テクノロジー

2012.02.07

■情報 シースルーモバイルビュワー モベリオ : MOVERIO

Moverio

モベリオ | 製品情報 | エプソン
 エプソン"シースルーモバイルビュワー モベリオ:MOVERIO"シースルー型HMD。
 『スワロウテイル』のスナイパー、シェンメイ(春梅) のシーンが現実になる。
 家電屋で観てきたが、なかなか綺麗に見えた。けれどもこのような状態で、映画と現実が重なったような映画を見る気にはなれない(^^)。

 やはりこのタイプの生きる道は、街中でのネット接続(SNS,メール,AR等々)ではないか。
 最近、街で歩きながらスマフォしてる人々を見てると、とても危なっかしい。
 常にネットと繋がっていたい人がこれだけ増えると、歩行等の危険を避けるためにも、携帯の形態がシースルー眼鏡型HMDになるのは必然なのかも(^^)。
 案外5年くらいで携帯/スマフォがこのタイプへ移行し始める。そしてARはその後を追って、世界は『電脳コイル』に(^^;)。現実への仮想の映像の上書きが一般化する可能性が、街中の携帯いじりから感じられるのは僕だけだろうか。

 iPhoneが踏み込むか、それとも日本が先行し世界のデファクトをとるか(電脳コイルみたいに福井発で(^^;)!)

 それにしてもこれはプロトタイプ的。たいへんまだ格好が悪く、そして重い。
 デザインはスマートでないと、広がる事はありえないでしょうね。

◆関連リンク
EPSON『MOVERIO モベリオ BT-100』

エプソン、背景も見えるシースルーHMD「MOVERIO」 -AV Watch
これぞ現代版スカウター! エプソンの「MOVERIO」で未来を感じよう! : ギズモード・ジャパン
価格.com - EPSON MOVERIO BT-100 のクチコミ掲示板
 

当Blog関連記事
オリンパス 完全ワイヤレス化 眼鏡型ディスプレイ「モバイルEye-Trek-慧眼(けいがん)」
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2011.11.16

■情報 プラモデル「1/10 ISS船外活動用宇宙服」

1_10_iss

バンダイ ホビーサイト− 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服 −(公式)
橘十徳の「自腹ですが何か?」- ITmedia +D LifeStyle

"バンダイ「1/10 ISS船外活動用宇宙服」は、国際宇宙ステーション(ISS)で船外活動をする際に着用する宇宙服を再現したプラモデル。各関節が可動するほか、頭部左右のヘッドライトもLEDライトで発光する。実際に組み立ててみたリポートをお届けしよう。"

 ついに発売されたので、御紹介。
開田裕治さんのパッケージアートが素晴らしいので、まずは右に引用。元の画像は、663×1024ピクセルなので、クリックして御覧下さい。

 こういうパッケージを観ると、ISSのプラモもほしくなりますね。太陽電池で発電して、夜は発光するようなやつw。

 僕はまだこのプラモデルを入手していないので、リンク先の組み立てレポートを御覧下さい。

01710789_02

 他で見つけたこちらのショップに大判の写真があったので、これもクリックしてみて下さい。ディテイルもいいですよ。

 特に好きなのがフェースカバーの金色の反射塗装。これがリアルだと気分が盛り上がりますね。

◆関連リンク
『1/10 ISS船外活動用宇宙服』
バンダイ ホビーサイト− 1/48スケール しんかい6500 −
 バンダイ Exploring Lab.シリーズ。第二弾はしんかい6500。12.2月発売予定とか。

 

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2011.08.01

■感想 コズミック フロント「旧ソ連 幻の宇宙計画 ~天才科学者コロリョフの見た夢~」

Photo_2

「旧ソ連 幻の宇宙計画 ~天才科学者コロリョフの見た夢~」
 コズミック フロント | NHK宇宙チャンネル

"天才科学者セルゲイ・コロリョフ、彼なくしてソビエトの宇宙開発はあり得なかったと言われるほどの重要人物であり、その存在は国家機密だった。(略)
新たに見つかった貴重な映像や関係者の証言を基に、悲劇の天才科学者コロリョフの実像に迫り、ソ連宇宙開発の壮絶な舞台裏を描く。"

