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2015年12月27日 - 2016年1月2日

2015.12.30

■感想 フランク・パヴィッチ監督『ホドロフスキーのDUNE』


映画『ホドロフスキーのDUNE』予告編 - YouTube
映画『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト
『ホドロフスキーのDUNE』 - 上映 | UPLINK

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"2013年/アメリカ/90分/英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語/カラー/16:9/DCP
CAST:アレハンドロ・ホドロフスキー、ミシェル・セドゥー、H・R・ギーガー、クリス・フォス、ブロンティス・ホドロフスキー、リチャード・スタン リー、デヴィン・ファラシ、ドリュー・マクウィーニー、ゲイリー・カーツ、ニコラス・ウィンディング・レフン、ダイアン・オバノン、クリスチャン・ヴァン デ、ジャン=ピエール・ビグナウ
プロデューサー・監督:フランク・パヴィッチ
共同プロデューサー:ミシェル・セドゥー
撮影監督:デイヴィッド・カヴァロ
編集:アレックス・リッチアーディ、ポール・ドカティ
作曲:カート・ステンゼル
制作・音声スーパーバイザー:デーモン・クック
音響スーパーバイザー:ジェシー・フラワー=アンブロッチ
アニメーター:シド・ガロン
3Dアニメーション:ポール・グリズウォルド

 第66回カンヌ国際映画祭の監督週間、映画作家アレハンドロ・ホドロフスキー(85歳)23年ぶりの新作『リアリティのダンス』、彼の未完の大作の製作過程を追ったドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』が上映された。
 映画祭での上映時には、アレハンドロ・ ホドロフスキー監督と、本作に出演し、彼の大ファンであることを公言している『ドライヴ』、『オンリー・ゴッド』のニコラス・ウィンディング・レフン監督が登場。

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 ホドロフスキーの『DUNE』は、1975年にホドロフスキーによって企画されたSF大作で、スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス、SF画家のクリス・フォス、『エイリアン』『トータル・リコール』の脚本で知られるダン・オバノン、画家、デザイナーのH・R・ギーガー、キャストにサルバドール・ダリ、ミック・ジャガー、音楽にピンク・フロイド等、驚異的な豪華メンバーを配するも、撮影を前にして頓挫した。

 本作は、ホドロフスキー、プロデューサーのミシェル・セドゥー、ギーガー、レフン監督等のインタビューと、膨大なデザイン画や絵コンテなどの資料で綴る、映画史上最も有名な“実現しなかった映画”、ホドロフスキー版『DUNE』についての、驚愕、爆笑、感涙のドキュメンタリー!"

◆全体の感想
 評判が良かった映画をDVDレンタルでやっと観た。もっと早く見ておくべきだったと後悔。もともとこの映画企画についてはスターログ等の記事で知っていたので、わかった様な気持ちになっていて映画を観に行かなかったのを反省w。情報として知っていることと、実物の映画企画の生の姿に映像として触れられるのとでは大きく印象が異なる。約40年前に始まった企画について、生々しくその制作過程が語られていく臨場感がとても良い。

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 このドキュメント、監督と周辺の人々によって、映画という夢が作られていく過程が素晴らしい。またその映画のイメージを3D-CG等で一部再現しているところも嬉しい。特にクリス・フォスの絵がCG映像として画面に蘇っているのは感激以外の何物でもない。

 かつて記事として読んだ、メビウスやクリス・フォス、ギーガー、そしてダン・オバノンらがホドロフスキーに見出されて、壮大な映画企画に参加していく様にワクワクする。
 まず『ホーリー・マウンテン』の成功で、プロデューサー ミシェル・セドゥーとこの映画化の企画が立ち上がる。そして脚本が執筆されるのに続き、まるで『七人の侍』の前半、勘兵によって浪人の武士達が集められる様にスタッフが集められる様が素晴らしい。ホドロフスキーがスタッフを「ウォーリーアーズ」と呼ぶのも、もしかしたら『七人の侍』をイメージしているのかもしれない。

 映画で世界を変えたいという、ホドロフスキーのヴィジョン。今も当時の熱い想いが湧き出るように監督から語られる。この映画を観た人の多くが思うように、ホドロフスキーという人物がとても魅力的である。

◆集められたウォーリーアーズ

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 その熱気に当てられて集まったメビウスと多数のアーティストたち。
 特に印象的なのは、ダリ経由でホドロフスキーが知ったギーガーの異様な目つき。80代のホドロフスキーの精力的な様を語るギーガーの言葉から、当時の様子が生々しく画面に浮き上がる。この熱気をドキュメントの形で観客に届けているところがこの映画の真骨頂である。当時の熱気を監督の言葉と、そして『デューン』企画書(であり絵コンテ、イメージボード集)の映像で再現したフランク・パヴィッチ監督らの手腕に拍手。

