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2014年5月25日 - 2014年5月31日

2014.05.28

■動画 懐かしい未来の車 " GM ファイアバード III : Firebird III "


▶ Firebird III GMs Turbine Powered Wonder - YouTube

"Firebird III was an experimental car that GM hoped would "startle even Buck Rogers." It was one of the jet age inspired Dream Cars that were conjured up in GM's Design staff under the direction of legendary designer, Harley Earl.

It was the third Firebird and it looked at a future without steering wheels and a bubble toped canopy right out of -- well a fighter jet. It's fins were also in keeping with Earl's aviation fixation.

At the GM Arizona Proving Ground, the car goes on auto pilot and demonstrates its automatic doors, lights and an engine that can start itself. Amazing."

 これは、未来カーファンには鳥肌もの!!

 1958年 GM Firebird III のドキュメント映像。
 過ぎ去った "21世紀の未来の車"が形作られるデザインと制作の工程、そして試乗シーン!
 この夢の車は、何とガスタービンエンジン搭載で自動運転、ハンドルのないステアリングバイワイアという現時点でも未来なアイテム満載!(最新では2013年のスカイラインはステアバイワイア技術を世界初搭載したがハンドルレスにはなっていない(^^))。
 自動運転はベンツが先頃ドイツでの100km市道走行を実現したようですが、日本での走行評価実験もやるようですね。

 上の動画は、CADのない時代のカーデザインのリアルな現場を記録した貴重な映像になっている。初めて観たのだけれど、とても味わい深いデザイン風景です。CADで得た効率と失った未来の触感、といったものにも想いを馳せてしまう映像です。

1958_general_motors_firebird_iii

 GMの伝説的なデザイナー ハーレー・アールが率いるスタッフによって描かれた夢の車ファイアー・バードIII。未来自動車ファンに圧倒的な憧憬の念を立ち上がらせるこの車は、上の記述によると『バック・ロジャース』の驚愕を再現することを目指してデザインされたらしい。

 『バック・ロジャース』と言えば「25世紀の未来」。今から400年後に世界はこのように素晴らしい車で溢れているのであろうか。(バック・ロジャースの画像イメージはこちら Buck Rogers vehicle 1934 - Google 検索)

◆他のアーカイブ

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 この車とそのシリーズのFirebird IIを見ているだけで、何だか懐かしい未来に戻れる様な気がしてくるのでw、ネットの写真等の御紹介。

ファイアー・バード3の写真満載のHP
Firebird III - Google画像検索
"GM Motorama Exhibit 1956"
 こちらはGM Firebird II動画、涙が出る程、21世紀ww。
The Car of the Future in 1956 - Firebird II - YouTube
 Firebird IIのメカニズム紹介。ガスタービンエンジンの詳細が記録されています。しかし超高回転で回して小型化を図るためとはいえ、このキーン音は未来的だけれどw、乗ってらんないでしょうね(^^)
岡田斗司夫の「ま、金ならあるし」第2集 - 岡田斗司夫 FREEex - Google ブックス
 こちらの記述によると、海洋堂で「未来車」のシリーズが企画され、その中でファイアバード IIIも取り上げられる予定だったようです。海洋堂製ファイアバード III ! 残念でなりません。
CK-Modelcars - GM Firebird III 1;43 silver 1958 Spark Bizarre.

"manufacturer: Spark     scale: 1:43     製造年: 1958     制限: 0     色: silver 本モデルは、通常のように高級感あるSpark クオリティで製造されており、オリジナルをできるだけ忠実に再現しています。 本モデルは、通常のように高級感ある Spark クオリティで製造されており、オリジナルをできるだけ忠実に再現しています。樹脂"

