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2015年4月12日 - 2015年4月18日

2015.04.15

■感想 Galaxy S6用ヴァーチャルリアリティ「Gear VR」 映像の没入感


Gear VR Demonstration - YouTube

ASCII.jp:映像の没入感が鬼スゴい! Galaxy S6用の「Gear VR」を速攻レビュー (1/2)

"表示も非常にクリアで密度が高い。その理由は解像度で、Oculus Riftでユーザーが入手出来る第2世代開発キット(DK2)は両目で1920×1080ドットなのだが、Gear VRはGalaxy S6シリーズそのままの2560×1440ドットとより高い。注視したときに感じる網目がかなり軽減されており、特に実写の360度コンテンツなどでシャープ感が変わってきそうだ。 価格はオープンで予想実売価格は2万4800円"

 Apple Watchをビックカメラに見に行って、こちらに衝撃(^^)。
 (Apple Watchはネットで見ていた通り、想像以上でも以下でもない感じでしたw)。
 Oculus Riftは未体験だけど、今回試したGear VRのデモ実写360度映像が凄かった。峡谷をヘリで飛ぶ様子を写した動画は、頭の動きに合わせて360度の天空を眺めることができる。この臨場感(下引用動画参照)が、なかなかの高所恐怖を誘発する。
 片眼に入ってくる映像の解像度は2560×1440ドットの半分で1280×1440でハイビジョンの画質を確保している。ただよく観るとこの精細度ではまだ映像そのものは肉眼より随分粗いと感じる。
 ただし人間は自分の頭の動きと眼に入る映像の動きが連動した時に、脳内の映像処理で外界をより高い解像度と感じているのだろう。この臨場感はやはり素晴らしい。

 あと頼むとオプションで、パシフィックリムの操縦室にも立たせてもらえて満足。 Galaxy S6が必要だけれど、この先端機器が2万円強の値段で提供されているというのは凄い。僕はiPhone派だけれど、思わず乗り換えたくなる楽しさ。

 この臨場感があれば、人は観光の楽しみの数分の一をVR機器で得られるようになるでしょう。

◆関連映像


▶ Samsung Gear VR: 360Photos, 360 Videos, VR Gallery (incl. subtitles) - YouTube


▶ Oculus Rift DK2: The Matrix VR - YouTube

◆関連リンク
Oculus VR Share (Beta)
 ユーザーはここからコンテンツをダウンロードできるようです。
 かなり充実しているので、iPhoneからGalaxy乗り換えの誘惑にグラグラw。
VRの始まりの年の終わりに、まさかのVR親孝行。スマホをぶっ挿してVR体験できる“Gear VR”入手リポート - ファミ通.com

" 映画が生まれた時、リュミエール兄弟による「ラ・シオタ駅への列車の到着」は、ただの汽車が到着する風景でありながら、当時の人にとって十分な破壊力を 持っていた。そして初期の映画は、「見たことのないもの、行ったことのない場所」を伝えるメディアとして機能していた。新たな視覚体験は、シンプルで力強 いものであればこそ、人を限定することなく広まっていくのだろう。"

 記者が旅行嫌いの母親に体験させてあげたくだりは、この機器の拡大を予感させます。素晴らしいレポート。
価格.com - サムスン Gear VR Innovator Edition for Galaxy S6 [Frost White] 価格比較
『サムスン Gear VR Innovator Edition / 3D ヘッドマウントディスプレイ』(Amazon)

<当Blog VR関連記事>
東大舘暲研究室  相互テレイグジスタンスの第二世代  テレサ2とツイスター4に関する報告
NHK「放送技術研究所一般公開 2006」  スーパーハイビジョンの超臨場感とアールキューブ
ヒューマノイドロボットHRPの遠隔操縦者インタビュー
相互テレイグジスタンスの第二世代 テレサ2とツイスター4
SFと科学技術におけるテレイグジスタンス型ロボット操縦システムの歴史
  -ジャンボーグAとその後の発展-

 アールキューブの映像有
産総研認定ベンチャー「HRP-2m Choromet」(チョロメテ)
走る人間サイズロボット HRP-2LR 

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2015.04.13

■情報 ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』Jan Švankmajer "Loutkové divadlo-Hmyz-Přírodopis"

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ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』.

"★カレル・チャペックとヨゼフ・チャペックの戯曲『虫の生活』を原作にした、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の新作映画「虫」のデザイン画を本書にて初公開!
★全面手彩色の色鮮やかな、『博物誌』シリーズの作品を本邦初掲載!
★人形・人形劇についての録りおろしインタビューも!

著:ヤン・シュヴァンクマイエル
訳:ペトル・ホリー 装幀:ミルキィ・イソベ
■発行:ペヨトル工房
■発売:ステュディオ・パラボリカ
■書名:ヤン・シュヴァンクマイエル 『人形劇・虫・博物誌』
■定価1,200円+税
■A5判/32ページ(カラー) 
■ISBN978-4-902916-34-8 C0090

★パラボリカ・ビス店頭とOnlineshopにて、先行発売中!
お電話:03-5835-1180"

 なんとシュヴァンクマイエルの新作『虫』が、日本の書籍でそのベールを脱ぐ。
 映画公開はまだ未定のようですが、当初2015年公開ということだったので、今年、劇場でお目にかかれるかもしれません。

 冒頭の書影、『ファウスト』のメフィストのパペットと近いイメージですが、どんな幻影を今回観せてもらえるか、期待が高まります。


▶ Interview with Jan Švankmajer / Rozhovor s Janem Švankmajerem - YouTube
 こちらは2014年の、シュヴァンクマイエルインタビュー。しかし、何を話されているか、残念ながらわかりません。「Jan Švankmajer Hmyz」で検索して見つけたため恐らく新作『虫』について語っているのでしょう。

◆関連リンク
ヤン・シュヴァンクマイエル『人形劇・虫・博物誌』(Amazon)

当Blog関連記事
ヤン・シュヴァンクマイエル:Jan Švankmajer監督 新作『昆虫:Hmyz(Insects)』
シュヴァンクマイエル 当Blog関連記事 Google 検索

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