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2013年5月19日 - 2013年5月25日

2013.05.24

■予告篇 ジャニック・ファイジエフ監督『オーガストウォーズ』原題:"Avgust Vosmogo (August Eighth)"


August Eighth (2012) HD Trailer(海外版 予告篇) - YouTube
邦題『オーガストウォーズ』 日本版 予告篇 - YouTube

 トランスフォーマーロシア版なジャニック・ファイジエフ監督『オーガストウォーズ』予告篇。2013.8/10日本公開予定。
 海外版と日本版を合わせて掲載したのは、日本版があまりに…な出来なため。
 
 映画は、実はロシア・グルジア紛争を題材にしたシリアスな内容らしい。
 日本版ではあたかも、トランスフォーマー的な戦闘映画の様なルックにまとめてあるが、どうやらそんな映画ではなく、なかなかシリアスで訴えてくる映画のようである。
 (観てないため、ウェブの情報を斜め読みした(^^;)。日本語で検索しても、結構簡単に、コアアイディアのネタバレが出て来るので、ググるのは注意です。僕は見てしまったwので後戻りは出来ませんが、絶対、そのネタバレは回避した方が映画をより楽しめると直感します。)

Avgust_vosmogo_ver2_xlg_2

 そして、海外の予告にはヒーローロボらしき映像もw。

 いったいこの映画は、どういうところへ我々を連れて行ってくれるんだろう、という期待感が海外版にはある。

 逆に日本語版は、公開時期が重なる大作『パシフィック・リム』に真っ向からぶつかる様なイメージで、その路線で勝負しても始まらないのに、いったいどういう狙いなのか、理解しにくいものがある。(すみません、重ねて観た上での感想ではないので、もしかしたら日本版予告篇の方が、映画本体にあっている可能性もゼロではありませんw)

◆関連リンク
Avgust Vosmogo (August Eighth) (with English subtitles) - YouTube
 こちらは本国ロシア版予告篇のようです。こっちもいいです。
August Eighth - Wikipedia, the free encyclopedia
Avgust. Vosmogo (August. Eighth) - Rotten Tomatoes
 まだ評がないですw。

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2013.05.22

■情報 13.6/29 SFファン交流会「とにかく、ラファティ 」

SFファン交流会公式サイト|TOP

"■日時:2013年6月29日(土)午後2時~5時
■会場:笹塚区民会館
(京王線「笹塚駅」より徒歩8分)
●テーマ:とにかく、ラファティ
●ゲスト:牧眞司さん(SF研究家)、柳下毅一郎さん(翻訳家)、林哲矢さん(ファンサイト「秘密のラファティについて」主宰) 、 橋本輝幸さん(SFレビュアー)、鳴庭真人さん(海外SF紹介者)、魚さん(ラファティファン)
●会費:500円(お茶・お菓子代込み)
●内容:多くのSFファンに愛されて続けている作家ラファティですが、この半年でなんと三冊もの長篇、短篇集が刊行されました。
 ファン交六月例会では、『第四の館』を訳された柳下毅一郎さん、『蛇の卵』の解説を担当された牧眞司さん、ラファティファンサイト主宰・林哲矢さんほか熱狂的なラファティ・ファンの方々をお招きして、ラファティ作品の魅力や楽しみ方をたっぷりと語って頂きます。 "

 という興味深いイベントが開催されます。
 今年はラファティ翻訳の当たり年(?)なので、これは注目のイベントです!!
 地方で行けない身としては、是非、USTを御願いしたいですね〜(^^;)。

Twitter / RappaTeiさん

"という訳で、ファン交ラファティ企画用のファンジンは2篇で。「ベリーヒル&カブリート」(仮題) 特装版は考え中w"

Twitter / RappaTeiさん

"ラファティですよー! おみやげ作成中ですよー!!"

