・ フォービス&ウェンディ・ティルビー。13分34秒。

○さらに!山村浩二監督の近作も2作同時上映。
●Fig(無花果)東京をテーマにしたオムニバス『TOKYO LOOP』中の一編。5分5秒。
●こどもの 形而上学 こどもの生態と哲学を、ユーモアと悲しみを添えて描いた小品。5分10秒。

★1月3日(火)には山村浩二監督が来館!スペシャルプログラム(『マイブリッジの糸』&『東京モントリオール』~『マイブリッジの糸』制作風景~ の2作品 計28分)の上映とともに、トークショーを開催します。こちらもぜひ! (当日券1000円均一)"

 昨年は、皆さん、御世話になりました。本年も当Blog、よろしくお願いします。
 年末、本業による忙殺で更新が止まっておりましたが、新年、ボチボチ進めていきますので、御付き合い下さい。

 まず今年の一つ目の情報は、こちら。
 1/3のイベントのお知らせです。

 山村監督が直接、名古屋の劇場に来館、直接、作品の話を聞ける貴重な機会なので、取り急ぎご紹介します。

 …僕も行きたかったのですが、残念ながら、年末の仕事をまだ引きずっていて、1/3〜出勤なので、残念ながら参加できません。
 行かれた方、様子をこの記事のコメントでいただけると幸いです(^^)。

◆関連リンク
富安陽子著, 山村浩二画『妖怪一家 九十九さん』 理論社/2012.1.22

"「やまんばあさんシリーズ」の富安陽子さんと、アカデミー短編アニメーション部門に日本人で始めてノミネートされた短編アニメーションの巨匠・山村浩二さんがタッグを組んでユーモア・ホラーの新作シリーズが始まります! 巨大団地に、人間たちに混じって、こっそり団地生活を始めた妖怪一家。 お父さんはヌラリヒョン、お母さんは、ろくろっ首、子どもたちは、サトリにアマノジャクに一つ目小僧。 最も大切なルールは、「ご近所さんを食べないこと」"

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