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2012年9月30日 - 2012年10月6日

2012.10.06

■情報 若手アニメーション作家30名の作品上映会 TOKYO ANIMA! 2012 AUTUMN@新国立美術館

Tokyo_anima

TOKYO ANIMA! 2012 AUTUMN 公式HP
TOKYO ANIMA! 2012 AUTUMN
上映プログラム

"アタマの中は、フィルムに撮れない。
だから人は、アニメーションを作る

10/7(日)12:30~17:40、10/8(月) 11:20~17:30
若手作家30名の作品上映。
新国立美術館 入場無料"

 上に引用した特設サイトの画像が素晴らしい!
 と思ったら、この画像は昨年2011版のものでした。下記のアーカイブでアクセスできます。2011年アーカイブ

 今年の30作品のリストを掲載したかったのですが、残念ながらテキストで公開されている情報がありません。
 作品名はこちらのプログラムを御覧下さい。各作品、スチルを1枚づつ観ることが出来ます。

 ということで簡単ですが、明日からの上映なので、速報情報としてご紹介。
 御近くの方はいかがですか。

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2012.10.05

■情報 アンドレイ·タルコフスキー生誕80年 大規模回顧展:[Государственная галерея на Солянке]

ТАРКОВСКИЙ. SPACE / 12 апреля - 27 мая from solyanka_vpa on Vimeo

[Государственная галерея на Солянке]
"Первая большая ретроспективная выставка к 80-летию Андрея Тарковского アンドレイ·タルコフスキー生誕80年 大規模回顧展12.4/12ー5/27"公式HP。

 ここにある冒頭に引用した動画を観ると、この回顧展は、映像はもとより、絵画、イメージスケッチ、衣装、小道具、撮影機材は言うに及ばず書簡やプライベート写真、愛用品等、凄い数の展示!観たかった!
 日本での回顧展は、残念ながら、さすがに難しいでしょうね。

Жертвоприношения Андрея Тарковского / 2012 / - YouTube

"Google翻訳
オリジナルタイトル:アンドレイ·タルコフスキーのサクリファイス

年:2012
発行:ロシア、MTCの"マイルビス"チャンネル
監督:デニスTrofimov
 映画について:監督の80周年。タルコフスキーは、彼の一生の間に伝説となった。…フィルムはすぐにカルトになったが、長い時間がワイドスクリーンで外に出なかった。国家映画館の経営者によって嫌がらせの年のに疲れて、タルコフスキーは西に行きました。ユニークな展示品が含まれている庭で"ノスタルジア"を主演した彼が住んでいたとタルコフスキーがその博物館ですフィレンツェ、場所バニャ·ヴィニョーニ、珍しい家イタリアの脚本家トニーノ·ゲラ
 フィルムは、イタリアでの生活·ディレクターの年に関連するユニークな材料を使用しています。フィルムは珍しいアーカイブ映像、トニノ·ゲラとイタリアアンドレイ·タルコフスキーで撮影されたドキュメンタリー"タイムトラベル"の断片の集合に若いタルコフスキーが含まれます。初めての視聴者がEstonii.Zhertvoprinosheniyaで"ストーカー"のロケ撮影が表示されます。"

 僕もまだ全部観ていませんが、興味深い『サクリファイス』の約一時間のドキュメンタリー。

◆関連リンク
タルコフスキー生誕80周年記念映画祭 | pandora films

"東京 渋谷ユーロスペース…12年8月4日(土)~8月17日(金)  
大阪 梅田ガーデンシネマ…9月8日(土)~14日(金)
横浜 ジャック&ベティ…9月22日(土)~10月5日(金)
名古屋シネマテーク…10月13日(土)~10月26日(金)
◆上映作品◆ ローラーとバイオリン /僕の村は戦場だった(D.R.)/アンドレイ・ルブリョフ / 惑星ソラリス(D.R.)/鏡 /ストーカー(D.R.)/ノスタルジア /サクリファイス "

 D.R.はデジタル・リマスターとのこと。特に『ストーカー』に想いの深い僕は、これだけは是非観たい。というかブルーレイで出して欲しいものです。
ANDREY TARKOVSKY INTERNATIONAL INSTITUTE - OFFICIAL PAGE
 (Facebook タルコフスキー公式サイト)
 たくさんの映画や撮影時スチルが公開されています。