 そしてファンサイト「とりあえず、ラファティ」のらっぱ亭さんが、このイベントに合わせて、ラファティの未訳短篇2篇を翻訳され、ファンジンとして出される予定!!
 現在、らっぱ亭さんのtwitter では、翻訳のリアルタイム実況(^^)が行われているので、ラファティファンは注目です。

 翻訳されている作品は、"CABRITO"と"Berryhill" (Whispers収録)とのことです。らっぱ亭さん謹製、ラファティによる「仔山羊の丸焼き」と「人喰い噺」、楽しみです(^^)。

 最後にラファティ関連で呟かれた青の零号さんの発言が凄く的確(^^)だったので、御紹介。

Twitter / BitingAngleさん

"「やつらの足音のバラード」の歌詞を読み直してたら、これラファティの描く世界にぴったりだよなぁと思った。"

やつらの足音のバラード

"なんにもない なんにもない
まったく なんにもない
生まれた 生まれた 何が生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた

星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いてた
やがて大地に 草が生え 樹が生え
海には アンモナイトが 生まれた

雲が流れ 時が流れ 流れた
ブロントザウルスが 滅び
イグアノドンが 栄えた

なんにもない 大空に ただ雲が流れた
山が火を噴き 大地を 氷河が覆った
マンモスのからだを 長い毛が覆った

なんにもない 草原に かすかに

やつらの足音が聞こえた
地平線のかなたより マンモスの匂いとともに
やつらが やって来た
やって来た
やって来た"

 これは凄い、ゾクゾクします(^^;)!
 ラファティの諸作を思い浮かべて聴くと、イマジネーションが爆発するw!

 特にラファティの進化SF『蛇の卵』を想像して読むと、ドキドキする(^^;)。カンガルーが来るぞ〜。

◆関連リンク
やつらの足音のバラード・小泉今日子/hiro - YouTube
Yatsura no Bara-DO (スガシカオ) - YouTube
Twitter / ShindyMonkey

" そうそう、告知には記されてないけど、今回のラファティ企画の司会は、ファン交の秘密兵器・根本伸子さんだからね。こっそり教えるけど、Nemoto Nobukoって名前は"Nemo to Nabokov"に由来するんだ。すなわちヴェルヌからナボコフまで何でもござれの凄玉だ。"

 という牧真司さんによる内部情報も(^^)。

 

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2013.05.20

■動画 野火明監督『蟻が空を飛ぶ日』 夏に全国公開の映画をノーカットで30分公開!


『蟻が空を飛ぶ日』夏に全国公開の映画をノーカットで30分公開します! - YouTube

"今年の3月に東京で公開され観客に絶讃された映画。
映画『蟻が空を飛ぶ日』の頭30分ノーカット公開です。
夏には全国各地、順次ロードショー公開予定。

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「蟻が空を飛ぶ日」(2010年/116分)
 伝説の映画監督、野火 明 待望の劇場公開作品。17年の時を経て完全復活 (ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2011正式参加。ひろしま映像展2011グランプリ受賞。ヒューストン国際映画祭2011金賞受賞。)

 5年の歳月をかけて練りこまれたストーリーは、各地の映画祭でも「先の見えない展開」

­「スピード感溢れる物語」と絶賛されている。主演は『魔弾戦記 リュウケンドー』で白波鋼一役を演じた黒田耕平。冷酷ながら繊細な一面を持つ東大生の

­殺し屋・健二を熱演している。そして、ヒロインには新鋭、折原怜を抜擢。印象的な強い

­目と個性は、凶暴で美しい女・真紀そのものだ"

『蟻が空を飛ぶ日』公式HP
 野火明監督による、インディーズ映画とのことであるが、冒頭の30分、本格的なサスペンス映画になっていて、充実の見ごたえ。
 かなりショッキングなシーンもあるため、気の弱い方は、御注意下さい。

 野火明監督というと、僕はえび天 (自主映画コンテスト番組「三宅裕司のえびぞり巨匠天国」)ファンだったので、ホラーコメディ「ゾンビ・スープ」(1991)がとても良かった。
 他の作品は残念ながら未見だけれど、この『蟻が空を飛ぶ日』 は、17年ぶりの監督作ということで、シナリオも練り込まれ、引込まれる冒頭30分になっている。え、ここから先が気になる!! というところで終わるので、映画が観たくなること必至です(^^)。

◆関連リンク
野火明が映画を作る(公式HP)
野火明 (AkiraNobi)さんTwitter
野火 明 のブログ

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