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2013年11月17日 - 2013年11月23日

2013.11.18

■情報 アニメーション監督 森本晃司×保坂萌 演劇作品『羊人間012』


アニメーション監督 森本晃司 最新演劇作品『羊人間012』 - YouTube
『羊人間012』クラウドファウンディング CAMPFIRE

"羊人間012は舞台上の演劇にとどまらず、本作のために制作した実写映像を使用し、森本晃司が得意とする「不可思議な空間」を生み出します。舞台では、人間の進化と本質を問うテーマを真っ向から描き、映像では、現実なのか夢なのか?想定している解釈を越えた、森本晃司ワールド全開の異世界へ導きます。

[公演情報]
●日程:2013年12月7日(土)~12月16日(月) 全15ステージ
●会場:新宿サンモールスタジオ
●チケット料金:全席自由 5,500円(税込)
●チケット受付期間:10月7日(月)14:00~
●公式URL:羊人間012(公式サイト)
Facebook:https://www.facebook.com/sheep012
Twitter:@sheep_012 (https://twitter.com/sheep_012

 ひとりの人間から、あるとき分裂した11人の「分裂人間」たち。
形も違えば、歩んできた人生もまるで違う。
 彼らはとあるバーで、いつものように集まり、自分とは違う人生を歩んできた他の「分裂人間」たちと話をしていた。
 ときに互いの人生についてアドバイスをしあったり、情報交換をしたり……。だが、その日あるひとりの分裂人間が発した言葉が、彼らの世界を激変させる。
「もし分裂した自分たちを一人に絞るなら、誰を残す?」"

 あの森本晃司氏による演劇! しかも不条理SF!!
 クラウドファウンディングでは、協力金額によって、USTREAMでの芝居の鑑賞からDVD等まで、さまざまな形で作品に関わることが出来ます。ちなみに最低金額は500円でUST鑑賞が可能です。
 プロジェクトは、既に11/15に目標金額150万円に到達していますが、11/20 0時まで募集とのことなので、興味のある方は是非。

◆関連リンク
ムシラセ第7回公演 『煉獄アリス』 - YouTube

"※2013年 12月16日(月)まで限定公開中
作・演出:保坂萌 2012年発表作品
 ひきこもりの女子高生アサミは家から出ることができず、特撮ヒーローのお人形で一人遊­びを繰り返す出口のない日々を送っている。が、そんな孤独な闇に閉ざされた世界の底が­ある日突然、抜け落ちた! なんの前ぶれもなく迷い込んだのは、彼女の夢を具現化したような特撮ヒーロが存在する­不思議な世界。でも、なにかがおかしい?アサミの理想の夢の世界......のはずが­、見たくもない醜悪な現実にじわじわと侵食されていく。 これは夢のなのか現実なのか、あるいはアサミが生み出した妄想なのか?登場人物たちの­光と影がスポットライトに照らしだされたとき、驚愕の真実が明かさ れる。ひとりの少女­が抱えた闇と救済。その間に横たわる愛憎の葛藤を生々しいファンタジーで描いた保坂萌­の最高傑作——。"

 保坂萌さんの舞台は現在、Youtubeで試聴できます。こちらも不条理感が良さそうです。
・森本晃司×たむらぱん「ゼロ」PV
(動画)
 『羊人間012』の音楽を担当する田村歩美(たむらぱん)氏と森本監督による不思議な映像。これらから12月に上演される芝居に興味津々です。

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2013.11.17

■情報 『中子真治SF映画評集成 ハリウッド80's SFX映画最前線』とその発刊記念 映画秘宝presents『ナカコ・ナイト2』

Sf

◆『中子真治SF映画評集成』

"洋泉社刊 11/27発売
1980年代、映画少年たちを熱狂させたハリウッドSFXブームの仕掛人・中子真治。まだネットもない時代、彼がハリウッドから発信した濃厚で的確なSF映画情報の数々を1冊に網羅!

第一章 ハリウッド・メディアレポート
拍手と歓声と口笛の中でスーパーマン、ショック度史上最強のブライアン・デ・パルマの新作が大入り満員だ、ついにやったぜ 独占スクープ! デイヴィッド・リンチ インタビュー ほか
第二章 SFX-Wizards Scrap-book
デイヴィッド・アレン、グレッグ・ジーン、ロブ・ボーティン、ジェームズ・キャメロン、リック・ベイカー ほか
第三章 新主流派SF映画論
SF映画にとりつかれて、中子真治の少年幻想キネマ館、新主流派SF映画作家論
第四章 ハリウッドメモランダム"

 あの中子真治さんの映画評が一冊の本にまとまる!!
 全480頁という大部の本となって、あの熱くクールな中子映画評論が甦る!
 僕は特にその中でもSF雑誌「奇想天外」に連載されていた「新主流派SF映画作家論」が掲載されているのがとても嬉しい。
 このSF映画の監督論は、僕の学生時代のSF映画鑑賞のバイブルだった。鋭い分析とクールな文体は、時々
「奇天」を引っ張り出しては読んでいるのだけれど、今もその輝きを失っていない。
 ハリウッドでの映画作家達との交流を交えて語られるその映画監督ごとの作品論は、各新進気鋭の作家の本質に迫り、映画の見方についてどれだけ影響を受けたかわからない(^^;)。

