■スウェーデンのアーティスト crilleb50's アート写真
crilleb50's deviantART gallery
tumblrで流れてきた、スウェーデンのアーティストのアート写真のギャラリー。
掲載した引用画像のようなモノトーンの画面に、スチームパンク風の画像をおいて加工した写真を得意としているようで、なかなか鮮烈なイメージを構築している。
僕が最初に観たのが左上の写真。茶色の錆び付いた球体から、クトゥルーのようなものが出てくるイメージだろうか。空中に巨大な球体が浮いているものって、イマジネーションを刺激する。
ホラー系映画のポスター作品もあるが、これもなかなかなので、是非リンク先を覗いてみて下さい。
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コメント
Metroさん、おはようございます。
>>高田治さんが鉄で製作した仮面ライダーがかっこ良いのです。誤解をさせてしまって申しわけございません。
そういう作品もあるんですね、是非、拝見したいものです。
>>芹沢洋一郎です。
失礼しました。この方の作品もいつか観てみたいものです。
>>「緑子」待ちきれないですね!
そーですよね。
Theater - Keita Kurosaka/Animation movie [MIDORI-KO] Official website! 今のところ、東海地方は予定がないんですよね。どこかで上映されるといいのですが、、、、。
>>「回転うさぎと電気ネズミ」真っ先にお知らせしたいと思います。その時は宜しくお願い申し上げます。
楽しみにしています!どんな作品か、期待です。
投稿: BP(Metroさんへ) | 2011.08.15 09:32
すみません!私もシャドームーンには思い入れがありません。年代的にV3までしか観ていません。高田治さんが鉄で製作した仮面ライダーがかっこ良いのです。誤解をさせてしまって申しわけございません。
飯面雅子さんではありません。芹沢洋一郎です。「緑子」待ちきれないですね!
調布映画祭2012
http://www.chofu-culture-community.org/forms/info/info.aspx?info_id=22461「回転うさぎと電気ネズミ」真っ先にお知らせしたいと思います。その時は宜しくお願い申し上げます。何度のご足労をお掛けしましてすみません。
投稿: Metro | 2011.08.13 17:41
Metroさん、おはようございます。
またまた興味深い情報、ありがとうございます。
>>polad‐hardouin ここのギャラリーは他にも面白い作家を扱っています。
Galerie d'Art contemporain | Polad Hardouin
ここですね。メモメモ(^^)。
>>人形作家のトニオさんから紹介されました鉄の彫刻家・高田治さんの作品も凄いです。
高田治 彫刻家 takataosamu
トップの海に背を向ける金色のオブジェ、これ、とてもいいですね。
>>仮面ライダー・シャドームーン欲しいです!今度、私もブログで紹介しようと思っています。
仮面ライダー・シャドームーン - Google 検索
これ、、、のことですよね。観てないww。
>>以前お話した「回転うさぎと電気ネズミ」
ミズーリ大学のホルマン教授が翻訳してくれることになり嬉しくて記しました。ホルマン教授は川端康成の英訳をやっている方で井上靖と友人だったそうです。
>>帯は「誰も知らない」「アルゼンチンババー」のシンガーソングライター・タテタカコさんが快く引き受けてくれました。
「回転うさぎと電気ネズミ」、なんか凄い展開になってますね。公開/発売等の詳細が決まりましたら、是非、教えて下さい。楽しみです。
>>今度友人が、調布映画祭にて黒坂圭太と供に審査員をしますので黒坂圭太のことを聞こうと思っている次第です。長々とすみません。
黒坂圭太氏『緑子』は注目ですね。早く観たい。
調布映画祭の審査員には飯面雅子さんがいらっしゃいますね。もしかしてお友達というのは、、、。
(飯面さんの砂アニメ「姫如苑」が好きで、twitterで名前を拝見し、最近、何度かつぶやきで御話しさせていただいてます(^^))
投稿: BP(Metroさんへ) | 2011.08.13 08:35
twitterでの紹介、とても嬉しいです。
Stani Nitkowski、私も本物を観たいです。
polad‐hardouin ここのギャラリーは他にも面白い作家を扱っています。
人形作家のトニオさんから紹介されました鉄の彫刻家・高田治さんの作品も凄いです。
仮面ライダー・シャドームーン欲しいです!今度、私もブログで紹介しようと思っています。
http://takataosamu.web.fc2.com/
以前お話した「回転うさぎと電気ネズミ」
ミズーリ大学のホルマン教授が翻訳してくれることになり嬉しくて記しました。ホルマン教授は川端康成の英訳をやっている方で井上靖と友人だったそうです。
帯は「誰も知らない」「アルゼンチンババー」のシンガーソングライター・タテタカコさんが快く引き受けてくれました。
今度友人が、調布映画祭にて黒坂圭太と供に審査員をしますので黒坂圭太のことを聞こうと思っている次第です。長々とすみません。
投稿: Metro | 2011.08.13 02:51
Metroさん、いつもコメント、ありがとうございます。
>>世の中には知らないだけで凄い人がいますね。大好きな世界観です。
ネットのおかげで、一生観ることのかなわなかったような量の絵や写真にアクセスできるわけで、海外サイト徘徊は楽しいです(^^)。
Stani Nitkowski 激しくも切ない絵画 (メトロギャラリー飯田・Metro Gallery)
MetroさんのBlogで紹介されているStani Nitkowski、このトーン、とても深くて惹かれますね。生で絵が観たいものです。
twitterで紹介させていただきます。
投稿: BP(Metroさんへ) | 2011.08.12 10:14
Metroです。何度もすみません。久しぶりに凄い作品を観させていただきました!全て良いです。世の中には知らないだけで凄い人がいますね。大好きな世界観です。
投稿: Metro | 2011.08.09 14:42