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2013.01.28

■情報 大平貴之プロデュース 世界初移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL : スペースボール」

Space_ballvert

「SPACE BALL」12/15~1/27 東京国際フォーラム

"東京国際フォーラムで、大平貴之が開発プロデュースする世界初移動式大型宇宙体感シアター「SPACE BALL」を開催致します。直径約10m、床は透明な強化ガラスでできており、360度足の下まで星と映像と立体音響に包まれる、世界唯一の移動式球体シアターです。

開催日時:2012年12月15日(土)~2013年1月27日(日)
会場:東京国際フォーラム ガラス棟地下一階ロビーギャラリー"

 特殊映像研究家の大口孝之さんにメールで教えて頂いた「SPACE BALL : スペースボール」。映像系研究ブログとしては、たいへんに恥ずかしいのですが、実はまるで知らなかったw。
 ということで、今更感が強く、しかも会期は昨日で終わってしまったのだけど、概要の記事だけ記録として簡単にまとめておく。

 メガスターとプロジェクタを組み合わせ、球面スクリーンで宇宙をまるで宇宙船から眺めている様に投影する装置。球状のスクリーンの中に、透明強化ガラスの床。手すり越しにまるで宇宙船の船窓からパノラマで外の光景を眺める様になっている。実物を観ていないので、その体感効果は自分の言葉として書けないのだけれど、これは一見の価値があったのではないかと、今更ながら残念に思っている。
(というか僕の場合、まだメガスターですら、まともに観ていないので、、、w)

 趣向として面白いのは、外側にもプロジェクタから投影した地球や惑星が表示できるところ。待っている間も宇宙映像に浸れるという嬉しいアイディア。

大平貴之の開発日記 : アットホーム presents SPACE BALL — The Real Experience Trip to Space : テレビ東京

 そしてこの開発日記動画の第五回に示されている様に、このシアターは移動遊園地ならぬ、移動ジャイアントスクリーンとして、他所へ移設が簡単にできる。
 その秘密は、動画にあるが、球体が風船状になっているところにある。
 膨らませる事で直径約10mの球体ジャイアントスクリーンが立ち所にその場に現出するようだ。

 これは、東京での会期終了後、全国を移動し、是非とも名古屋に来てもらいたいものです。

◆関連リンク
『スター・クルーズ・プラネタリウム』今冬開催決定 | ニュースリリース|プレスルーム|森ビル株式会社 - MORI Building

"森アーツセンターギャラリーでは、この冬、期間限定で『スター・クルーズ・プラネタリウム』を2012年11月23日(金・祝)~2013年2月11日(月・祝)まで開催し、皆さまを仮想の宇宙船で宇宙旅行にお連れします。
本イベントは『スカイプラネタリウム』※1をパワーアップさせたもので、星空を歩ける三次元プラネタリウムの楽しさはそのままに、新たに、時空を超える不思議な宇宙旅行を味わえる、体験型プラネタリウムです。"

 プラネタリウムクリエータ大平貴之氏によるもう一つの体感型ジャイアントスクリーン。こちらはあと2週間ほどの会期。

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