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2015.08.24

■情報 舞台『攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE』日本演劇で初めてS3D映像 プロジェクションマッピング

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舞台版「攻殻機動隊」、日本演劇で初めて3D映像を使用!鑑賞時3Dメガネが必須に! - シネマトゥデイ

" 今回、「攻殻機動隊」の独特の世界観を舞台上で再現するために、明治大学総合数理学部福地研究室と舞台を製作している株式会社NEGAが共同で新たな映像技術を開発。舞台作品に初めて投入される3D映像と生身の役者による演技がステージで絡み合う。劇場では、当日貸し出される3Dメガネを掛けて観劇する形になるという。

 本舞台は『攻殻機動隊 新劇場版』などの冲方丁が監修し、脚本を「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」などの藤咲淳一が執筆。演出は舞台演出家で映画監督でもある奥秀太郎が務めている。"

 プロジェクションマッピングと3D映像の融合、これは興味深いです。
 寡聞にしてそうした事例を知らなかったため、先行事例を今回調べてみると、世界でも数例しかないようです。
 そして初めて知ったのですが、2013年の日本SF大会で初めて実演されていたのですね。

 以下のは、赤青のアナグリフ方式のメガネのようですが、見てみたかった(ダイジェスト映像がYoutubeにあったので、以下引用しています)

U&C 3Dコンテンツニュース

"「プロジェクションマッピングで3Dメガネをかけて見る」という経験をされた方はまずいないのではないでしょうか?実は公開されているプロジェクションマッピングで立体映像に対応したものは世界的に見ても数例しかないと言われています。

 これを実現するきっかけとなったのが7月に広島で行われた「第52回日本SF大会」でのプロジェクトです。これは広島の制作者団体であるAAIひろしま Planが計画したもので、筆者がそのプロジェクトのスーパーバイザーを努めていました。当初は立体視対応ではない通常のプロジェクションマッピングで計 画していましたが、日本で最大規模のSF大会であり、3Dメガネをかけた未来感を表現するのも面白いと考え、これを機に日本で始めてのS3Dプロジェク ションマッピングの制作チームを結成し、アンビエントメディアS3Dプロジェクションマッピングチームと名づけて、このプロジェクトに臨みました。 写真 にあるように会場となったアステールプラザの階段(幅約7.7m、奥行き約11m、高さ4.8m)がその投影対象です。"

S3Dプロジェクションマッピング “ 時空の階段”|第52回日本SF大会 こいこん 2013.7.20-21.

イベントタイトル: S3Dプロジェクションマッピング “ 時空の階段 “
・主催:第52回日本SF大会実行委員会
・プロジェクションマッピング企画実施:AAIひろしまPlan
・場所:アステールプラザ 〒730-0812 広島市中区加古町4-17
・日時 2013年7月20日(土)20:00~
※開場時間の詳細は当日ご確認ください。
・立体視方式
※アナグリフ方式(赤青メガネ使用)

神聖な場所やイベント会場へ、階段は異世界への移行を司る場。 光で空間を書き換え、幻視への挑戦をいたします。 プロジェクションマッピングは動くだまし絵。今回は錯視が起こる範囲が上下で限定され、プロジェクションマッピングが苦手とする奥行のある構造“階段”を投影対象とした上に、立体視に挑戦する、いわば究極の幻視体験をしていただくイベントです。"


時空の階段 (JIKU NO KAIDAN) ダイジェスト - YouTube

"前半の4本がS3Dで制作されていますが、横幅8mのスクリーンの状態で視差を適正にしています。飛び出し感、奥行が実際の階段より小さい画面でみると少なく感じられま­す。

参加メンバー
・プロデューサー/クリエーター 泉尾祥子 AAIひろしまPlan
・イベントディレクター 石橋健太 マグマワークス
・プロジェクションマッピングスーパーバイザー 町田聡 アンビエントメディア
・プロジェクションマッピングコンテンツテクニカルディレクター/クリエーター 吉川マッハスペシャル
・プロジェクションマッピングシステムテクニカルディレクター 浦島啓(株)コローレ
・S3Dスーパーバイザー/クリエーター  阿部信明  (株)QXD
・S3Dディレクター/クリエーター   千葉祐吾 (株)Flapper3"

 ダイジェストということですが、22分もあります。
 階段の立体スクリーンと、3Dの映像の融合でどのような映像効果が得られていたか、、、、。立体映像好きとして、こうした映像を観る機会が待ち遠しいです。

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