ロボット

2009.11.21

■米Boston Dynamics社 PETMAN(ペット人間)


(考えるブログ 経由)

インターネット上で話題になった逆間接四足歩行ロボット・ビッグドッグを開発した米Boston Dynamics社が、今度は二足歩行ロボットを開発しました。その名もPETMAN(ペット人間)。人間と同じように、かかとから足を地面につき、つま先を蹴って足を地面から離し歩行することが特徴。

Petman_concept2 PETMAN - BigDog gets a Big Brother(Boston Dynamics)
 生体的な動きが生々しく奇怪だったビッグドックの兄弟が登場。今度も動きが気持ち悪い。まさに不気味の谷のロボット(犬と人が兄弟というこのサイトのタイトルも気持ち悪い)

 ボストン・ダイナミクスの文を読むと、アメリカ陸軍の防護服の研究のために開発された、歩行による防護服への影響を調べるテスト用の人間型ロボットということのようです。2011年に人型として完成する予定らしい。

◆関連リンク
当Blog記事
ボストン・ダイナミクス 気持ち悪い大イヌロボットBIG DOG
ロボットロバ『BigDog』 & ラット用 義体『しろやぎ:Whitegoat』
 YouTube - BigDog Beta (early Big Dog quadruped robot testing)
 この記事のコメント欄であまりとなえさんに教えてもらったこちらの偽ビッグドックも是非ご覧下さい。

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2009.10.30

■NTTドコモ docomo CM 鉄人28号

Docomo

NTTドコモ docomp 鉄人28号
ドコモ for PC データ通信もドコモ品質で! | NTTドコモ

 最近放映されているこのドコモの鉄人CGが素晴らしい。
 このリンク先の公式HPで、長いバージョンの映像が観られる。

 ディテイルが今までの映像作品とかなりことなり、リアル路線を狙っているが、これが決まっている。神戸の実物大鉄人もポーズで頑張っていたけれど、このCMのデザインで作っていたら、もっと迫力が出てたかも。

■09.11/1追記

テレビCM : データ通信「鉄人28号」登場篇 | NTTドコモ

総合企画 NTTドコモ プロモーション部
広告代理店 株式会社NTTアド 株式会社電通 クリエイティブエージェンシー TUGBOAT
制作会社 株式会社東北新社
クリエイティブディレクター/プランナー 多田 琢(TUGBOAT)
アートディレクター 加藤 健吾(TUGBOAT 2)
コピーライター 道面 宣久(TUGBOAT 2)
プロデューサー 春田 寛子(株式会社東北新社)
制作 野中 直(株式会社東北新社)
ディレクター 井上 小玉
CGディレクター 古賀 庸郎(オムニバス・ジャパン
撮影 穐山 茂樹(CRANK) 照明 太田 康裕
美術 延賀 亮 キャスティング 千葉 真人(ナイスホームラン)
スタイリスト 富田 しほり ヘアメイク 二瓶 和美(シルフ)
CGプロデューサー 貞原 能文(オムニバス・ジャパン) 城戸 久倫(オムニバス・ジャパン)
音楽 富永 恵介(グランドファンク
出演者 夕輝 壽太
版権元(鉄人28号) 株式会社光プロダクション

 TUGBOATは名古屋の「クリエイティブ・エージェンシー」とのこと。残念ながらHPは見つかりません(参考:TUGBOATとは - はてなキーワード)。

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2009.04.04

■新型アシモ : ASIMO アクション フィギュアII

Asimo_2

「新型ASIMO」のフィギュアが登場!
~フィギュアで実感、ASIMOの進化~

           (Robot Watch)

 ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO」のフィギュアである。関節自由度を26から34に増やし、身長を10cm伸ばした「新型ASIMO」が発表されたのは2004年12月のこと。しかしながら、これまで長らく「ASIMO」のアクションフィギュアはリニューアルされる前のバージョンのもの(製品名は「ASIMOアクションフィギュア」)しかなかった。

