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2012.01.02

■情報 山村浩二「マイブリッジの糸」@名古屋シネマテーク

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Nagoya Cinematheque Monthly

"1月3日の17:30には名古屋ご出身の山村監督の郷帰りトークショーも予定しています。メイキング作品『東京/モントリオール ~「マイブリッジの糸」制作風景~』の特別上映もあります"

Nagoya Cinematheque Monthly

1/2〜13
"● マイブリッジの糸 『頭山』『年をとった鰐』などで知られる、日本を代表するアニメーション作家・山村浩二の最新作。映画の発明に多大な影響を与えた19世紀の写真家E・マ イブリッジの人生と、現代の東京に暮らす名もなき母と娘の情景が、J・S・バッハ作曲の「蟹のカノン」を架け橋に、自在に描かれる。凝縮した夢を見るかのような、驚きと興奮の映像詩。12分38秒。

○『マイブリッジの糸』を共同製作したカナダ国立映画制作庁(NFB)は、とりわけアニメーションの分野で輝かしい歴史を誇る。山村監督にとってもNFB での制作は大きな夢だったという。今回は、新旧のNFB傑作選を同時上映。
●カノン Canon ノーマン・マクラレンの代表作の一つ。9分16秒。
●心象風景 Mindscape ジャック・ドゥルーアンの代表作。7分31秒。
●ビーズゲーム Bead Game イシュ・パテル監督。5分35秒。
●技 Jeu ジョルジュ・シュビッツゲベル。3分51秒。
●ワイルドライフ Wild Life アマンダ・ フォービス&ウェンディ・ティルビー。13分34秒。

○さらに!山村浩二監督の近作も2作同時上映。
●Fig(無花果)東京をテーマにしたオムニバス『TOKYO LOOP』中の一編。5分5秒。
●こどもの 形而上学 こどもの生態と哲学を、ユーモアと悲しみを添えて描いた小品。5分10秒。

★1月3日(火)には山村浩二監督が来館!スペシャルプログラム(『マイブリッジの糸』&『東京モントリオール』~『マイブリッジの糸』制作風景~ の2作品 計28分)の上映とともに、トークショーを開催します。こちらもぜひ! (当日券1000円均一)"

 昨年は、皆さん、御世話になりました。本年も当Blog、よろしくお願いします。
 年末、本業による忙殺で更新が止まっておりましたが、新年、ボチボチ進めていきますので、御付き合い下さい。

 まず今年の一つ目の情報は、こちら。
 1/3のイベントのお知らせです。

 山村監督が直接、名古屋の劇場に来館、直接、作品の話を聞ける貴重な機会なので、取り急ぎご紹介します。

 …僕も行きたかったのですが、残念ながら、年末の仕事をまだ引きずっていて、1/3〜出勤なので、残念ながら参加できません。
 行かれた方、様子をこの記事のコメントでいただけると幸いです(^^)。

◆関連リンク
富安陽子著, 山村浩二画『妖怪一家 九十九さん』 理論社/2012.1.22

"「やまんばあさんシリーズ」の富安陽子さんと、アカデミー短編アニメーション部門に日本人で始めてノミネートされた短編アニメーションの巨匠・山村浩二さんがタッグを組んでユーモア・ホラーの新作シリーズが始まります! 巨大団地に、人間たちに混じって、こっそり団地生活を始めた妖怪一家。 お父さんはヌラリヒョン、お母さんは、ろくろっ首、子どもたちは、サトリにアマノジャクに一つ目小僧。 最も大切なルールは、「ご近所さんを食べないこと」"

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コメント

 青さん、こちらでも、本年もよろしくです。

 なんと既に東京で観られていたんですね。

 是非、観たいのですが、今週末もきっと出勤で、公開中にシネマテークに行けるか危ういのです。

 武豊での上映会も行けなかったし、もう年末から研究生活はボロボロです(泣)。

投稿: BP(青の零号さんへ) | 2012.01.03 22:01

 渡辺英樹さん、こんばんは!

 うちのBlogを見て行かれたんですね!
 …書いて良かった(^^)

山村浩二『マイブリッジの糸』: Hideki Watanabe's SF blog

 貴重な詳細レポート、ありがとうございます。これはやはり行きたかった!

 制作風景も観たかったです!

 Blog、これからも楽しみにしてます。

投稿: BP(渡辺英樹さんへ) | 2012.01.03 21:58

明日なんですね。ひょっとして行けるかも。もし行けたら感想ブログの方にアップします(年末からブログ始めました。)

投稿: 渡辺英樹 | 2012.01.02 20:30

年末ギリギリまでのお仕事、お疲れさまでした。
年明けぐらいはゆっくりして、究極映像の世界にひたってください。
でも明日から出勤とは・・・大変だぁ。

『マイブリッジの糸』東京写真美術館で見ましたが、なかなか難しい。
ストーリーよりは映像と音楽の一体感を味わうべきなんだろうけど
マイブリッジの断片的な物語に引きずられちゃって、どうしても
頭で考えがちになってしまいます。
これについて、ぜひBPさんの感想が聞いてみたいもの。

それでは、今年もよろしくお願いいたします。

投稿: 青の零号 | 2012.01.02 16:08

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