 ソ連宇宙開発の貴重な映像が観られて幸福だったw。
 60年代宇宙開発のチーフデザイナーだったが、その存在が隠されていた国家の最高機密セルゲイ・コロリョフの宇宙にかける夢と現実が素晴らしい。

セルゲイ・コロリョフ:Сергей Королёвによる月着陸計画

 ここに計画の資料が掲載されている。
 やはり宇宙機のデザインは、アメリカよりソ連の方がいいですねw。
 特に冒頭に引用した着陸船に痺れるw。この写真もSF魂直撃!

Cfpl_95

 '66年にコロリョフが急逝しなければアポロに先んじて月に降りたかも。そして宇宙競争は火星探査へ突入し今頃は…。いろいろな夢を見させてくれるドキュメントだった。(右はコロリョフのスケッチを元に番組が作成した火星宇宙船)

 そして、番組にはコロリョフを知る人物として、人類初の宇宙遊泳をしたアレクセイ・レオーノフ飛行士が登場。この方、70年代のSFマガジンの表紙を飾った宇宙画家でもある。絵を描くレオーノフ氏の姿も映し出されたが、残念ながら写されたのは宇宙画でなく地上の風景画だった。

 ここにあるレオーノフの言葉、何故、絵描きでなく宇宙飛行士になったかがとてもいい。

"もしも別の美しさと別の色〜永久に素晴しい空の色〜に心を奪われなかったならば、おそらく僕は画家になっただろう。ところが僕は空の色に近づくために飛行士になったのだ"

◆関連リンク
アレクセイ・レオーノフ飛行士と画家A・ソコロフの画集『画集 人間と宇宙:人類の夢と幻想の世界』
 日本語解説プリント付(残念ながらSOLD OUT)。
・ロシアのサイトでいくつかの絵が観られる。

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2011.07.14

■プロジェクションマッピング フェイス投影他


YouTube - ‪Schenke Leben, spende Blut
( ブログタイムズ BLOG 経由 )
 今までもプロジェクションマッピング作品をいくつか紹介してきたが、今回の新規点は人体への投影であること。
 顔の表情の変容と顔面の曲面を用いた新しい映像世界をご覧下さい。

 前も書いたけれど、次はいよいよ、人体全体のパフォーマンスとプロジェクションマッピングとのコラボレーションではないか、と思うのです。どこかのパフォーマンスアーティストに実現してほしい。
 課題は、まさに動く人体と投影映像のマッピング。3Dモーションキャプチャー技術を使って、そのリアルタイム処理でもしかして実現できる可能性があるのではないか。


プリウスα「Feel α篇」 メイキング
  (Twitter / @kenwaternaviさん経由)

"新型プリウス1年待ちという噂も出ているなか、これも3D Projection Mapping とCGの組み合わせ。とにかく色彩が美しい。テレビでのオンエアはされていないようです。-- プリウスα CM 「Feel α篇」"

 こちらも斬新。
 プロジェクションマッピングと撮影された映像へのCG合成。
 とてもシャープな光の乱舞。こちらももっといろいろな可能性が溢れているのではないだろうか。

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2011.06.08

■ロシアの異様な建造物 巨大球体&高電圧建造物 Russia strange Ball & Structure

20110605_163658

Panoramio - Photo of акустический аттракцион
 (ロシア西部の森林にある謎の巨大球体に放射能の影? - GIGAZINE経由)

"かなり以前からあるというその球体は、いったい何のために作られたのかすら不明な上に、謎のカギ穴があったり、放射能に対する注意を促すマークが描かれています。なんですかこれは…。"

 GIGAZINEに興味深い記事が掲載されていたので、ネット検索して調べてみた。
 結果は正体不明。だけれどもGIGAZINEの記事に掲載されていない写真を見つけたので掲載。ロシアのトベリという場所に存在するらしい。Googleマップでも確認できる。
 内部とか構造についてはGIGAZINEの記事に掲載された写真を参照下さい。

Photo
 Google マップには何人もの方が写真掲載しているので、割とロシアでは有名なスポットなのかも。車や自転車が写っているとストレンジ感は減退しますねw。

■ストレンジ・ストラクチャー

Strangestructure

Strange Structure In Russia

"Some Russians stumbled upon some strange structures in the Russian forest. It is said that these are high voltage generators that measures lightning strikes to run experiments on it though I’m not so sure what to make out of it. Check out these strange structures in Russia with 7 more pics after the jump."

