« 2013年7月28日 - 2013年8月3日 | トップページ | 2013年8月18日 - 2013年8月24日 »

2013年8月4日 - 2013年8月10日

2013.08.09

■情報 加藤泉×毛髪花学研究所×リンデン「シャンプー&コンディショナー」Izumi Kato Shampoo

20130803_1033tile

加藤泉 シャンプー&コンディショナー - Izumi Kato Shampoo

"一点一点色が違い、ペイントも加藤泉が手掛けました。 100セット限定のエディションナンバー入り。 それぞれ桐の化粧箱に封入。秘密箱の様なギミックで、硝子窓がスライドします。"

 なんとあの加藤泉氏造形のケースによるシャンプー&リンスが発売される!

 あの土俗的な彫像を、以前加藤作品のソフビを制作したリンデンさんが再度、トライ。そして今回は、その内蔵物は毛髪花学研究所によるシャンプー。

 このシャンプーを使うと、加藤泉作品からプリミティブな生命力に溢れたパワーが頭髪に与えられ…ということはないのだろうかw。
 少なくとも毎日こんなシャンプーが使えたら、豊かな発想が沸いてきそうで、入手したいものです(^^;)。

◆関連リンク
IZUMI KATO - 加藤泉 公式HP。ギャラリーが素晴らしい。
『加藤泉作品集 絵と彫刻』

 ・当Blog 加藤泉 関連記事 検索

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.07

■情報 「Monsters & Misfits III 怪物と不適応者たち」(飛騨高山 留之助商店 本店とサーカス・ポスタラス・スタジオ提供)プロモーション開始!

2013081342a0077842_22411339

Monsters & Misfits III、プロモーション開始記念 : 飛騨高山 留之助商店 店主のブログ

" Circus Posterusのアーティストを招き、飛騨高山の国指定重要文化財日下部民芸館を会場に開催する恒例のMonsters & Misfits展も年々スケールアップしながら今年で3回目を迎える。
 期間は9月13日〜9月26日の2週間。
 前回来日のメンバー、Brandt Peters(ブラント・ピータース)、Kathie Olivas(キャシー・オリヴァス)、Chris Ryniak(クリス・ライニャック)、Amanda Louise Spayd(アマンダ・ルイーズ・スペード)に加え、Doktor A(ドクター・A)とAndrew Bell(アンドリュー・ベル)が大作をたずさえ初来高し、さらにCarisa Swenson(カリーサ・スウェンソン)、Ragnar(ラグナー)、Stan Manoukian(スタン・マヌキアン)らがオリジナル作品を提供、会場も前回の1.5倍以上に拡張される。"

 中子真治さんの飛騨高山 留之助商店 本店とサーカス・ポスタラス・スタジオ提供 "Monsters & Misfits III" 怪物と不適応者たちIII展の開催が、ついに発表されました!

 昨年まで春に開催されていた本展、今年は夏以降の開催と、以前書かれていたので、発表を待ち望んでいました。
 そして会場を1.5倍以上、作家数9名〜と規模拡大。

 今までの二回は、会場の日下部民藝館の2/3ほどを使った展示だったので、今回は、あの建物の和室全てを使った展示になるのでしょう。
 日本の古民家に並べられたアメリカのオブジェたちの奇想空間に、今年もワクワクします!

◆関連リンク
怪物と不適応者たち 3 : 飛騨高山 留之助商店 店主のブログ
 こちらに最新の作品情報。
・Art Event Calendar: MONSTERS & MISFITS III (TAKAYAMA, JAPAN) | Circus Posterus

"September 13, 2013
Kusakabe Folk Museum 1-52 Ojinmachi, Takayama, Gifu Prefecture 506-0851, Japan

This years, much larger Monsters and Misfits III group exhibition will be taking place in the Fall rather than the Spring (so check your calendars). Our line-up will be made up of both past original M&M artists and contributors as well as some new faces… Stay tuned for more info! SPONSORS: Kusakabe Folk Museum, Tomenosuke-syoten, Circus Posterus Studios and Tomenosuke+CP Toys"

サーカス・ポスタラス・スタジオ:Circus Posterus Studio公式HP
 サーカス・ポスタラス・スタジオのHPにも、上の様な告知が出ていました。
Twitter / 検索 - #MMIII
 アーティストとサーカス・ポスタラス・スタジオのツィートで、出展作品の制作風景がいくつか写真公開されています。ハッシュタグは「#MMIII」にてリンク先で検索できます。ノイズもありますが、御楽しみ下さい(^^)。

・当Blog記事 過去2回の感想と動画は以下です。
 ■感想と写真 "Monsters and Misfits" Japan Exhibition
 ■感想と写真『Monsters and Misfits II : モンスターズ・アンド・ミスフィッツ2 怪物と不適応者たち II 展』Japan Exhibition

