■ワーナー・マイカル 3D対応 シーンに合わせ動く座席「D-BOX」
ワーナー・マイカル:3Dも対応 シーンに合わせ動く座席 - 毎日jp(毎日新聞)
映画館運営のワーナー・マイカルは4日、イオン大高ショッピングセンター(名古屋市緑区)に3月23日開業する映画館に、映画のシーンに合わせて動く座席「D-BOX:ディー・ボックス」を導入すると発表した。前後左右と上下に最大で4センチ弱動く。音に連動して振動する座席はこれまでもあったが、映像で動く座席は国内映画館で初という。
ワーナー・マイカルの新3Dシアター、D-BOX技術を採用した動く座席を日本初導入 - PRONEWS.
北米では2009年段階で、『ワイルド・スピードMAX』、『ターミネーター4』、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』、『2012』などが「D-BOX」対応で劇場公開されたという。
以前にアミューズメントではこうしたものもあったけれど、ついに一般劇場にも導入。
実はこのイオン大高、僕は、通勤電車で毎日このすぐ横を通っているので、いち早くレポートしたいものです。やはり『アバター』で体感したいなあ。
◆関連リンク
・D-Box社製フォースフィードバックシート - racing the wind
カナダのD-Box社製のレーシングゲーム用アクティブ・フォース・フィードバック・シートとなる。
もともとゲーム関連のメーカのようです。こちらの椅子も凄い。
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