 そして各誌に書かれた中子氏の、熱くてクールで、そしてどこかアンニュイが漂う映画紹介。中子チルドレンの僕ら世代だけでなく、中子さんを知らない世代の映画ファンにも強く御薦めです。

 編集者の神武団四郎さんはじめ、洋泉社編集の田野辺尚人さん、企画を提案されアナログ資料からの文字入力を担当、奥付には「編集協力」でクレジットされたPOSTER-MAN 小野里 徹さん、「協力」の西修一さん、添野知生さん、多田遠志さん他中子チルドレンの皆様に本当に感謝です。(奥付情報はこちらから)

 最近は、映画について語られていることは少ないけれど、中子氏の 飛騨高山 留之助商店 店主のブログ も合わせて御薦め。
 こちらでは今も世界のオブジェモチャの作家達について、熱くクールなあの中子さんの文体に触れられます!

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◆「中子真治SF映画評集成」発刊記念 映画秘宝presents「ナカコ・ナイト2」

"13年12月6日(金) 新宿ロフトプラスワン 18:00open 19:00start

前売り
13/11/17(日)10:00~13/12/5(木)18:00 一般発売
【出演】中子真治 【ゲスト】神武団四郎(「中子真治SF映画評集成」編集者)、高橋良平(映画評論家、元「スターログ」副編集長)他
【司会】多田遠志
 長い沈黙を破り、我々はついに中子真治の新しい本を手にする!! 昨年5月、客席を埋め尽くした<ナカコ・チルドレン>を大いに沸かせ、語り足りぬままロフトプラスワンを後にした伝説の映画ジャーナリストが、再び降臨する……
 「中子真治SF映画評集成 ハリウッド80’s SFX映画最前線」(洋泉社刊 11月下旬発売)を引っ提げて。 80年代ハリウッド映像革命の最前線の真っ只中にいたSF映画史の目撃者を再び迎えて贈る映画夜話第2章。
 新たに発掘された秘蔵映像を含む中子真治ヒストリーや、「SF映画評集成」のメイキングなど、一夜限りの大放談。 前回中子トークの名調子に酔いしれた人も、動いて喋る中子真治を見逃した人も、この歴史的な場に全員集合せよ!
※当日は中子真治さんご提供による来場者プレゼントの抽選会あり! "


▶ 中子真治トークイベント第2弾 「ナカコ・ナイト2」告知動画 - YouTube
 そして開催される待望の「ナカコ・ナイト2」。
 昨年5月に開催された第一回に続き、待望の評論集の刊行に合わせた中子真治氏のトークライブ第二弾。企画されたPOSTER-MANこと小野里 徹さんによると、「ナカコナイト」としては今回がとりあえず最後とのことですので、ファンは必見です。

◆関連リンク
中子 真治氏 Facebook

"後書きをたったいま書き終えました。あとは月末の出版を待つだけ。"

さらばパトリック・マクグーハン。 : 飛騨高山 留之助商店 店主のブログ

"『プリズナーNo.6』を解明するのに10年あまりを要しただろうか、核心に迫ったのは25才の頃、その思いの丈をSF雑誌奇想天外の連載『新主流派SF映画作家論』に書き綴ったのだった…"

ナカコナイト2開催決定!&中子本出版!!!!!|シュウさんのブログ

""映画秘宝 presents 「ナカコ・ナイト2」 実は今回は、単なる第2弾という事ではないのだ! 今年、還暦を迎えた中子真治氏。 これまで様々な雑誌に書き綴ってきた映画評は、 その多くが書籍化されぬまま、今に至っていた。 そこで、還暦を一つの契機として、これまでの 映画評をほとんど網羅した決定版とも言うべき 「中子真治 SF映画評集成」が発売になる。"

・NakakoNight (NakakoNight) 公式Twitter
Twitter / NakakoNight: 昨年5月に開催した「ナカコ・ナイト」の告知動画

"昨年5月に開催した「ナカコ・ナイト」の告知動画です。"

▶ 映画秘宝 Presents 中子真治トークショー「NAKAKO NIGHT」.wmv - YouTube

Twitter / tacopettei/田野辺尚人

"『中子真治SF映画評集成』は27日発売。映画雑誌だけでなく、ファッション雑誌から新聞に至るまで書いて書いて書きまくった中には『エレファント・マン』でブレイクしたデイヴィッド・リンチや『魔宮の伝説』撮影直後のハリソン・フォードへの直撃取材もあり。"

・Twitter / tacopettei: 事前のむきだしマーケティング。SF怪獣映画評論家の神武団四郎 ....

"事前のむきだしマーケティング。SF怪獣映画評論家の神武団四郎が魂を削って作った『中子真治SF映画評集成』がアマゾンで予約開始です
480ページの大著。値段ははりますが80年代のアメリカ、ハリウッドの熱気伝わる1冊です。よろしくです。"

2012.5/24(木)中子真治氏トークショー「ナカコ・ナイト」第一回 - Togetter
ナカコナイト@新宿ロフトプラスワン (5/29:付記) - days of cinema, music and food

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■疑似レポート 中子真治氏トークショー「ナカコ・ナイト」第一回

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