 ネット検索した中では一番良く出来ていそうなファイアバードIIIのドイツ製らしきフィギュア(ミニカー)。海洋堂ならさらに繊細に再現されていそうで、是非出してもらいたいものです。
「Firebird III」その他のブランド(1970年以前)の検索結果:eBay公認せかいもん
ヤフオク! - 自動車 - 「ファイヤーバード」の検索結果
 このふたつのオークションサイト、時々ファイアバードIIIの各種フィギュアが出ています。
FIREBIRDⅢ - 50’S CONCEPT CAR NEWS - Yahoo!ブログ
 ファイアバードIIIのおもちゃについて多数紹介されている。
『Harley Earl (Design Heroes Series) [ハードカバー]』
 カーデザイナーハーレー・アールの本。日本のAmazonでも買えるようです。
(1) Harley Earl "I Love Automobiles"(Facebookページ)

・当Blog記事
 ■未来の車 GM Firebird Ⅲ

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2014.05.26

■動画 デイヴィッド・リンチ監督『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』David Lynch's Return of the Jedi


▶ David Lynch's Return of the Jedi - YouTube

"In 1981 George Lucas approached David Lynch to direct the final installment of the STAR WARS trilogy. For years fans of Lynch and Lucas have wondered what that surreal vision would look like. Now we finally know.... in David Lynch's RETURN OF THE JEDI."

もしデヴィッド・リンチが『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』の監督だったら? 妄想トレーラー映像が話題に - amass

"もしデヴィッド・リンチ(David Lynch)が『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の監督を手掛けていたら? 妄想トレーラー映像がYouTubeで話題に。なお、リンチは当時、ジョージ・ルーカスから 『ジェダイの帰還』の監督を依頼されるものの、リンチはその申し出を断って『デューン/砂の惑星』を監督しています"

 というわけで、噂の動画を紹介しますw。ファンが作ったものですが、リンチの音楽と一部映像を使って、『スター・ウォーズ エピソード6』の映像とリミックスして、とてもリンチらしい映画予告篇をものしています。もちろんルーカスが製作総指揮でリンチが監督して作られていたとしたら、こういう映画にはなりようがないのだけれど、いかにもな雰囲気が素晴らしい。
 ツインピークスや、マルホランドドライブやロスト・ハイウェイが、スターウォーズ世界に浸食。こんなスター・ウォーズ、溜らなく全篇、観たくなりますね(^^)。
 2019年に予定されている最終作のエピソード9は、ぜひリンチで。まさにジェダイ暗黒を描いて欲しいものですw。

 『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』降板の顛末は、以下にリンチの談話が紹介されている。ウーキーを見て偏頭痛がした…とか笑っちゃいますが、上の動画とルーカスの趣味を考えれば、必然だったのでしょうw。もちろん恐いもの見たさはありますが、そこで揉めてハリウッドで肩身が狭くなったらその後のリンチ映画はなかったかもしれなくて、ファンとしては微妙な気持ちに(^^;)。

CROSS×ROADS:「ジェダイの復讐」、デヴィッド・リンチがジョージ・ルーカスのオファーを断った本当の理由 - livedoor Blog(ブログ).

"デヴィッド・リンチが語るその真相は(いや、真相というほどのものでもないようだが・・・)。 結局、リンチとルーカスは、お互い才能を認め合ってはいたものの、あまり「ソリ」は合わなかったのだろう。リンチは、ウーキーを見せられて偏頭痛がしてきたとか、ルーカスの連れて行ってくれたレストランにはメニューにサラダしかなかったとか言いたい放題である。 また、ルーカスは背が低すぎて(身長168センチ)、フェラーリを運転するのにシートを倒して寝転ばないと足がアクセルに届かなかった、というようなことも言っている。これを聞いたらルーカスは怒るんじゃないだろうかと思うが、果たして二人の仲は今も健在だろうか?"

 そのSWを降板したエピソードを語るリンチの生声が以下の動画に…。
 愉快なアニメーションを付けた映像で、これは傑作なファンメイド(^^)!

When Lynch Met Lucas from G.O. Welles on Vimeo ( via Lynchland )

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