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2018年10月21日 - 2018年10月27日

2018.10.24

■感想 360° 3Dシアター@ぎふ清流里山公園

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ぎふ清流里山公園
 ぎふ清流里山公園(旧 日本昭和村)(今は入場無料)に、リニューアル後、初めて行ってきたが、360度 3Dシアターが出来てて吃驚。

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Photo

 直径5m、高さ2m位の白銀の円筒スクリーンの中で、偏光式メガネをはめて観るタイプ。ここの入場料は1プログラム500円。
 映写機は多分フルではないハイヴィジョン×10台。2台づつセットで映写機の投影レンズの前に左右の偏向板を手作りで貼り付けたような造作。

 コンテンツの制作費はともかく、プロジェクタは今や一台数万円、直径5mの部屋さえあればw、DIYで3Dシアターが作れる、というのも今回の新たな発見。5mは無理にしても、こんなもの家に作ったら家族はきっと出て行ってしまうのでは、というリアルなリスクを背負いつつ、そんな夢想もしてしまったのである(^^;)。

 観たのは「ダイナソーアドベンチャー」、恐竜の生活と闘い、そして隕石による滅亡までを5分で描いたもの。
 羽毛の生えた恐竜が観客にググッと迫ってくる映像の迫力はなかなかで、画像の荒さは気にならなくなる出来でした。

 ある事も知らず、期待しないで観ましたが、充分楽しめる出来でした。
 今はこういったものは、簡易的にVRで表現できるようになっているが、こうした物理空間に360度シアターが存在するというのは、これはこれでやはり3D映像好きとしてはワクワクするものです(^^)。

 あとこの里山公園、なかなかのんびりと昭和を体感できたりしますので、写真で一部ご紹介。

44467845_2121635351499381_515527197 新しい子供が遊べるこんな遊具も出来てます。

44471419_2121635394832710_275338628 そしてロバのパンと、ヤギの雑草除草隊。ロバパンの店舗、はじめてみました。そしてパンが買えます。

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44412574_2121635611499355_697078722 昭和パビリオンの中では、古い街並みと商店街が楽しめます。

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2018.10.22

■感想 フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「超人類 ヒトか?機械か?」

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フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿「超人類 ヒトか?機械か?」 - NHK

"小説「フランケンシュタイン」が出版されて200年。科学史の闇に迫る、あの知的エンターテインメントが3週連続の特集シリーズで帰ってくる!第一夜は、機械と人間の融合を目指してロボットに新たな命を吹き込んだサイボーグ研究の先駆者の物語!巨額の開発費は、すべて軍の資金だった!最先端のサイボーグ開発現場、そして衝撃の計画も登場!人間の能力を超えた超人類が生まれる時、はたしてそれはヒトなのか?機械なのか?"

 NHK BSプレミアのフランケンシュタインの誘惑、今回はパワードスーツで有名なGEのエンジニア ラルフ・モシャーの特集。まさにパワードスーツのコンセプトから、その実装まで、電子機器の発達していなかった50-60年代当時に、油圧機械中心でここまでのロボット技術を構築したマッドネスは凄い。自分の持つ未来イメージを形にしていく、創造するエンジニアの姿が眩しい番組だった。


GE's Walking Truck - ca. 1965 - YouTube
 上は、動画が紹介されたモシャーが開発したウォーキングトラックの動画。 ダイナミックさと繊細さを融合した油圧メカで燃えます。電子機器がどの程度使われたのか/使われなかったか、いまひとつ番組からはわからなかったが、、、。

Mosher-Handyman-to-Hardiman-1967.pdf

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 番組で紹介されたモシャーの論文「ハンディマンからハーディマンへ」のPDFがあった。

 ここに記載されている右図によると、やはり電子機器は関わっていなく、油圧を増幅する油圧回路によるもののように見える。このような仕組みで、人の動きの軌跡を拡大して、力の増幅を成し遂げているメカニカルパワードスーツ、エキサイティングです。

1965-71 - G.E. Hardiman I Exoskeleton - Ralph Mosher (American) - cyberneticzoo.com
 ハーディマンのさらに詳細な資料がここにあります。マニアのページみたいで、やはりこうしたものは人を強く惹きつける魅力があるのですね(^^)。

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