 そして上記、謎の巨大球体を調べていて見つけた、同じロシアの奇妙な建造物。
 こちらも正体は残念ながら(嬉しいことに(^^;))不明。
 高電圧の発電機か、落雷の測定装置か、とリンク先には書かれているが、確かに電力関連設備であるように見受けられる。
 関連リンクに掲載した- 社会科見学に行こう!本の表紙、高エネルギー加速器研究機構の高電力設備の写真が近いと言えば近い。
 どなたか我と思わん、ロシア語に堪能な方は、是非、これらの物体の正体を暴いて下さい。コメント、お待ちしています。

 それにしてもロシアって奥深い。

◆関連リンク
小島 健一『社会科見学に行こう!』
小島 健一『見学に行ってきた。—巨大工場、地下世界、廃墟…』
Five-Story Steel Ball Makes Novel Hospital
 構想された球体の病院。
謎の球体、次々発見される—ロシア - EUROPA(エウロパ)

"この謎の球は、ロシアのボルゴグラード草原で発見された。 成分はシリコン、砂、および金属だというが、この物体がいったいなぜ このようにして生まれるのかは、全くの謎だという。"

 別の謎の球体。写真のインパクトは小さい。

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2011.05.04

■はやぶさ展示 かかみがはら航空宇宙科学博物館 HDR写真

Space_suits

各務原市/かかみがはら航空宇宙科学博物館(公式HP)
はやぶさの“軌跡”に列 各務原・博物館、帰還カプセル公開(中日新聞)

"  2011.4/28-5/1はやぶさ展示
 本体から分離し戻ったカプセルは直径40センチほどで、大気圏突入時に焼け焦げた跡が生々しい外郭の「背面ヒートシールド」やパラシュート、カプセル内の電子機器の実物3点と、模型3点を展示。愛知県の男性が製作した探査機の実物大模型も"

かかみがはら航空宇宙科学博物館 HDR写真(Google Picasaアルバム)
 4/30に各務原航空宇宙博物館の"はやぶさ"展示を観に行った。その時のHDR写真を52枚公開中。
 実は、はやぶさは実物が撮影禁止だったので、模型のみの写真。他の宇宙/航空関係の写真ばかりですが、お楽しみいただければ幸いです。
 冒頭の宇宙服は、展示の宇宙コーナーにあったNASAのもの。
 ガラスの反射の効果で、HDRがなかなか効果的になったので、自分のお気に入りの一枚です(^^)。

Photo

豊田産業文化センター はやぶさ模型展示

"この「はやぶさ」に思いをよせ、「はやぶさ」の実物大模型を製作した岡崎市で塗装業を営む肌附裕矢(はだつき ゆうや)氏の模型作品を展示"

 はやぶさの模型は、昨年8月に豊田市で公開されたものと同じらしい。
 実物の写真は、上記トップにリンクした中日新聞の記事に掲載されているので、みて下さい。

 はやぶさの展示はゴールデンウィークにしては空いていた。
 空いてるのに展示スペースの通過は1分ほど。どうせ混んでないんだから観覧方法変えれば良いのに、と思った(^^)。そこでせっかくなので、二回並んでみた。

 展示は、背面カプセルと電子機器とパラシュートが本物。
 これが火星の向こうまで行って戻って来た。人類史上最遠距離まで行って戻ってきた人類の生成物、という感慨。
 
二回目は、最後尾でゆっくり、じっくりその深淵を観たロボットの気配を感じようとしたが、物体に反射する自分の想い以外の情報は中々読み取れない(当たり前(^^;))。京極夏彦が描く榎木津探偵なら何かを見るのだろうか(^^)。

