■シンポジウム「ナノサイエンスとデバイスアート」 と UCLA Art | Sci Center & Lab
"日時: 2010年12月20日 13:30-17:00
場所: 日本科学未来館 7F イノベーションホール
入場無料、同時通訳あり概要: カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のDesign and Media Art学科 (DMA)はメディアアートの若手作家を数多く輩出し、多数の作品がSIGGRAPH、Ars Electronica、文化庁メディア芸術祭などで受賞、展示されています。同校にはCalifornia nanoSystems Institute (CNSI)という著名なナノテクの研究所があり、この両者が連携してArt| Sci Centerという組織を立ち上げ、アートとサイエンスのコラボレーションの実績を作ってきました。
13:30 - 15:00: Art| Sci Centerプレゼンテーション
コメンテーター: 坂根巌夫 (IAMAS名誉学長)
15:00-15:30: 作品デモンテーション
15:30-17:00 パネルディスカッション: Victoria Vesna, James K. Gimzewski, Erkki Huhtamo, 坂根巌夫、岩田洋夫(筑波大学)、児玉幸子(東京電気通信大学)、八谷和彦(東京芸術大学) 司会:草原真知子(早稲田大学)"
UCLA Art | Sci Center & Labの取り組みを紹介するイベントとシンポジウム。今日のイベントです。
ナノテクノロジーを利用したアートとは!! これは凄く面白そうなのだけれど、当然行けない(^^;)。
ナノサイエンスとデバイスアート From Nano Science to Device Art - on USTREAM: (デバイスアート・プロジェクト)
と思ったら、UST.での放映がありました。他の動画はアーカイブされているので、このシンポジウムも後で観られるでしょう。楽しみ。
◆関連リンク
・artsci _promo on Vimeo
・YouTube - ArtSciCenter さんのチャンネル
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