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2012年6月3日 - 2012年6月9日

2012.06.08

■情報 「奇っ怪紳士!怪獣博士!大伴昌司の大図解 展 …一枚の絵は一万字にまさる…」「ウルトラマン・アート!時代と創造-ウルトラマン&ウルトラセブン」展

Photo

奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解 展
 ……一枚の絵は一万字にまさる……
(弥生美術館・竹久夢二美術館)
 (Twitter / jf2002(海月)さん経由)

"会期: 2012年7月6日(金)~9月30日(日)
開館時間: 午前10時~午後5時(入館は4時30分までにお願いします)
休館日: 月曜日(ただし8/13(月)は臨時開館、7/16(月・海の日)開館、 翌7/17(火)休館、9/17(月・敬老の日)開館、翌9/18(火)休館)
料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
お知らせ ★9月8日(土)午後6時より、映画監督・河崎 実氏によるトークショーを開催いたします。

「一枚の絵は一万字にまさる」と、ビジュアルジャーナリズムの力を信じた大伴昌司。
 本展では、少年マガジンを中心とした少年雑誌で、怪獣や特撮映画、SF、恐怖文学、CM、劇画など多彩なテーマを先駆的なビジュアル構成で紹介し、多くの人に影響を与えた大伴流〈大図解〉の世界を、ラフスケッチや構想メモ、南村喬之や柳柊二、石原豪人、水氣隆義らの挿絵原画、当時の雑誌資料などからご紹介いたします。"

 少年マガジンとSFマガジンの大伴昌司による映像記事で育った我々6〜70年代のオオトモ・チルドレンw待望の展示会。
 安部公房の短編「完全映画(トータル・スコープ)」からそのタイトルを取られた大伴のSFマガジンエッセイが「究極映像研」の「父」である(^^;)。
 この夏、特撮博物館と合わせて見学したいものです。

埼玉県立近代美術館 企画展
(Twitter / jf2002(海月)さん経由)

Pic06

"ウルトラマン・アート! 時代と創造-ウルトラマン&ウルトラセブン
開催期間  2012年7月7日(土)~2012年9月2日(日)
休館日  月曜日(7月16日は開館)
開館時間  10:00~17:30  (入場は閉館の30分前まで)
ところ  埼玉県立近代美術館 企画展示室(2階)
観覧料  一般1100円(880円) 、大高生880円(710円)"

 そして大伴が図解したことで、そのセンスオブワンダーを増幅されたのが円谷特撮シリーズ。こちらも刮目!!

◆関連リンク
・「ビジュアルジャーナリズムを切り拓く 元祖オタク 大伴昌司の世界
 (京都大学文学部二十世紀学研究室寄託記念)
 2007年に開催された展示会。今回の展示も、こちらの資料を使用しているのかも。
1970・東宝『ガイガン』の原案デザイン創作過程‥!(水氣隆義氏HP)

"1965年か らの少年マガジンで大伴昌司氏と私の組んだ仕事が多く今年の7月6日~9月30日の約三ヶ月間、弥生美術館(東京文京区)『奇ッ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解 展』が開催されます。昨年より弥生美術館から依頼(私と大伴昌司氏との原画やジクレー版画も出品…)があり、その準備(河出書房新社からカタログ代わりに 大伴昌司の関連本がでます)の真っ最中です。(当時、大伴昌司氏と組んでいろいろな出版社に企画ごと仕事をしていました)"

 こちらのHPに展覧会のチラシの大きな画像があります。
 そして「河出書房新社からカタログ代わりに 大伴昌司の関連本」が出版されるとのこと!!

堀江 あき子著『怪獣博士! 大伴昌司 ーー「大図解」画報』
 …ということで調べてみたら、図録のかわりに6/20に、こんな本が出版されるのですね!

当Blog関連記事
『ビジュアルジャーナリズムをきり拓く元祖オタク OH 大伴昌司の世界』展
円谷関連記事 Google 検索

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2012.06.07

■情報 ロドリゴ・ダミアン・フェルナンデスの幻想画 : Rodrigo Damián Fernandez

20120512_122714

Rodrigo Damián Fernandez. - Google 画像検索
Rodrigo Damián Fernandez(公式HP)

 tumblrで知ったイラストレータの画。シュールレアルとメカニカルなSFの出会いってところですか。
 記事が手抜きになりすみませんが、リンク先を御楽しみ下さい(^^;)。

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2012.06.06

■情報 デイヴィッド・リンチ展@渋谷ヒカリエ8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery

David_

渋谷ヒカリエで鬼才デヴィッド・リンチの展覧会 | 2012年05月20日 | Fashionsnap.com

"会期:2012年6月27日(水)― 7月23日(月)
営業時間:11:00 - 20:00  展覧会期中無休 入場料無料
会場:8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 8階  TEL:03-6434-1493
URL:http://www.hikarie8.com/artgallery/"

デヴィッド・リンチのダークな世界観が見れるアート展、渋谷ヒカリエ8階のギャラリーで開催 | ニュース - ファッションプレス

"リトグラフ10点、水彩12点を中心とした彼の最新作を紹介。

『絵のこととなると、私が本当に美しいと思うのは暗いものの方だ。人生の明るい面を自分にとって心地よい様に描くことは学ばなかったのだろう。そうするこ ともできるとは思うけれどーーールソーはそうだし、ある意味でリチャード・ディーベンコーンもそうだ。しかし私の絵はすべて有機的で暴力に満ちたコメディだ。暴力的に制作され、プリミティブで剥き出しなものでなければならない。そしてそれを実現するために、私は私が描くよりも衝動が描くにまかせ、自分はなるべくその邪魔をしないように努める。実際、ブラシで描くことは少なくなったーー指を使う方が好きだ。できることなら絵に噛み付きたい。』