 ■動画 "Monsters and Misfits展"
 ■3D動画 『Monsters and Misfits II : モンスターズ・アンド・ミスフィッツ2 怪物と不適応者たち II 展』 Japan Exhibition 3D movie
 その他関連
 "Monsters and Misfits" Japan Exhibition - BP UFIL - Picasa Web Albums
 参考まで。2011年の第一回の写真
 Monsters & Misfits site:bp.cocolog-nifty.com - Google 検索

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.08.05

■情報 『鳥の王~Král o ptácích~』刊行記念 マンタム“ジオラマ”展+サイン会

Photo

『鳥の王』刊行記念 マンタム“ジオラマ”展+サイン会 (TACO ché 公式HP)

"8月3日(土)12:00~8月21日(水)20:00
東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3Fタコシェ
現代の錬金術師の異名を取るオブジェ作家、美術作家として活動するマンタムさんの初の
アートブック『鳥の王』を記念して、ジオラマをテーマにした展示とサイン会を行ないます。

17日(土)15:00からはサイン会をいたします。タコシェでお求めいただいた『鳥の王』についている銅のプレートにその場でマンタムさんがお客様のイニシャルを刻みます。(すでに同書のお求めの方も参加いただけます)"

1017168_500773093344551_149114831_n

マンタムさんのFacebookページより

"現時点で アンモナイトや水晶 レンズ 実験用鏡 医療器具 壊れたカメラ 羚羊の足 眼底検査機 のほか 契約の指輪 スチームパンクの為の水晶を固着させたバングル 鳥の王プレート 等の錬金術師の為の装飾品もタコシェ入り口横のフェアコーナーに並んでいます。

画像は今回のブックフェアの為に作り始め昨日上野骨董市テントで漸くカタチになった 「時間の為のdiorama」

このdioramaは時間のdioramaなのです。

解体され機械が剥き出しになった時計は本来在るべき風景の中に固着され時を刻む事でのみその存在を意味在るものに出来るのです。

時間は人間が作り出した観念そのものであり 本来ある世界 そこにある生態系や自然にとってなんの価値も意味もありません。

時間は作り出した人間以外には全く無意味な観念であるが人類が此処迄の文明を作り得たのもその時間と言う概念によるものなのです。

時間と言うものが内包する観念は他の全ての生命には理解する事も叶いませんが人類はその為に時計と言う機械迄をも作り上げますがこの時計と言う機械程時間と言う観念を此れ程明確にするものはありません。

つまりこのdioramaは人に依る時間という観念を現出させるためのdioramaなのです。

時計が止まった瞬間それは只のオブジェとなりますが一度振り子が触れ始めるとこれは時間と言うものを広げた傘のような肋骨に内包する観念の為のdioramaとなるのです。"

 長文になりましたが、マンタムさんの作品に込めたコンセプトが素晴らしいため、全文引用させて頂きました。

 "時間のdiorama"の文章、痺れます!
 人にとっての時計が廃墟的に描かれる、その外側にある生態系や自然の"時間のない"世界の静かな豊潤を想起させる素晴らしい奥行きのある世界…。

 半村良『妖星伝』で「時間は物質の変化だ」と刷り込まれているw僕は、このマンタムさんの作品写真を拝見しながら、そういう意味でオブジェは、時間を表現するのに最適なメディアかもしれない、なーんて事をつらつら考えていました。

 腐食やその後の骸骨を素材に作られるマンタムさんの作品は、確かに常に時間テーマが付随してるものなのですね。

 シュールレアリスムとは異なる、マンタムさんの物語のあるオブジェ。
 小説世界とオブジェ写真でその一端を垣間観れる『鳥の王』を未読の方は、この機会に是非!

43703408

Mantam マンタム 鳥の王 聖遺物による防我面 | A STORY TOKYO

"このゴーグルはかつて鳥の王と一緒に人を滅ぼすきっかけとなった攻撃に参加した478羽のうちの一羽の頭骨である。 その鳥の気管を通じて空気を浄化し生き延びようとしたその時点での有力者の依頼で錬金術師が作った防毒面である"

 緑に光るゴーグルがカッコいい(^^)!
 "Mantam マンタム「鳥の王 聖遺物による防我面」"
 A STORYオンラインショップで予約受付されている「鳥の王」の世界を描いたオブジェが素晴らしい。

◆関連リンク
マンタム作品本「鳥の王 - Král o ptácích」 限定1500部 A STORY購入特典付き 晶文社|A STORY TOKYO

"A STORY TOKYO 購入特典 ポストカードセット 付き"

 こちらから購入されると、ポストカードが付いているという事ですので、お薦めです。

・当Blog記事
 ■感想 マンタム『鳥の王 ー Král o ptácích』& ■情報 「錬金術的世界の為のマテリアル」@三省堂書店神保町本店

続きを読む "■情報 『鳥の王~Král o ptácích~』刊行記念 マンタム“ジオラマ”展+サイン会"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年7月28日 - 2013年8月3日 | トップページ | 2013年8月18日 - 2013年8月24日 »