Honda公式ウェア&グッズ販売:商品詳細表示画面 \2,100

パッケージはASIMO運搬ケースをモチーフにデザインしました。
本体=高さ162.5×幅56.3×奥行き46.3mm
本体重量:約84g オプションハンド付

 RobotWatchの記事は、前のバージョンのフィギュアとの違いを写真入りで、詳細に記載している。新旧が並んだ比較写真は、実物では世に出ていないだけに、なかなか貴重。
 ハードの進化によって、デザインと見え方が大きく変化しているのが、わかる。

 ずいぶん前に、ASIMOの祖先のP2のプラモは持っていたけれど、このフィギュアの出来は、プラモと比べると、かなりの進化がみられます。フィギュアの前のバージョンも実はあることを知らなかった。これ、精巧にできていそうでいいですね。ほしい。

◆関連リンク
(楽天)

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2009.01.13

■<日本のメディア芸術>ヤノベケンジ×古田貴之
 街を歩く巨大ロボット構想スタート!

Media_art_robot
ウェブ企画展<日本のメディア芸術>
 vol.2「夢と技術」~未来を描くジャパニーズロボット

 (日本のメディア芸術 | 文化庁メディア芸術プラザ)
     (shamonさんより情報提供)

トークセッション:
ヤノベケンジ(アーティスト)×古田貴之(ロボット研究者)

古田 ヤノベさん、一緒にロボットつくりませんか?
ヤノベ 僕も同じことを考えていた。いま頭のなかに、街を歩く巨大ロボット構想がむくむくと沸きはじめていますよ(笑)。これは世界初ですよ。
古田 やった!ワクワクするような可能性を日本から発進していきましょう。

 fuRo - Future Robotics Technology Center(未来ロボット技術研究センター)の古田所長とヤノベケンジの対談。

 何しろ凄くワクワクするのが、対談最後に語られたこのコラボレーションの発言。

 日本で初めて巨大ロボットに火を吹かせたヤノベアートと、fuRoのロボティクス技術が組み合わされれば、街に驚愕を呼ぶロボットパフォーマンスが実現するのは間違いないはず。あとはスポンサーだ!!

 このプロジェクト、ホンダの二足歩行で開花した日本のロボット文化をさらに一段飛躍させるダイナミズムと夢に溢れた企画だと思う。古田氏はロボットを実体験させて、子供たちが、将来、ロボット技術者を目指すキッカケを作るイベントを開催されているけれど、この企画は凄い未来の種を蒔けるような気がする。(巨大ロボットで本気に世界征服を狙う奴を産み出す危険も、、、科学技術と悪は表裏一体!?(^^;))

 というわけで、勝手にアンケートです。
 (結果は投票した方には即時閲覧可能になります)  
 他に観たいロボットがある場合は、コメントに書いて頂けると幸いです。

◆関連リンク 当Blog記事
fuRo ROBOT解体LIVE2004.
ヤノベケンジ作品集出版記念イベント@豊田市美術館

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2008.12.08

■マルク・キャロ監督『ASTROBOY IN ROBOLAND:
  アトムの世紀~夢のロボット開発に挑む科学者たち~』

Astroboy_in_roboland アトムの世紀 ~夢のロボット開発に挑む科学者たち~
 (NHK BS hi ハイビジョン特集 フロンティア

アトムの世紀 ~夢のロボット開発に挑む科学者たち~
BShi 12/18(木) PM8時
BShi 12/26(金) PM2時再放送

50年以上前、手塚治虫が生み出した「鉄腕アトム」。この究極のロボットには科学の未来が詰まっていた。そして、21世紀。「鉄腕アトム」に影響を受けた子供は科学者となり、人間と同じような能力を持つ人間型ロボットの開発に挑んでいる。番組ディレクターは映画「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」で監督を務めたフランスの奇才マルク・キャロ。斬新な演出で日本のロボット開発最前線に迫る。

番組データ
・原題:ASTROBOY IN ROBOLAND
・制作年:2008年
・制作会社:Les Films d'Ici(フランス)

 先日の記事 マルク・キャロ監督『ダンテ01:DANTE 01』予告編でひさびさに新作が登場したマルク・キャロ監督だけれど、TVドキュメンタリーが近々NHKで放映される。
 しかもロボット開発の最前線!

