■東京に火炎を噴く巨大ロボット出現!!
六本木アートナイト ヤノベケンジ ジャイアント・トらやん
「ジャイアントトらやんの大冒険in六本木アートナイト」(YANOBE KENJI ART WORKS)
六本木アートナイト Roppongi Art Night
ヤノベケンジ「ジャイアント・トらやんの大冒険」
体長7.2m! ヤノベケンジによる機械彫刻《ジャイアント・トらやん》が六本木ヒルズアリーナに出現。そして一夜限りのパフォーマンスを展開します。 「トらやん」が初めて表舞台に立ったのは、2004年に森美術館で開催された「六本木クロッシング」。その後、様々な場所で人やモノに出会う中で、多彩に姿を変え成長してきました。そして2009年、《ジャイアント・トらやん》として、六本木に“帰還”します。火を噴き、動く体長7.2mの巨大ロボットが、生誕の地・六本木でどのような衝撃のシーンを見せるのか。目撃者は、あなたです。
■日時:3月28日(土)18:00〜29日(日)18:00
■場所:六本木ヒルズアリーナおよびその周辺
今週はヤノベケンジネタ三連発です。ご興味のない方には、ごめんなさい。
私と同じヤノベファンは、今からイベントにワクワクしましょう!
2月上旬に解体され、マイホームである京都造形大学からひさびさに世の中へ再登場することになったジャイアント・トらやん(解体作業の様子はBlog ULTRA TODAY)。
今度は東京に初出現!!
トらやんの雄姿を今までWEBでしか観たことのない東京の方々は、一夜限りの巨大ロボットの出現を見逃すな!!
◆関連リンク
・Movie /// YANOBE KENJI ART WORKS
・ヤノベケンジ-絵本「トらやんの大冒険」原画展
-豊田市美術館 (Toyota Municipal Museum of Art)
◆当Blog記事
・幻の愛知万博 YANOBE KENJI 『KINDER GARTEN』
・ハイビジョン レポート KENJI YANOBE 1969-2005 ヤノベケンジ作品集出版記念イベント@豊田市美術館 トらやんファイヤー コマ送り画像有
・『ULTRA FACTORY ウルトラファクトリー展』探訪記・2 ジャイアント・トらやん と Big Flea
・絵本『トらやんの大冒険』 & ヤノベケンジ展『トらやんの世界』
・豊田市美術館 ヤノベケンジ他 秘密基地 Secret Base + 内なる子供
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コメント
青の零号さん、こんばんは。
>>BPさん、TBとコメントありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
六本木のトらやんの活躍レポートを読ませていただき、感激です。
>>トラやんの名前を書き間違えてましたね、すみません。
わたしこそ、もっとすみませんでした。
何を間違えたか、「青の6号」さん、と書いてしまいました。何、ボケてたのでしょう、本当に失礼しました。
>>都会のド真ん中にどこか原始宗教のお祭りっぽい雰囲気が漂ってました。
>>ロボットというより、むしろ大魔神を見てる気分に近かったかも。
>>なにしろ怒りのエネルギーで火まで噴いちゃいますし。
あの愛嬌のある容姿ですが、やはり巨大なものには、畏怖を感じてしまいますよね。特に暗闇の中の火炎は、はるか人類の祖先たちの感じたDNAの記憶を呼び覚ますのかも(^^;)
>>BPさんにも、この雄姿をお見せしたかったです。
暗闇で火を噴くトらやんは、是非観てみたかったです。
実は昨日の月曜、東京に僕、いたのです、本業の出張で宇都宮へ行きました。
月曜の出張だったので、日曜に東京に泊ったら、観られたのですが、、、。
仕事の忙しさがそれを許しませんでした。あー、日曜なのに。
トらやんファイヤーで会社に怒りをぶつけてほしかったり(^^;)
今週末は「ヤノベケンジ展ULTRA」が豊田市でスタート。
週末に行けるか微妙ですが、またレポートします!!
まずはULTRA TODAYで最新のヤノベ作品状況をご覧ください。
ULTRA TODAY: いよいよ、ベールが、、
投稿: BP(青の零号さんへ) | 2009.03.31 23:44
BPさん、TBとコメントありがとうございます。
トラやんの名前を書き間違えてましたね、すみません。
今はきちんとなおってます。
巨大なトラやんと屋台の組み合わせに、カクテル光線とビートの効いたBGMの生演奏が加わって、
都会のド真ん中にどこか原始宗教のお祭りっぽい雰囲気が漂ってました。
ロボットというより、むしろ大魔神を見てる気分に近かったかも。
なにしろ怒りのエネルギーで火まで噴いちゃいますし。
大きくてメタリックで火を噴くモノって、それだけで日常を揺るがしますからね。
そんな存在をナマで見られて、とても刺激的でした。
BPさんにも、この雄姿をお見せしたかったです。
投稿: 青の零号 | 2009.03.29 23:16
新刊JP編集部さん、こんにちは。
コメントとリンクいただきましたが、残念ながら、現在、私は茂木某氏の文章や活動には全く興味がありません。
以前の記事で某氏の意識というものの探究のアプローチについて触れていたこともありますが、いろいろと読んだ結論として、某氏の文章を読んでもなんらこのアプローチの結論はえられないんじゃないかな、と思って、以後、興味をなくしました。
彼の研究らしきもののアウトプットの文章は、あまりに情緒的で、ある種のエッセイとしては評価できるかもしれないけれど、とても意識の本質には近づけないのでは、というのが、現在の僕の認識ですが、いかがでしょうか。
投稿: BP(新刊JP編集部さんへ) | 2009.03.21 23:46
★究極映像研究所★ 著者さま
著者さま、こんにちは。突然のコメント、失礼致します。
オンラインブックガイド「新刊JP」を運営しております、新刊JP編集部と申します。
茂木さんの脳研究にご関心をお持ちとの記事を拝見して、コメントをさせていただきました!
今日はそんな熱心な著者さまに是非ご紹介したい本があります。
茂木健一郎さんの新作、『化粧する脳』という本です。
内容を少しご紹介すると・・・
・女性は鏡に向かって化粧するとき、左右対称の顔、つまり「人から見た顔」に近づけようとしている。
・鏡に映った顔、メイク前は自分の顔、メイク後は他人の顔と認識している。
・「チラ見せ」が、エロスのキモ。
など、当然のようでちょっと不思議な現象を、脳科学の面から研究・分析しています。
単純な読み物としても気軽に楽しんでいただける大変興味深い内容になっていますので、是非お手にとってみてください!
なお、茂木さんの特別インタビュー記事のほか、音声インタビューも、今なら無料でお聞きいただけます!是非こちらもご覧にいらしてください。
http://www.sinkan.jp/special/kesyou/
それでは、突然のコメント、大変失礼いたしました。
新刊JPはまだブログを運営していないのですが、ご意見などありましたら、是非こちら→http://www.sinkan.jp/help/otoiawase.htmlからお寄せください!お待ちしております。
投稿: 新刊JP編集部 | 2009.03.18 15:05