 トランブルに会いに行ったと語るシーン。
 ホドロフスキーとの初のミーティング中に、かかってきた電話40本に出続け、ホドロフスキーに「彼は精神的な深みがない。技術的映画を撮ればいい」と判断される。で、特撮は、ホドロフスキーがLAを歩いていて『ダーク・スター』に出会い、オバノンに誘いを掛ける。

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 映像イメージとしては、クリス・フォスの海賊船とギーガーのハルコンネン伯爵の城が素晴らしい。この異様なヴィジョンが長篇映画として大スクリーンに結実していたら、とワクワクする。

 ラストシーン(シーン90)で描かれるポールの死。だが死んだことで彼の魂は大勢の人間の中に活きることになる。ポールを演じることになっていたホドロフスキーの息子が語る、この映画の企画は死んだが、ポールと同じ様にいろいろな映画に生きている、というセリフが印象的だった。

 本作で描かれるように、確かにいろいろな映画に、この映画企画のエッセンスが流れ込んでいると思う。

◆刺激的なキャスト
 そしてスタッフと合わせて、集められるキャストにもドキドキしてしまう。サルバドール・ダリとそのミューズであるアマンダ・リア(なんと彼女も女王としてキャスティングされていた)、そしてオーソン・ウェールズとミック・ジャガー。
 アンディー・ウォーホールのファクトリーでのパーティでミック・ジャガーに会い、役の快諾を得た等魅力的なエピソードが多数

 キャストとしては、やはりオーソン・ウェールズの
ハルコンネンが実現していたら、とこの映画を観ながら頭の中にいろんなイメージが渦巻いてくる。


◆最後に
 10時間にもなるという映画の全貌が絵コンテやシナリオで明らかになるとしたらすごいことだと思う。実写は大変な予算になると思うけれど、アニメなら今からでもどうだろうか、とか夢想せずにはいられない。

 ホドロフスキー映画は実は『エル・トポ』しか観ていない。20代にビデオで観た『エル・トポ』のいかにも前衛然とした映像に辟易して『ホーリー・マウンテン』には手を出さなかったのだけれど、この映画を観たら、是非観てみたいと思った。

 リンチファンとして、彼の『デューン』も嫌いでない僕としては、自分以外に適した監督がいるとしたらリンチしかいない、だがリンチ作品を観て出来が悪かったので安心した、とホドロフスキーが断定するコメントもあり、少々辛いのだけれどw、ホドロフスキーの考えていたヴィジョンとリンチ作品の乖離が大きかったことは間違いないだろう。

 そのほかにも、ファンにはインタビューを受ける中に、何とダン・オバノンの奥さんが登場したり、とにかく80年代SF映画ファンには素晴らしい贈り物。

 他にも頓挫した映画は世の中に沢山あるけれど、この様なドキュメンタリー、他にも観てみたいもの。僕が観てみたいのは、例えば押井守の映画『ルパン三世』とかかな(^^)。

◆おまけ DVD特典映像 本篇のカットシーン集
 シャーロット・ランプリングも出ると言っていたが、脚本に3千人が宮殿で排便するシーンがあるのを脚本で読んで、出ないと決めたとかDVDに入っている未公開カットで語られる話も興味深い。いったいどんな映画になっていたのだろうか。それにしても当時のランプリングが出ていたとしたら、それだけでも魅力的なSF映画になっていただろう。

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 企画頓挫後、ある種の気まずさから疎遠になっていたホドロフスキーとプロデューサーのミシェル・セドゥーとの30年ぶりの邂逅シーンが出色。
 冬のパリの街を歩きながら語り合う二人がとても素晴らしい笑顔を見せる。まさに戦友の関係であった二人の間に流れる空気が、当時の企画の輝きを示しているようで素晴らしい。ここは必見です。

 ホドロフスキーが語る「会話ばかりの映画を時々観るが、シネマはイメージだ」という言葉。本篇でも小説と映画の違いを述べるシーンで明確に自身のイメージを語っているが、映像言語によるイメージの伝達について、かなり明確なコンセプトを持っていることがよくわかる。

 「私は鏡を見ない。気は若い頃のままだ。」というセリフが出てくるが、まさにあのエネルギッシュな語りは、自身を老人と定義しない、若手監督のような姿勢である。ここがホドロフスキーがこの映画でとても魅力的に写っている理由なのであろう。 