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2012.10.03

■情報 "ヤノベケンジ『サン・チャイルド』光臨プロジェクトin福島現代美術ビエンナーレ"のサポーター特典ドローイングと杉瀬陽子「太陽の子」

Photo

"ヤノベケンジ『サン・チャイルド』光臨プロジェクトin福島現代美術ビエンナーレ"のサポーター特典ドローイング - Togetter

 ヤノベケンジさんが、208名のサポーターに想いを込めて描かれたドローイング。
 208枚、全て異なるドローイングを一枚一枚丁寧に想いを込めて描かれたヤノベ氏にまずはお疲れ様でしたと言いたいです。サポーターの一人として素晴らしい絵を御送りいただき、本当に感謝です。

 そしてリンク先は、ヤノベ氏がTwitterに掲載されたドローイングの画像と、届いたドローイングの画像をTwitterで公開されたサポーターさんのつぶやきをまとめました。Togetterにて、検索キーワード「ヤノベケンジ」「ヤノベ」「サン・チャイルド」「サンチャイルド」の結果で探索し、掲載しています。
 皆さんのご協力で、12年9/30AM現在67枚のドローイングについて、写真を集約できました。冒頭の引用画像はそのうちの一部。
 いずれもアイディアと想いのこもった味わい深いドローイングです。

 この後、果たして208枚の絵をコンプリートできるのか!?
 もしサポーターの方で、まだ掲載されていないドローイングを御持ちの方は、twitterで「ヤノベケンジ」「ヤノベ」のキーワードか、「#yanabe」のハッシュタグを付けて画像をアップいただけると幸いです。
 Twitterに入られていない方は、Eメール「butfilpアットマークgmail.com」かもしくは僕のFacebookページ宛に連絡いただければ、掲載するように致します。
 コンプリート目指して、頑張りましょう(^^)!!

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 ということで、僕に送られてきたドローイングも御紹介します。
 右がそれ。なんとあのTシャツにもなった『ンガーッ!』が送られてきました! もうこれは研究所の宝としかいいようがありません。所長室にしっかと額に入れて飾ろうと思います。
 この絵に込められたものに想いを馳せて、毎日眺めて大切にします。

◆杉瀬陽子さんによる「サン・チャイルド」テーマソング「太陽の子」

ようこそ!サン・チャイルド // SUN CHILD / TALK&LIVE EVENT “おとどけもの“

"今年の3月11日、 大阪・茨木市に恒久設置された「サン・チャイルド」。 茨木出身のアーティスト・ヤノベケンジ氏によるこの彫刻作品の設置にあわせて、一曲のテーマソングがつくられました。 「太陽の子」というタイトルのこの曲は、大阪在住のシンガーソングライター・杉瀬陽子さんの作詞作曲によるものです。 やわらかい声にのせてうたわれるそのメロディーはとても優しく、 未来をみつめるサン・チャイルドに寄り添うような暖かい曲になっています。"

 杉瀬陽子が歌うサン・チャイルド公式テーマソング「太陽の子」。
 リンク先に、杉瀬さんのライブと、ヤノベケンジさんのトーク動画があります。
 ヤノベ氏は、サン・チャイルドの208枚のドローイングを前に、その経緯とドローイングに関する楽しいお喋りをされていますw。


3.11歓迎祭「ようこそ茨木へ!サン・チャイルドがやって来た!」 - YouTube

 上のイベントをサポートされた茨木芸術中心さんが作成された傑作動画。
 サン・チャイルドのメイキング映像が素晴らしい。まさにサン・チャイルドの建造が、ヤノベさんとULTRAFACTORYの学生さんのコラボレーションであることがよくわかる。

 そして、オカケンタ氏の勢いのあるかけ声wの後、12:40〜杉瀬陽子さんの「太陽の子」がBGMに流れるドキュメント風景。
 サン・チャイルドが市民によって応援され、こうして福島の地に温かい気持ちとともに建てられたことが伝わる、素晴らしい歌と動画です。

