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2012年10月21日 - 2012年10月27日

2012.10.26

■情報 ボストン・ダイナミクス社 軍事用運搬ロボット Legged Squad Support System (LS3) & 俊足の新型ロボット"チーター:Cheetah"

LS3 - Legged Squad Support System - YouTube

 米ボストン・ダイナミクス社の軍事用イヌ/ヤギ型ロボット"Big Dog"(蹴飛ばしても倒れない例の気持ち悪い奴w)の進化系ロボットであるLS3の動画。
 より実用に近づき腹に荷物を搭載出来るようデブ化。不気味の谷を少し脱して、今は子豚ちゃん状態(^^)

 今回は倒れた状態から立ち上がる動作をアピール。
 でも横から蹴飛ばすシーンは、入れてほしかった。やはり"Big Dog"のトレードマークはあのシーンでしょう(^^;)。

 頭の部分には、周辺監視用のセンサ類が搭載され、少し愛らしく周囲をキョロキョロ。
Legged Squad Support System (LS3)(DARPA公式HP)
 軍事用途で研究しているDARPAのHPはこちら。

 牧歌的な集団の牛的写真も掲載されているが、本当は怖〜い軍事用途の開発なのです。


Cheetah Robot runs 28.3 mph; a bit faster than Usain Bolt - YouTube
DARPA Builds CHEETAH ROBOT That RUNS FASTER Than Usain Bolt - YouTube
 同じく米ボストン・ダイナミクス社の俊足の新型ロボット"Cheetah"。
 なんと秒速
13.1m/s(時速47.2km/h)をマーク。

 上の引用映像は、スピード記録に挑み、停止状態から走り始めて、13.1m/sのところで大回転して転ぶまでの映像。頑張れチータw、でもDARPAの研究だからいずれ戦場で兵士を俊足で追いかけ追撃するんでしょうね…怖い。
 ボルトの世界記録が100m/9.58sなので秒速10.4m/s。
 これは、ロボットがついにオリンピック選手を抜いた脅威の記録映像である。

2012/09/05 DARPA’s Cheetah Robot Bolts Past the Competition(DARPA公式HP)
 そのロボット チータのメカニズム写真。
 これは電動モータによる油圧ポンプ駆動、直動ピストンを用いたアクチュエータみたいだ。油圧のパワーであの瞬発力を得ているのだろう。
 現在は、ワイアードで電力供給されているので、いずれこれが野に放たれるときは、大型の電池を積んで駆動されることになるのだろう。

◆関連リンク
・当Blog記
 ボストンダイナミクス 関連 Google 検索

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2012.10.24

■情報 シネスター・マルチローター・ヘリと3Dハンディカム、3D HMDによる高臨場感 立体映像空撮

Heli showreel late summer 2012 from Esben Nielsen on Vimeo
(monogocoro - Google+経由)

 ラジコンのシネスター・マルチローター・ヘリコプター(Cinestar multi-rotor helicopters)と3Dハンディカムによる立体映像の空撮。さらにはその映像を地上でHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)に映し出すことで、臨場感ある飛行映像を実現している(と思われる)。
 これは是非試してみたい。
 HMDの3D映像、ステレオ映像で自分が飛行しているような臨場感はどの程度得られるものなのだろう。こればかりはHMDを装着し、自分でラジコンを操ってみないとわからない。


Camera-Equipped Copter Beams FPV to Goggles for Beautiful Aerial Imagery
(公式HP)
 このプロジェクトの公式HP(と思われる)。
 ここに機材等の情報がある。これを元にすれば、自作できそう(^^;)。

Quadrocopter: Quadrocopter CineStar Kits
 まず
シネスター・マルチローターと名付けられたヘリコプターはこちら。$3200とのことである。

 そして映像から使用しているカメラはソニーの3Dハンディカムのようである。
 あとSONYの3D HMD:ヘッド・マウント・ディスプレイを使用すれば45万円ほどで実現出来そうなんだが、そんな金はない…(^^;)。
 どなたか御試しになって感想を御寄せ下さい。くそっ、退職したらやってやる!(^^;)

