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2012.02.29

■ヤン・シュヴァンクマイエル:Jan Švankmajer監督 新作『昆虫:Hmyz(Insects)』

Ze_zivota_hmyzu_2

Jan Švankmajer se vrhne na Hmyz
"ヤン·シュヴァンクマイエルは、昆虫に落ちる" (Google 翻訳)

"「化身は永遠に彼の人間の形を残して、に非常に説得力のあるカブトムシに管理します。 テスト中に生まれ、死んでされている、時間は関係ありません。 すべてが昆虫は昆虫のような人と人と同じように動作し、バックグラウンドチャペックの戯曲で行われ」Kalista、映画プロデューサーは言った。
「昆虫の厭世的なゲームは。 私の人間嫌い文明の蟻塚と人間と昆虫との類似性として、このシナリオが深まると深まる。 また、カフカの変身のメッセージを忘れてはならない」シュヴァンクマイエルは言った"

 いきなりシュールな文体ですみません。
 これ、Googleのチェコ語翻訳をそのまま引用(^^;)。でも、どんな映画か、なんだかこの文体の方が雰囲気でますねw。
 またまた、ぶっ飛んだチェコシュルレアリストによる映画の予感。
 もう少し丁寧に訳されたもので意味を追うと次のようなものの様です。

Hlavní strana > Kultura > Film Mistr chystá nové dílo Hmyz: Švankmajer se obul do Čapka昆虫:シュヴァンクマイエルは、キャップに置かれGoogle 翻訳
Švankmajer si vybral nový projekt, natočí film ze života hmyzuGoogle 翻訳

 シュヴァンクマイエルは、カレルとヨゼフのチャペック兄弟の戯曲作品『虫の生活から』を基に映画を作る、新しいプロジェクトに取り組んでいる。というわけで冒頭のイラストは、チェコのチャペック兄弟の本の表紙。

 次回作『昆虫』(仮題)は、チャペック兄弟の戯曲『虫の生活から』 (リンク先にあらすじ有)を稽古する素人劇団が舞台。そしてそれを目撃する"「浮浪者」がいろいろな虫たちの生活を目の当たりにしていきます"とのこと。
 劇団の芝居の稽古を描くメタフィクション的な作品になるのだろうか。
 昆虫ブラックコメディは、2015年にリリースされる予定とのこと。予算4000万コルナ(1.8億円)とか。
 とりあえず、氏の健康を祈りつつ、首を長くして待ちましょう!

◆関連リンク

Ze_zivota_hmyzu

Těšínské Divadlo
 こちらはチャペックの戯曲『昆虫』を舞台化したもの。リンク先の芝居の写真がなかなかいいです。さて、シュヴァンクマイエルのイメージはどんなビジュアルを構築するのか。
カレル・チャペック - Wikipedia

    "『チャペック戯曲全集』(八月舎, 2006年)     ,『愛の盗賊』,     『RUR』     ,『マクロプロス事件』 ,    『白い病気』     ,『母』,     『愛・運命の戯れ』(ヨゼフ・チャペックとの共著)     ,『虫の生活から』(ヨゼフ・チャペックとの共著),     『創造者アダム』(ヨゼフ・チャペックとの共著)"

『チャペック戯曲全集』(Amazon)
 上のwikiの記述によると、この本に収録されているようです。

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