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2012.10.01

■情報 ブラザーズ・クエイ「読唇術用の人形への薬剤師の処方箋を解読することについて」Quay Brothers 'On Deciphering the Pharmacist's Prescription'

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"Quay Brothers: On Deciphering the Pharmacist's Prescription for Lip-Reading Puppets"(MoMA HP)

"August 12, 2012–January 7, 2013
Theater 2 Gallery
Theater 1 Gallery
First floor
Second floor"

 12.8/12〜13.1/7まで、ニューヨーク近代美術館で開催されているクエイ兄弟の回顧展。
 リンク先に回顧展のPVがあります。これだけでも必見w。

 すぐにでも飛んで行きたいが、そんな資金も時間も当研究所にはない(^^;)。
 なので、例によってインターネットに放った当研究所出張特派員の皆さんのレボートです(嘘w、ただのネットリンク集です。リンク先の皆様、ありがとうございます)。

8.17.12: Jill Krementz covers the Quay Brothers at MoMA | New York Social Diary
 詳細記事。のちほど述べる図録にもなかったパペットの写真とか、全40点程と会場に訪れた方達の多くの写真で、素晴らしく充実している。お奨め。
 作品写真観るだけなら図録でなくてもいいかもw(図録は違う作品の写真も、2〜30点以上あります)。

Quay Brothers 'On Deciphering the Pharmacist's Prescription' Debuts At MoMA (PHOTOS).
 海外のレポート。こちらも作品写真がいくつか掲載。

Quay Brothers: On Deciphering the Pharmacist's Prescription for Lip-Reading Puppets|NEWS -ART-|honeyee.com Web Magazine(NEWS/ART)

"クエイ・ブラザーズの回顧展は未公開の初期作品を含む映像作品、それに使われた人形やセット、彼らが初期に手がけていたドローイングやペインティング、グラフィック デザイン、カリグラフィからインスタレーションに及ぶ広範囲なもの。うなされているのにいつまでも見ていたくなる奇妙な悪夢のようなクエイ・ブラザーズの 世界へトリップできる。"

ニューヨークMoMAにてブラザーズ・クエイの展覧会が開催 | メディア芸術カレントコンテンツ(土井伸彰氏)

"近年、ブラザーズ・クエイの両氏は、アニメーションに限らず、舞台美術を担当したり、ダンス映画を監督するなどますます活動の幅を広げており、この展覧会は、そういった活躍についても取り上げる。また、未発表の映像やドローイング作品なども展示"


The Quay Brothers at MoMA - YouTube
 MoMAが制作した本回顧展用のクエイによる動画。上のPVとは別。
 彼らの最新作ですね。 

Brothers Quay, Ron Magliozzi, Edwin Carels『Quay Brothers: On Deciphering the Pharmacist's Prescription for Lip-Reading Puppets』
MoMA発行の回顧展の図録(Amazon.jp)

Vert

 20×25cm、全64頁とちょっと小振りの図録。
 こういう物がAmazonで洋書として注文できて、しかも日本に在庫があり、二日程で自宅に届くとは何とも便利です。さっそく購入しましたw。

 評論とクエイ兄弟のテキストが27頁(もちろん英文)。細かい字でびっしりは嬉しいのだけれど、眼と翻訳脳が付いていきません(^^;)。
 残りの頁に作品の写真が54点。コラージュや舞台美術、映画のパペット、ブックカバー等多彩。
 今まで日本で知られている映画作品の他に、バレエの舞台や本のイラストレーション等、多彩なクエイ兄弟の作品群の一端に触れられる。先ほど上で紹介したNew York Social Diaryの詳細写真レポートにそんな作品写真が多数紹介されているので、そちらをまず観て、さらに追加20点ほどを観てみたい方、27頁のテキストを読みたい方にお奨めです。

◆関連リンク
・MoMAの公式頁の図録紹介→Quay Brothers | MoMA Store
Search | MoMA Store(MoMA公式サイト)
 ブラザーズ・クエイ ノート( ! ) やポスター、ポストカードが売られている。
 ノートは悪夢を記録する夢日記に最適ですねw。
MoMA「ブラザーズ・クエイ回顧展」日本語レポート ニューヨーク・アート・ジャーナルさんの写真とレビュー。

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