 それにしてもコンシューマ機器でここまで出来る様になったというのは、もの凄い。

◆関連リンク
SONY 『フルハイビジョン3D ハンディカム HDR-TD10』
SONY 『フルハイビジョン3D ハンディカム HDR-TD20』
SONY『3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1』
SONY『3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T2』

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2012.10.22

■情報 ヤノベケンジ「ザ・スターアンガー : The Star Anger」@NAMURA ART MEETING『臨界の創造論』

ザ スター アンガー。@名村造船所 byヤノベケンジ 1999tamatamaさん YouTube

ヤノベケンジ「ザ・スターアンガー : The Star Anger」点灯式 - Togetter

 大阪 名村造船所跡地で10/20(土)-21(日)に開催されているNAMURA ART MEETING『臨界の創造論』にて公開されたヤノベケンジさんと京都造形芸術大学ULTRA FACTORYの新作。
 10/20(土)の建造の様子から、点灯式までの記録を皆さんのツイートからまとめた。あ〜僕も行きたかった(^^;)

 皆さんの写真と動画とツイートのおかげで、ザ・スターアンガーを堪能出来た。
 光を当てる前、鈍く光るいぶし銀が渋い。ラッキードラゴンの鱗のキラメキがとても良い。またシャープに尖る棘は、「黒い太陽」のようにテスラコイルからの放電もあったら凄そう(^^;)。

 そしてThe Star Anger Right On !!
 銀色のシャープな輝きが良い。どこか禍々しい黒い円錐の突起。横たわる不安な感覚もあったりする。
 しかし遠景で見ると本当に白い光の塊。サン・チャイルドと対でもう一つの太陽が日本の地に現れた! というところでしょうか。

 写真の角度とまわりの光によって大きく表情を変えるヤノベケンジ "ザ・スターアンガー"。
 鱗や球体を覆う鏡のディテールの光が素晴らしい。立体写真の被写体としても最高な気がする! 僕も行って3D映像で新しい太陽を撮りたかった(^^;)

ヤノベケンジ オープニング トーク 1999tamatamaさん YouTube
 ミラーボールは主催者サイドから依頼された御題だったと語られている(^^;)!

 今後、ジャイアント・トらやんの様に、是非、日本各地で展示いただきたいもの。アングルで表情の変わるディテールをいろんな光の下で…!

◆関連リンク
ザ スターアンガー点灯!ヤノベケンジ 1999tamatamaさん YouTube
 こちらの動画は、関西ウォーカー編集長 玉置泰紀氏撮影によるもの。
 リアルタイムに写真と動画でツイートいただき、遠方にいても臨場感ある新作発表の場に立ち会えました。この場で、深く感謝致します。ありがとうございました。
ウルトラの夏 | 京都造形芸術大学ULTRA FACTORY.

"こちらはヤノベプロジェクト。 ヤノベさんの新作制作中!"

 実際の制作作業が行われた京造大ウルトラファクトリーの制作現場レポ。
NAMURA ART MEETING '04-'34 vol.4 臨海の創造論 @名村造船所跡地

"「創造が単なる“新しさ”のみを生み出すのではなく、既存のモノや場の使い方などについて、複眼的に捉える想像力を意味しています」ヤノベケンジ,今野裕一,佐々木中各氏が参加。刺激的なイベント!"

・Twitter / yanobeAP: @sarahana1998 ....

"ご報告ありがとうございます!117はヤノベさんの新作のためのドローイングですね。NAMURA ART MEETINGで発表される予定です。お楽しみに。"

 こちらのツイートによると、サン・チャイルドドローイングの117番がそのイメージ画とのこと。 球体の黒い太陽とラッキードラゴンの共演!
ヤノベさんのミラーボール、良いなぁ!(YUMAHARADAさん動画)
 地上近くで回るミラーボールの動画がいい。表面の質感と黒い棘とラッキードラゴンの吠えるポーズが回転により3Dデータとして頭の中に展開される(^^;)。

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