 フランスでのアニメーションや漫画を通じた日本文化受容の事情はよく紹介されているところだけれど、そうした影響でこんな番組が作られるようになっているのでしょうか。

 フランスの若者にとって、日本文化やテクノロジーはいまや本当にあこがれの対象なのだろうか。そんなことも垣間見れると面白いでしょうね。

 『DANTE 01』がいまいちだっただけに少々不安もあるけれど、『ロスト・チルドレン』のマルク・キャロ監督に期待しましょう。

◆関連リンク
バラエティ・ジャパン | ハリウッド版「鉄腕アトム」の映像ついにお目見え
 冒頭の写真は、ハリウッド版CGアトムの公開画像。

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2008.11.21

■ベルギーの彫刻家 Stephane Halleux:ステファン・ハレックス
  スチームパンクなマシンたち

Stephane_halleux00
Stephane Halleux index (公式HP)
MySpace.com - stephane www.myspace.com/stephanehalleux.
(スチームパンクなマシンたち:WIRED VISION経由)

ベルギーの彫刻家、Stephane Halleux氏の作品は、「ティム・バートン[米国の映画監督]がジュール・ベルヌと出会った」ようだと評されている。

 WIRD VISIONにはこの作家の作品は一点のみ紹介されている。これがとてもスチームパンクかつコミカルで気に入ったので、探したてみたら上記ホームページとMy Spaceに作品が掲載されていました。

 特に上の最初の2作品に注目いただきたい。他がティム・バートンの影響が見て取れるのと同様、どこかで観た雰囲気を感じませんか。

 僕にはヤノベケンジ作品を連想させます。
 たぶんこちらの作品は小型のものなので、もしいつか入手できるものなら、手に入れたいものです。ほしい!

 調べてみたら、ここで売ってました→Device Gallery  Stephane Halleux作品
 なんと$12,000USD !! 一生、買えない!!

◆関連リンク
Stephane Halleux - Google イメージ検索
072608_FantasticContraption_02 on Flickr - Photo Sharing!
 こちらのFlickerにStephane Halleux氏の作品展の様子があります。
 他の作家の作品もなかなか素晴らしい。

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2008.11.10

■馬鹿SFコンテスト バカロボ:BAKAROBO 2008

Bakarobo2008 バカロボ2008 公式サイト- TOP

バカロボ三原則
1. バカロボはメカニックであること
   フィギュアのような形だけ=ハリボテではなく、必ずメカニックな仕組みを持っていること。

2. バカロボは役にたたないこと
   社会の役に立つ機能的なロボットではなく、できるだけくだらない目的のためのロボットであること。

3. バカロボは人を笑わせること
   バカロボは、面白い動き、機構、意外なシステムで度肝を抜き、人を笑わせることが目的であること。

※この「バカロボ三原則」を満たす、「笑える」ロボットを募集します!
募集期間:2008年9月1日(月)~10月24日(金)必着

 アイザック・アシモフも吃驚のバカロボ3原則。
 こんな凄い(^^;)コンテストが日本で開催されていたとは、しかも昨年から既に二回目で、締め切りを既に過ぎている。究極映像研、一生の不覚(^^;)。

