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2013.08.28

■情報 「SFと未来像」展@米沢嘉博記念図書館

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2013-09-01 - 米沢嘉博記念図書館報

"米沢嘉博記念図書館 企画展「SFと未来像」展
■会場:明治大学博物館 特別展示室 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン地階 Tel:03-3296-4448
■期間:2013年9月1日(日)~2013年9月29日(日) 会期中無休
■主催:日本SF作家クラブ・明治大学 米沢嘉博記念図書館"

"【展示概要】
SFと社会的に 流布されてきた未来像との相関に焦点を合わせ、その時代ごとの変遷と、これから造られる現実の未来へのヴィジョンを、原画などにより展示いたします。みな さまの未来への想像力を刺激するとともに、フィクションと現実との関係に、多角的な視点を提供できれば幸いです。

・セクション1:進歩史観的/衛生的な未来像 直線的な進歩史観と、超音速・宇宙開拓・マザーコンピュータ・巨大都市計画管理社会などの中央集権的な技術観に特徴付けられる、1970 年大阪万博によって当時に幅広く共有された未来像。

・セクション2:ポスト進歩史観的/退廃的な未来像 オイルショックとベトナム戦争以降、進歩史観や国家の威信は失墜し、パーソナルコンピュータが身近になりました。そのような時代を背景とする、サイバネ ティックス、アジア的都市、コマーシャリスティックな多国籍企業の台頭、国家をおびやかすハッカーなどに特徴付けられる、ハリウッド映画やマンガ・アニメ などを通じて一般に親しまれた未来像。

・セクション3:新たな未来像 超大国間の第三次世界大戦のリアリティが後退し、ノストラダムスの予言が的中しないまま、われわれは21世紀の日常を生きています。初音ミクやツイッターのある日常。そんな現在に生きる今、SFはどのような〈未来〉を描くのでしょうか。現在のSFの試みを紹介します。"

 ということで、日本SF作家クラブ50周年記念の一環として(明記されていないが、たぶんw)、開催される展示会。

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 時代ごとにSFが描き出す未来が変化してきたのを展示から体感できる様です。
 行ってみたいけれど、遠いのでたぶん無理でしょうね(^^;)。どなたか開催後、行かれたら、この記事へのコメントでレポート頂けると幸いです。

 案内文のみから想像すると、やはりセクション1が一番ワクワクする、本来の我々の未来ですね。実現できなかった、懐かしい遠い未来(^^;)。

◆当blog関連記事リンク
■情報 "小松左京『日本沈没』-未来へのヴィジョン-展"@米沢嘉博記念図書館

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