◆関連リンク
『1/32 スペースクラフトシリーズ No.01 惑星探査機 はやぶさ』

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2011.04.28

■NASA 宇宙からウェイクアップコール

Photo_2

宇宙からウェイクアップコール | NHK宇宙チャンネル

"4月4日 『What a Wonderful World』
by ルイ・アームストロング

宇宙飛行士の一日は1曲の音楽ではじまります。それが「ウェイクアップコール」です。これまで500曲以上も流されてきた中で、最もリクエストの多かった曲が「What a Wonderful World」です。この日、両親から曲を贈られた宇宙飛行士ステファニー・ウィルソンは、曲を聴いたあと「ここから見ると地球はまさ に"Wonderful world"です」と答えています。"

宇宙からウェイクアップコール | NHK宇宙チャンネル

"4/11-15 ハッブル宇宙望遠鏡の打上と修理による5度のフライトの記録。"

 4月から衣替えをしたNHKのBSプレミアム。
 ここで平日の朝、毎日放映されているのが、宇宙からウェイクアップコール。
 地上の基地から、フライト中の宇宙飛行士たちに毎日届けられる朝の一曲。その歴史からはじまり、第二週はハッブルの5回のフライト。
 そして第三週は日本人飛行士たちのリクエストした一曲。

 いずれもそのフライトの内容を簡単に紹介した上で、宇宙シーンにかぶせる形で曲が流れる5分間の番組。

 僕は毎日この時間は既に通勤電車の中で観られないため、録画して週末にまとめて観ているのだけれど、とてもさわやかな気持ちになれるいい番組になっている。

 今後もNASAが続く限り、放映してほしいものである。

◆関連リンク
NHKのウェブサイト「宇宙チャンネル」 (nhk_space)  公式Twitter

"コズミックフロント、宇宙からウェイクアップコールなど、NHKの宇宙番組ポータルサイト「宇宙チャンネル」のツイートです。"

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2011.04.06

■原発対策案 直列化(3) テーマ4,5,6 HRP遠隔操作二足歩行ロボット利用

20110403_180958

 原発対策、第3回は、テーマ4,5,6対応。被曝環境での作業について。
 米国の軍事企業のロボットが提供されるらしいが、ここは是非日本の御家芸であるロボット技術なので、国産の未来技術に頑張ってほしいところ。

人間協調・共存型ロボットシステムの開発 プロジェクト評価(中間)報告.pdf
 そこで思い出すのが、このBlogでは時々記事にしているアーネキューブ技術の成果である、2001〜3年に産業技術総合開発機構. 財団法人 製造科学技術センターで研究されていた「人間協調・共存型ロボットシステムの研究開発」( HRP:Humanoid Robotics Project )のロボット。

Photo_2

 写真を見てもらうと分かると思うが、このロボットはホンダの二足歩行ロボットP2そのものである。
 これを使用して、遠隔操作プラットフォームから操縦して、各種の作業を実施するもの。

 この研究から、以降HRPはオリジナルの二足歩行ロボットに変わったが、残念ながら遠隔操作インタフェースとの連係作業の開発は中断した。

 これはまだ原発に投入できるような完成度でないはずだが、下記の新型の二足歩行ロボット産総研&川田工業のHRP-4と、遠隔インタフェースを組み合せて、原発の被曝環境での作業ができないものだろうか。

 まだ実用に対しては、残念ながら、空想科学の領域の技術かもしれないが、最新のホンダASIMOやこのHRP-4を使ったら、ある程度の短期間で軽作業なら可能になるのではないだろうか。

 東京に並んだ遠隔操作コックピットから操縦するアシモが、原発へ数十体向かう姿は、大人に安心感と子供達に夢を与え、見守る世界の人々に、日本の技術力を素晴らしくアピールできるヴィジョンだと思うが、なんとかならないものだろうか。
 既に種になる技術はあるから、人と物を投入して、実現を目指してほしい。