−デヴィッド・リンチ (東高現代美術館編集「デヴィッド・リンチ PAINTINGS DRAWINGS」1991年より抜粋)"

 2010年の大阪で開催された「DARKENED ROOM」展に続き、日本で三度目になるデヴィッド・リンチの個展が東京で開催される。

 引用したコメントは既に21年前のコメントであるが、最近のリンチの絵は歯が生えてきてるので、絵に噛み付くのではなく逆に噛まれそうw。
 確かにリンチの絵は進化している(^^)。

◆関連リンク 当Blog関連記事
感想1 デヴィッド・リンチ「DARKENED ROOM」展@コムデギャルソン大阪 Six
リンチ関連 当Blog記事 Google 検索

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2012.06.04

■レポート 恐竜ワールド「ディノ・アドベンチャー・ライド」

Dino_adventure_ride

 以前の記事 情報 恐竜ワールド「ディノ・アドベンチャー・ライド」で紹介したリアル・ジュラシックパークへ行ってきた。

 高速高鷲I.C.を降りて約10分の山の中に恐竜はいた。

 上の写真がその驚異の世界wの入り口。手前に置かれているのが、観客が乗りパークの中を移動するカートである。このカート、完全自動操縦で、園内にひかれた細いアスファルト路に埋め込まれたマーカーを辿って、坂道の多い森の中を緩急自在に走行する。

 自動運転のヤマハのカートで園内役2kmを20分でまわる。カートはエンジン駆動で舗装された幅の狭い道路に埋め込まれたマーカーをたどるように走行。坂 の多い道をエンジンのスロットルやブレーキをかなり小まめに制御して走って行く。また恐竜が現れると、じっくり観られるように気持ち低速に移行する。(自 動車関連エンジニアとして、コースにまったくスタッフがいないので、途中で暴走したら、、、とフェールセーフが心配でならない。なにしろハンドルもアクセ ルもブレーキも人間の制御下にはないのだから、、、。)

 そして、森林の中にさりげなく現れる恐竜。
 ディテイルの出来は、個体によって完成度に幅があった。特に完成度の高いものは、かなりのリアリティを獲得している。

 そして、なんにしても森の中に佇む恐竜の風情がとてもいい。
 特にカートに乗っていると前方ばかりを注視してしまうのだが、通り過ぎた後、振り返ってみる恐竜の佇まいがなかなか素晴らしい。
 入り口には何故かわざわざ「幼児小学生向け」と書いてあったけれども、むしろ大人が静かにその情景を楽しむのがこのエンターテインメントの正しい楽しみ方でないか、と思ってしまった。
 派手に恐龍が襲ってくるとか、水が吹きかかるとかのイベント性に貧しいので、子ども向けとは言えないのではないか。ディズニーランドやユニバーサルスタジオのような派手さはない。

 むしろへたに飾られていないため、しっとりと落着いた森林を楽しみつつ、そこに現れる異物をじっくり味わうという大人向けの施設である。
 今後、人気取りのため、そうしたエンターテインメント性が盛り込まれる可能性もあるが、その前に、多くの人に、この純粋に恐竜が森の中に潜む佇まいを楽しんでいただきたいものである。

 パークの中に住んでいる恐竜は、全部で16体。僕が記録できたのは、以下の個体である。(リンクはwiki-pediaの解説。画像はGoogleで検索したイメージである)

 バリオニクス 画像イグアノドン 画像スティラコサウルス 画像ティラノサウルス 画像ディメトロドン 画像カマラサウルス 画像アンキロサウルス 画像トリケラトプス 画像アマルガサウルス 画像サルコスクス 画像アパトサウルス 画像アロサウルス 画像トロサウルス 画像コリトサウルス 画像オヴィラプトル 画像

Apatosaurustile

 僕が特に良かったのは、アマルガサウルスのリアルな赤いトサカ(?)。そしてアパトサウルスの20mの巨体。もう少し近くでじっくりと観られると良かった。

 残念ながら、写真・ビデオ撮影は禁止(撮影していた場合、5000円の罰金)。
 帰ってから考えたのは、Blogでの紹介のため撮らせてもらえるように話してみれば良かった、いろいろ聴き込みたいこともあったし、、、。
 (現在、Googleで検索すると、幸いなことに以前の本Blog記事がかなり上位に来ているので、それを見せて説明すればもしかしたら可能だったかもしれない(^^)。)

 そして「ディノアドベンチャーライド」。オープンから1ヶ月なのに客がまばら(^^;)。名古屋圏の方、今なら週末でもほぼ並ばずに恐竜と対面できます。自動運転のカートでの移動だけれど、むしろ徒歩で山道を散策していて異界の生物に出会うってシチュエーションの方が良いかも。そして恐竜ファン、奇想ファンのために撮影可をお願いしたいw。

 次は、天候を選んで、霧の中で恐竜に遭遇するって、幽玄なシチュエーションも体感したいものです。

◆関連リンク
リアル・ジュラシックパーク:Restless Planet @ドバイランド
 当Blogで記事にしたドバイに200体の恐竜が住むと言われる建設予定の施設。
・Riva Digital - Restless Planet - YouTube
 そのドバイの恐竜パークの2010年の動画。
Restless Planet - YouTube こちらで予定されている恐竜ロボットの姿が見られる。動きは相当に俊敏。近くで観たら、結構怖いのではないか。

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