◆関連リンク。

Moebius Redux: Jodorowsky's Dune - YouTube
DUNE magma Christian Vander - Google 検索
 パリのロックグループ マグマ。このドキュメントに登場したクリスチャン・ヴァンデ : Christian Vanderの名前から検索すると彼らの音楽がいくつか聴ける。
 パリでホドロフスキーが展覧会でギーガーの絵を見て、初めて会った時、マグマのコンサートに行ったという。ギーガーも絶賛する(磔にされたキリストのような音楽)、ハルコンネンの惑星の音楽を担当するはずだったという。

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Amazon.co.jp: 「DUNE Jodorowsky」検索 : 洋書
 あの絵コンテやイメージボードを収めた本は、出版されていないのですね。これは残念すぎる。どこかのカルト出版社が各アーティストの著作権を整理して何とか世に出して欲しいものです。
 特典映像で語られているが、本は全部で20冊あったそうで、18冊がLAで映画会社等に配られ、残りの2冊がホドロフスキーとプロデューサーのミシェル・セドゥーのもとに一冊づつ残った。

 その本について「ホドロフスキーのDUNE」展示会で以下のような展示があったということである。

アレハンドロ・ホドロフスキー展 『芸術に許可が必要だと?』 | PARCO GALLERY X | パルコアート.com.

"本エキシビションのハイライトは、『ホドロフスキーのDUNE』のコメントに登場する、幻の関係者用ストーリー・ボード。劇中でフィーチャーされたオリジナ ルではないものの、計り知れない希少価値の高さを誇る逸品です。ホドロフスキー・ファンのみならず、全映画ファン必見のアイテムをこの機会に是非ご覧下さ い。 その他、多岐に渡るホドロフスキーの創作活動を多角的に照射する展示を、お見逃しなく。
【DUNE 限定閲覧イベント毎日開催中!!】
本展で展示されている幻のストーリーボード集。 なんとこの貴重な本の中身を閲覧することの出来る「DUNE 限定閲覧イベント」を毎日所定の時間にて開催いたします。 皆様是非とも足をお運び下さい。
場所:PARCO GALLERY X
時間:会期中毎日15:30-15:45(毎日15分限定公開)
参加費:無料 ※ページをめくるのは係のものに限らせていただきます。 ※ページのご指定等はお受け出来ませんのであらかじめご了承下さい。"

ピポ子の新いきあたりばったり:DUNE.

"今回の展示されてるのは、なんと10年前e-bayオークションに出され日本人が落札したと言う情報の元に、半年ほど前から公開で落札者を探していて映画公開直前に見つかったお宝なのよ。"

『映画『ホドロフスキーのDUNE』劇場用パンフレット』

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2015.12.29

■感想 アレクセイ・ゲルマン監督『神々のたそがれ』(ストルガツキー兄弟原作) &アントワーヌ・カタン、パヴェル・コストマロフ監督『PLAYBACK~アレクセイ・ゲルマンの惑星』


「神々のたそがれ」予告編 - YouTube
 アレクセイ・ゲルマン監督『神々のたそがれ』ブルーレイ、初見。
 なかなかの衝撃作。雨に濡れそぼつアジア的な湿った土地を舞台にした、西欧中世的異星のドキュメンタリー風ドラマ。

 タイトルは、ストルガツキーの原題 "HARD TO BE A GOD"『神様はつらい』の方がピッタリくる。地球から異星の地に落ちた人類にカメラが密着したモノクロ映像でとらえた順応と苦悩の物語。
 しかし主人公の"神"はその過酷な世界を飄々と泳ぎ渡っている。映画のトーンも重いかというと、捉えられた現実の過酷さと比べると、登場人物はたいくつな日常を淡々と生きている様に観える。その世界が彼らの日常なのだから、それが体に馴染み、そこで"つらい"とつぶやきながらも退屈な生活を生きるしかないのだろう。彼らに、"たそがれ"ている暇などないのである。なのでタイトルは『神様はつらい』が的確。

 中世の雰囲気なのだけれど、冒頭で書いた様に僕はずっと降り続く雨に、大陸の西欧でなくアジアの国を感じた。
 特に泥水にまみれた主人公たちの姿と、日本の甲冑のような武具、そしてモノクロの画面から思い起こしたのが黒澤明『七人の侍』。ブルーレイの封入ブックレットに記載された「アレクセイ・ゲイマンの声明」と名付けられたプレス記事、ここにはもうほとんど現代映画をほとんど観なくなった」が、「ベルイマン、黒澤明、『フェリーニのローマ』、オタール・イオセリアー、キラ・ムラートワの映画を観ているととても幸福な気持ちとなる」と書かれている。
 泥水の世界に黒澤が描いた日本中世の異世界感が影響しているのかもしれない。

 泥水と鼻水と糞尿と内臓と人類と動物の死骸の映画。SFかというとSF成分は非常に薄いが、ある異世界の日常の数日を徹底的にリアルに接写で捉えた記録映像としては出色。




✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎以下、少し ネタバレありです✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎




