« 2012年12月2日 - 2012年12月8日 | トップページ | 2012年12月16日 - 2012年12月22日 »

2012年12月9日 - 2012年12月15日

2012.12.13

■情報 ヤノベケンジ氏作品集電子出版(PDFファイル) 『Sun Child Project in Fukushima-208 Drawings-』、作品集『ヤノベケンジ1969‐2005』

121128sc

Sun Child Project in Fukushima-208 Drawings-(PDF)

"編集・テキスト ヤノベケンジ『サン・チャイルド』光臨プロジェクト in 福島現代美術ビエンナーレ2012実行委員会
ページ数 221ページ  サイズ A5版 データサイズ 110MB(高画質印刷対応)  1800円(+税)
※売上げの一部は、2013年3月末まで、ビエンナーレ実行委員会に寄付いたします。

ヤノベケンジがサポーター全員へ特典として合計208枚のドローイングをお贈りしました。今回、多くのサポーターからの要望にお応えし、PDF作品集としてまとめました。"

 以前の記事 情報 "ヤノベケンジ『サン・チャイルド』光臨プロジェクトin福島現代美術ビエンナーレ"のサポーター特典ドローイングにて紹介した『サン・チャイルド』の絵 208枚が一冊の電子書籍として出版された。
 "高画質印刷対応"ということで、かなり解像度の高い画像ファイルとなっているようだ。多様な祈りのこもったヤノベ氏のドローイングを、高解像度デジタルデータとしてモニタ上で確認したいものです。

Yanobework__01

ヤノベケンジ作品集『ヤノベケンジ1969‐2005』(PDF)

"ページ数 159ページ
サイズ 30.4 x 22.2 x 2.8 cm データサイズ 128MB(高画質印刷対応) 1800円(+税)
内容紹介 ヤノベケンジ初の作品集。幼少期に手掛けた作品(1969)にまで遡り、アーティストとしてのデビュー(1990)から「キンダガルテン」展(2005) までの約15年にわたる全作品をオールカラーで掲載。ヤノベケンジの創作活動の軌跡を網羅したマスト本がついにPDFとなって再登場。"

 そして2005年に出版され、現在絶版となっている作品集の電子出版。
 こちらは2005年までのヤノベ作品を網羅して掲載している為、最近ファンになった方にはお薦めです。

◆関連リンク
作品集『ヤノベケンジ1969‐2005』
 既に絶版で、紙の本は中古でしか買えません。12/10現在Amazonマーケットプレイスで¥5749となっている。

◆当Blog記事 関連リンク
■本格的作品集『ヤノベケンジ 1969 - 2005』ついに刊行

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.12.11

■動画 TVアニメ化 諫山創 原作, 荒木哲郎 監督『進撃の巨人』PV


TVアニメ「進撃の巨人」PV - YouTube

"Published on Dec  8, 2012
TVアニメ「進撃の巨人」第1弾PV。
監督:荒木哲郎、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:浅野恭司、アニメーション制作:WIT STUDIO 制作協力:Production I.G
公式HP: http://shingeki.tv/
公式Twitter: https://twitter.com/anime_shingeki"

『進撃の巨人』原作者・諫山創氏、TVアニメ化に「光栄、リア充」
- 47NEWS(よんななニュース)

"アニメの脚本作りにも参加している諫山氏は「リア充だな」と照れ笑いを見せながら、「原作の画が“アレ”なんで…。アニメ大国・日本のトップレベルの技術でアニメ化してもらえるなんて信じられない。光栄です」と喜んだ。

 作品について「19歳のとき、18禁の名作ゲーム『マブラヴに強く影響を受けて、宇宙人が攻めてきて人類が滅亡寸前というゲームなんですが、滅亡寸前の人類にすごく魅力を感じて、宇宙人を巨人にしたら売れるんじゃないか(笑)」と(略)
 また、巨人の着想は「小学生の頃のトラウマでもある、『地獄先生ぬ~べ~』に出てきた“人食いモナリザ”」だったことも明かした。
(略)
 荒木監督は「諫山さんの想像力ありき。原作が好きな気持ちをフィルムに叩きつけたい。アニメを見た人がやっぱり諫山さんの『進撃の巨人』だと思ってもらえるものが作れたらいいと思う」とお互いをたたえ合った。

WIT STUDIO (Production I.G - Wikipedia)

"2011年のギルティクラウンでは6課が初めてスタジオ名を表記した。6課はその後ウィットスタジオとして独立している。"

 中島哲也監督による2013年以降公開予定の大作実写映画化の発表に続き、2013年春にスタートするTVアニメ化のニュースが公開された。
 制作スタジオのWIT STUDIOは、Production I.Gから独立した"6課"ということらしい。
 PVを観ると、スピーディな立体機動装置の描写と、迫力の「超大型巨人」の映像が映し出され、かなり期待出来るイメージである。
 諫山創氏が自身述べている様に、けして上手い訳ではないあのキャラクターたちの絵。だけれども"アレ"でないとあの異様な迫力が出ない様な気がするのも事実。
 正確なデッサンでなく、何故かいびつに歪んだあのキャラクタと巨人たち。
 気味が悪いと感じる時さえある精神的なひずみを感じるあの諫山創の「進撃の巨人」を映像化できるだろうか。

 PVはスピーディで、爽快感があるが、キャラクタと巨人のデッサンは、どちらかというと通常のアニメキャラクターのように、均整の取れた絵になっている様に思う(一部、主人公の眼の異様な大きさはコピーされているが…)。

 通常のアニメキャラクターの枠組みを破壊して、異様さを獲得出来て、そしてあの(ストーリーテリングも異質な)物語を映像化できたら、かなり特異なアニメ作品らなるだろう。

 TVアニメ『進撃の巨人』にはそんなを観たことのない何か期待したい。

◆当Blog 関連記事
感想 諫山創『進撃の巨人』1~2

" 僕がこれを読んでまず思い出したのがアイスランドのレイキャビックに現れた巨人。"

 とかつて書いたのですが、ルーツは引用にある様に、“人食いモナリザ”だったとのこと。確かに人を喰らうあの口のイメージは似ていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月2日 - 2012年12月8日 | トップページ | 2012年12月16日 - 2012年12月22日 »