■沖浦啓之氏『イノセンス』の作画を語る
沖浦 大平君が(バトーが船の)中に突入したところ。レジャーボートの中が井上(鋭)さんと安藤(雅司)さん。ガイノイドが工場から生まれてくるのが井上(俊之)さん。その後、廊下で警備員たちが走ってきてガイノイドにやられちゃうところは、本田(雄)師匠。(略) 次が伊東伸高さん。その後、空からガイノイドが降ってくるところが橋本晋治君。……で、その後が新井(浩一)さん。さらにその後が、うつのみや(理)さん。 (略) ええ、キャットウォークにわらわらと。その後が西尾君で、浅野(恭司)君があって、最後は俺。
これを参考に9月に出るDVDを楽しみましょう。
この他、3D-CGと手書きアニメとの関係等、突っ込んだ話が語られています。
| 固定リンク
コメント