« ■新刊情報 上田 早夕里『ブラック・アゲート』 | トップページ | ■情報 CDブック『春の先の春へ 震災への鎮魂歌/古川日出男、宮澤賢治「春と修羅」をよむ』 »

2012.02.22

■感想 ヤノベケンジ新刊『SUN CHILD』サン・チャイルド

Sun_child

ヤノベケンジ『SUN CHILD』 - BLD GALLERY  | 銀座ビーエルディーギャラリー
 ヤノベケンジ新刊『SUN CHILD』入手。
 サン・チャイルドの勇姿が存分に見られるのは勿論、「太陽の子 太郎の子」展@岡本太郎記念館に行かないと見られなかった「太郎の島/サン・チャイルド島」のドローイング2枚と模型写真2枚が掲載されているのが嬉しい。
 この壮大な建造物アート、実現して欲しい!

 そして、サン・チャイルドの今後の展示予定、3/11茨木駅前、3/12モスクワと記載されている。
 モスクワの展示の詳細はわからないけれど、チェルノブイリに対応した展示なのだろう。ある意味、チェルノブイリに起源を持つ太陽の子が里帰り…子供達が喜ぶと良いなー。

◆関連リンク
YANOBE KENJI ART WORKS /// ヤノベケンジ アートワークス

"2/26 特別イベント・ギャラリートーク @岡本太郎記念館"

映画『プリピャチ』公式サイト(UPLINK)

"『プリピャチで感じた行き場のない怒り』 ヤノベケンジ
私がプリピャチの街に実際に入ったのが1997年なので、ほぼこの映画撮影と時期だ。当時出会った老人も出演していたので再体験するように記憶がよみがえ る。映画のように、会う老人全てが気さくでとびきり優しく、遠い国からの訪問者を喜んで歓迎してくれた。わが身の不幸をぶちまける事無く黙々と日常を過ご す姿にその時はまだ笑顔で返せていた。しかしゾーン内に住む3歳の坊やに出会ったときはさすがに私の心の中は行き場の無い怒りに震えた。「人類はなんて愚 かなものに手を出してしまったのか…」。その怒りのエネルギーが今でも作品を作り続ける原動力となっている。この映画は見る人の多くにそういう体験を与え てくれるのだと思う。"

 あのヤノベケンジのチェルノブイリ訪問写真で、観覧車のあった街 プリピャチについてのドキュメント映画。
ヤノベケンジ『SUN CHILD』
 ヤノベケンジ新刊『SUN CHILD』、Amazonに出ました。
 僕はBLD GALLERYのショップから買ったんですが、振込料と送料が随分とかかりました…。
sun child 当Blog関連記事 検索
 ヤノベ氏の記者会見3Dビデオとか。

|

« ■新刊情報 上田 早夕里『ブラック・アゲート』 | トップページ | ■情報 CDブック『春の先の春へ 震災への鎮魂歌/古川日出男、宮澤賢治「春と修羅」をよむ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24373/54016384

この記事へのトラックバック一覧です: ■感想 ヤノベケンジ新刊『SUN CHILD』サン・チャイルド:

« ■新刊情報 上田 早夕里『ブラック・アゲート』 | トップページ | ■情報 CDブック『春の先の春へ 震災への鎮魂歌/古川日出男、宮澤賢治「春と修羅」をよむ』 »