YouTube - 【予告編】土佐信道(明和電機)監督作品『バカロボ2007』

【監督】土佐信道(明和電機)
【脚本】土佐信道(明和電機)
【主演】バカロボ2007 本戦出場者8組

 今年も審査員を務める明和電機・土佐信道社長による素晴らしい予告編映像。こちらも必見です。

 馬鹿SFを地で行くこのコンテスト、どんなに素敵なロボットが登場するかは、昨年のリポートをご参照ください。 

バカロボ2007イベントレポート 昨年のグランプリ

筋力鍛錬チャイルドロボ  キントレーZ
機械が体を鍛えるということで、昨今の人間の健康ブームをシニカルに表現。腕立て伏せをするロボットが、腕がもげてもがんばり、最後はキントレーZにパ ワーアップ。ところがあまりの動きのはげしさに、ほんとうにロボットの首が折れるというトラブルが発生。天然のバカロボを感じさせた作品。

 今年の審査員は土佐氏他、樋口真嗣、辛酸なめ子、稲見昌彦といった面々。ここに今年亡くなったバカSFの巨匠バリントン・ベイリーとか日本SF作家の名前がないのはなんとも寂しい。SFにこのようなバカの血は必須です(^^;)。

◆関連リンク
YouTube - Silly Robot 2007年出場のロボット

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2008.05.13

■サン・ホセ アート ミュージアム : San Jose Museum of Art
  ロボット : エボリューション オブ ア カルチャー イコン
  ROBOTS: EVOLUTION OF A CULTURAL ICON

Robots_evolution_of_a_cultural_icon
ROBOTS: EVOLUTION OF A CULTURAL ICON
  San Jose Museum of Art
  (Hi-Fructose Magazine経由)

 2008.4/12-10/19の期間、開催されているロボットの展示会。

TitleカタログPDF (各作家ページへのリンク有)

 トイ・ロボットのコレクションからアーティスト作品まで展示されている。写真にあるように発砲スチロールの巨大なロボットがいるようだけれど、巨大ロボットでアートといえば、何故、ヤノベケンジのジャイアント・トらやんがいないのか、と日本からの届かぬ不満の声を上げておこう(^^;)。

YouTube - sanjosemuseumofart's Channel
 Clayton Bailey Nemo Gould David Paceという作家ごとの14のビデオが紹介されている。

Curator_2 で、主演は、キュレータのJoAnne Northrupさん。展示作品について語ってくれてます。
 日本からサンホセへはとても行けないけれど、鮮明なビデオでこんな美人に案内してもらえるなら、全然行かなくてもOK(^^)。

 日本のロボットトイをサイバー侍と評していたり、なかなかいい味。

シェンケル、海を渡る 横山作品の展示レポート
世界のアート:マシーネンクリーガー米美術展出撃!
 (Blog ましーねんおじさんのいろいろさん)

 そしてロボット先進国 日本からは横山宏氏作品が数体、展示されているとのこと。
 この精巧な作りによるリアリティ、素晴らしい。

Automaton Blog: Kinetic Sculptor Nemo Gould's Giant Robot Artwork
 この動くスカルプチャーもいい。

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2008.03.24

■ロボットロバ『BigDog』 & ラット用 義体『しろやぎ:Whitegoat』

Shiro_yagi
氷上で滑っても自力で立ち直るロボットろば『BigDog』(WIRED VISION)

 気味が悪いほど生き物に近い四脚ロボット『BigDog(日本語版記事)』が、さらに進化した姿を見せてくれた。今回の動画では、積もった雪や丘の斜面を歩いたり、氷の上で滑っても自力でバランスを取り戻したりしている。

(略)装備運搬用のロボットろばを兵士に与えるという米軍の当初の目標(日本語版記事)に近づきつつあるということだ。(略)

 以前記事にしたBoston Dynamics社製 顔のない長足のロバ/犬『BigDog』。

 制御は進化しているけれど外観と動きは相変わらず気持ち悪い。この気持ち悪さはまさに「不気味の谷」の中にいるのでしょう。

 こんなロバと旅をするドンキホーテのロボットをどっかで作らないでしょうか。でもまずロバに頭を付けてあげて下さい。

Scoop: New video of BDI's Big Dog robot
 - Automaton: IEEE Spectrum's blog on robots and robotics technology