 僕のストルガツキー体験は非常に薄く原作の短編も読んでいないため、映画の評判や予告を観てイメージしていたのは、ティプトリーの描く異様な異星の生物たちの物語。残念ながら、そうした異星生物は出てこない。出てくる生物は泥にまみれて汚れた人類と犬や豚や牛である。異世界と思いたいがそこはまさに我々の地球と地続き。

 そして独特なのがそれを捉えるカメラの映像。カメラの目前を横切ったり、撮るのを邪魔するように入ってくる事物(ウサギの屍体や紐、槍等々)、そして役者のカメラ目線。まるでその場に自信がいるように感じさせるのに、これらの映像テクニックが影響している。ドキュメンタリーの雰囲気を体感させるためのテクとも考えられるが、観客をどこにでも入り込める神、地に足をつけた神の視点に置くことを意図した映像なのかもしれない。
 地球人であり「神」と呼ばれている主人公のドン・ルマータと並んで、この地獄巡りを観客に体感させるための監督の底意地の悪い意図なのかもしれない。

 まさに"つらい"日常のカルカチュアとして、観たくないような映像が眼前に異様に展開する3時間の地獄巡り。

 アレクセイ・ゲルマン作品は初見なのだけれど、そうとうにひねくれたノワールな方だったようである。そのあたりは同梱されたドキュメンタリー『PLAYBACK~アレクセイ・ゲルマンの惑星』 を観たらよくわかるのかもしれない。


『神々のたそがれ』メイキング・ドキュメンタリー 『PLAYBACK~アレクセイ・ゲルマンの惑星』予告編 - YouTube.

"アレクセイ・ゲルマン、映画術。
映画『神々のたそがれ』はどのように撮られたのか――? 『神々のたそがれ』の製作舞台裏が今明らかに。 12月26日(土)~28日(月)渋谷ユーロスペース3日間限定ロードショー! ロシア・ソ連映画最後の巨匠アレクセイ・ゲルマン監督による遺作『神々のたそがれ』。­ストルガツキー兄弟(タルコフスキー『ストーカー』原作)のSF小説「神様はつらい」­を原作に製作期間15年をかけて制作された。 本作はその撮影現場を捉えたドキュメンタリー映画。あの怪物的作品はどのように作られ­たのか?ゲルマン監督の現場での姿に、その異様なる才能の一旦が垣間見られる、貴重な­作品である。"

 アントワーヌ・カタン、パヴェル・コストマロフ監督『PLAYBACK~アレクセイ・ゲルマンの惑星』ブルーレイ初見。『神々のたそがれ』に続き、そのメイキングを鑑賞。

 まず驚くのは軍服を着た男がモブシーンの指示を出しているところ、ロシアの兵士たちによるエキストラとのことである。ロシア映画では手頃な費用で使えるため重宝しているのだとか。
 それにしても規律がしっかりしていないのか皆さんダラダラの動きw。余暇として気が抜けているのでしょうか。そんなところへも、ゲルマン監督の怒声が向けられる。

 とにかくこのドキュメント、現場にゲルマン監督の怒りが満ち満ちている。そして反発する主役のドン・ルマータ役レオニード・ヤルモルニク。6年間の撮影の間に数かぎりない軋轢があったのではないだろうか。そんな舞台裏から、あの地獄巡りのような画面が形作られていったのかもしれない。

 もうひとつ、印象的だったのは、監督の妻で『神々のたそがれ』の共同脚本家スヴェトラーナ・カルマリータ。常に監督の横につき時には現場の指示を出している。監督からは、指示は私が出す、と言われたりしているが、この奥さんが映画に与えた影響も大きいだろう。

 ロシアのレンフィルムのスタジオ舞台裏とか、なかなか興味深い映像でした。タルコフスキーのこうしたドキュメントも観てみたかったと思わずに入られません。

 ユーロスペースで15.12/28まで上映。沼野充義氏の御話は聴きたかった。

"【12/26(土)トークショー】(ゲスト)中原昌也、Atsuo/ 【12/28(月)トークショー】(ゲスト)沼野充義、奈倉有里"

◆関連リンク
アレクセイ・ゲルマン監督『神々のたそがれ』Blu-ray 特典ディスク(メイキングドキュメンタリー)付属
『アレクセイ・ゲルマン DVD-BOX』Blu-ray 特典ディスク(メイキングドキュメンタリー)付属
 『道中の点検』(1971)、『戦争のない20日間』(1976)、『わが友イワン・ラプシン』(1984)、『フルスタリョフ、車を!』(1998)という単独監督長編作全部が収められているDVDボックス。ブルーレイだったら購入するのに!

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