■押井守の体感型映像空間 愛・地球博 『めざめの方舟』
ニュースクリップ 2
愛・地球博特集(中日新聞) 11/17の記事 「精霊像現る。押井監督が最終チェック」
「夢みる山」の“主役”となる高さ6メートルの精霊像「汎(ぱん)」がほぼ完成し、総合演出するアニメ界の巨匠押井守監督が16日、制作を依頼した東京都内の工芸会社で仕上がりを最終チェックした
「今月末にはショーのテスト上映も行われる」
愛・地球博特集の10/29の記事 「床面から迫力映像」
世界最大級の床面映像を映すプラズマディスプレーパネル(PDP)の設置作業が始まった
愛・地球博特集の9/29の記事 「押井監督「理想に近づく」 体感型映像チェック」
立体スクリーンとして立たせる人獣像(身長2メートル余)の試作品などが、本番さながらにセットされた。空撮した雲海や、CGの「地球の歯車」などが流れると、スタッフから「幻想的」「めまいを起こしそう」との声が上がった。
『イノセンス』のあの映像が、体感型で全周から迫ってくるのを想像すると、、、、早く観たいものです。
◆関連リンク
・当Blog記事 「押井守の体感型映像空間 愛・地球博 『めざめの方舟』」
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