◆関連リンク
産総研: 働く人間型ロボット研究開発用プラットフォームHRP-4を開発
日本から無人遠隔ロボットについて、国際無人機協会:AUVSIに支援依頼された案内記事
タロン:TALON Responder robot
産総研、「働く人間型ロボット」の最終成果を発表(PC Watch)

 togetter 原発事故 東のエデン的 対策案直列化
 

当Blog記事
原発対策案 直列化(1) 対策のコンセプトと具体的テーマのフレームワーク
原発対策案 直列化(2) テーマ6 放射性物質 漏洩対策
アールキューブ
HRP

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2011.03.31

■Festo社 オーニソプター:SmartBird その他のしなやかな生物的メカニズム

YouTube - Festo - SmartBird
(Bruce Sterling (bruces) on Twitterより)

*The Festo robot ornithopter is even better than the penguin and jellyfish

 サイバーパンクのSF作家ブルース・スターリングがつぶやいていたロボット鳥。
 このオーニソプターは今まで見たどれよりも、自然な動きだ。


 FESTO社HP  AirPenguin : 空のペンギン 
 自由な飛行感覚が素晴らし過ぎ!!

 象の鼻のようなフレキシブルハンド AirArm動画
 スムーズな動きに驚嘆。

 ドイツの企業、他にも興味深いものが続々でゾクゾクwの映像。

 あと、ここにオーニソプター:Smart Birdの機構の動画
 しなやかに撓むメカニズムがポイントですね。自然のシンプルさと、艶かしさを再現していて素晴らしい。

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2011.01.13

■iPhone立体3Dスキャンアプリ『Trimentional』

iPhoneのカメラで立体の3Dスキャンができるアプリ『Trimentional』
  Touch Lab - タッチ ラボ
(Twitter / @日下部むのるさん経由)

"iPhoneのカメラを使い立体から3Dの物体を合成する「3Dスキャナー」。撮影した物体の正面だけでなく角度を変えて表示することができます"

 iPhone立体3Dスキャナーアプリ"Trimentional"。
 リンク先の記事を見ていただくとわかるが、一回のシャッター操作で、iPhoneの画面の光を四方から当てるようにして、画面側のカメラで撮影。その四方の光による陰影から被写体の奥行きを計算し、3Dモデルを自動作成するアプリ。

 さっそくインストールして試してみたので、ご報告。

Trimentional_dog_5_picies2

 まず家人が作成したぬいぐるみを撮影した結果の3Dモデル。
 本来はiPhone上で、指で動かしてグリグリといろんな角度からの映像が見られるのだけれど、ここでは写真のようにその画面キャプチャーの静止画で雰囲気を見てもらいたい。

 さすがに簡易的なスキャナーなので、なかなか凹凸をバッチリは認識できないw。それでもそれなりに3Dグリグリ感があるので面白い。以下、参考にさらにいくつか撮った結果。

Trimentional_pappet_pig

 上はチェコのパペット。下がブタの加湿器(^^;)。
 なかなかそれらしくモデル化されているが、でもやはり黒い部分があると、なかなか凹凸が正確に把握されていない。

Trimentional_muffin

 次は生物(動く被写体で撮りにくいw)。
 うちの愛犬マフィンを撮ってみたら、本当は鼻の高い美人なのだが、こんないびつな顔に(^^;)。鼻が黒いので凹と認識してしまうんですね。陥没した顔が痛々しい!!

Trimentional_dog_wire2

 このようにワイヤフレームにも簡単に変換できる。

 今後は、このアプリ、基本の3Dデータ取得性能向上と、撮った3Dモデルを公開できる仕組みが出来ると良いね。
 このように今回紹介しているが、これは本来、アプリでモデルを指で動かして観ないと本当のところは解らないからw。

 最後に蛇足。
 3Dデータモデルをグリグリ動かして、家人に見せたら「マックスヘッドルームみたい。でもそんな映画を覚えているのは記憶の無駄遣いだわっ」w。最近、 究極映像探求に家人はまるで無関心(否定的)なのは何故だろう(^^;;)と胸に手を当てて考えるw

◆関連リンク
・アプリのデモ動画。不気味なおじさんの顔を見たくない人は、クリックしちゃ駄目ww。

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