■めざめの方舟 3部作まとめて上映
[CHUNICHI WEB PRESS] 愛・地球博特集 - 9月23日
「めざめの方舟」 3部作まとめ上映 中日新聞プロデュース共同館「夢みる山」のテーマシアター「めざめの方舟(はこぶね)」は23日から閉幕まで連日、最終回に限って、3部構成の全作品をまとめて特別上映する。 「しょう鰉(ほう)-水の記憶」、「百禽(ひゃっきん)-時を渡る」、「狗奴(くぬ)-未生(みしょう)の記憶」
三日間、しかも最終回だけの特別上映。
この展示、あちこち評判が悪かったのだけれど、最初からケチケチしないで3部作連続公開しておけばもう少し評判も出たのでは?お客さんの回転も悪くなり、行列ができればその分評判にもなるし、、、。
愛知万博もついにおしまいです。この上映行きたいけれど、殺人的な会場の様子を見ていると、ちょっと。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
shamonさん、おかえりなさい。海外旅行(フランス?)だったのですね。「ひねもすのたりの日々」での感想、楽しみにしています。
>>昨日で万博は終っちゃいましたけど、結局どれくらい入ったんでしょうか。
>>興味があります。
「夢みる山が来館500万人を突破」という記事が下記にありますね。これが8/29なので単純計算では600万人くらいは入ったのではないでしょうか。
万博が2200万人だったので、「夢みる山」が27%、「夢みる山」に4展示があったので、押井守の作品に約7%=約150万人の人が洗礼を受けたとなりますね。
全員アンケートをとってみたいものです。
投稿: BP | 2005.09.26 23:10
こんばんは。BPさん。shamon@時差ぼけモードです。
>あちこち評判が悪かったのだけれど
私の名古屋の友人もそう言ってました(苦笑)。「あっけなさすぎる。」と。
昨日で万博は終っちゃいましたけど、結局どれくらい入ったんでしょうか。興味があります。
投稿: shamon | 2005.09.26 20:37