Gitai_rat_2【動物模擬ロボット】 実用ロボット試作機
  しろやぎ
 ムービー
「第11回かわさきロボット技術交流会」 (Robot Wtch)

「し ろやぎ」はもともと、齋藤氏らが行なっていた神経インターフェイスにおける全身義体の1つとして想定されたものだそうだ。(略)神経イ ンターフェイスの研究自体は継続しており、たくさんの細胞に多くの電極を刺すことを狙った、自己組織化材料を使った大規模集積型神経電極の開発や、高効率 で多くの細胞の細胞膜に微小な穴を開け、細胞に遺伝子等を導入する研究を行っている。

 まさに『攻殻機動隊』なロボティックス技術。
 それにしてもウェブでもネズミのインターフェース写真は出ていないけれど、動物虐待として訴えられそうな実験。

 ムービーではネズミの神経の信号でチョコチョコ動き回るロボットの姿が観られます。

 完全義体は無理にしても、早くパソコンとのマン-マシンインタフェースくらいは実現してほしい。電車の中でメガネ型HMDを見ながら、Blogのテキストを手を動かさないで書きたいものです。更新も進むのに(^^;)。

・【動物模擬ロボット】 しろやぎ

2005年度仕様「Whitegoat」 スペック
*4チャンネル無線操縦型
*主駆動モータ:マブチRS-380 2ヶ
*脚旋回サーボ:フタバ S3102 6ヶ
*近藤科学 PS-2174FET 2ヶ
*消費電力 40W *電源: 8.4V 1900mAh Ni-Cd電池
*全長51cm、全幅25cm、全高17cm
*基本重量 3.5kg (外装・カメラ付重量 5.0kg)
*最高速度 2.9km/h (3.5kg 時)
*可搬重量 約4kg (3.5kg 時)

・東京大学大学院(医用生体工学講座) 動物行動学用ロボット「しろやぎ03」

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2008.02.19

■巨大ロボットCG 『テコンV:TaekwonV』

Taekwon_v TaekwonV
Coming soon..! 3D CG ROBOT 'TAEKWON V' MOVIE
(Youtube)(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記経由)

 これは韓国の『マジンガーZ』、『テコンV:TaekwonV』のCG映画の映像なのだけれど、筋肉質のボディがなかなかリアル巨大ロボットしてます。09年公開予定とか。

 特にYoutubeの上記二つ目のムービーに内部構造の動画が出てくるが(右図中央)、ある部分ワイヤで駆動したり、サスペンションらしき構造があったり、リアルな積み上げができている感じ。デザインも『マジンガーZ』のもろバチモン風のアニメ『テコンV:TaekwonV』から相当進化してるし。

 完成CGの動画を観ると、体の動きに柔軟性がある。もしかすると、構造に描かれていたワイヤとかサスペンションを物理シミュレーションしているのかも。なので不自然な動きでなく、弾性や粘性によるリアルな動きが再現できているのでないか(穿ち過ぎかな?)。

 予告編のカット割りもなかなかかっこいいアングル。僕は『ダイターン3』の金田伊功作画のコマンダー・ネロスを思い出した(古くって御免)。巨大感の出し方が似ている。

 にしても、本家日本でこうした巨大ロボットアニメもののCG映画がちゃんと作られていないのに、韓国映画に先を越されるのは、悔しいものがある。

 大友克洋の『GUNDAM Mission to the Rise』(Youtubeで観られる)とかあるけれど、あれでもゲームCGっぽいし、、、。

 日本映像界、頑張れ!!

◆関連リンク 
・『テコンV』韓国製マジンガーZ(実現計画):Korean MAZINGER "taekwon V"
 学会風に発表されている。前田建設 ファンタジー営業部の『マジンガーZ』を彷彿とします。
・『テコンV:TaekwonV』コンセプトアート
 これもかっこいい。
・TaekwonV 検索

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