■情報 アミルカー・フォン デザイン『エイリアン』スペースジョッキー マケット H.R Giger Alien Space Jockey Maquette
New transmission – Sideshow’s H.R Giger Alien Space Jockey Maquette unveiled | Sideshow Collectibles.
"Artist Credits
Amilcar Fong of Viggiano Studio (Design)
Jeronimo Argerich of Viggiano Studio (Sculpt)
Michael Norman (Sculpt) Simon Garcia (Mold & Cast)
Chadwick Andersen (Mold & Cast) Tim Gore (Paint)
Anthony Mestas (Paint)
Sideshow Design & Development TeamPre-orders begin this Thursday, February 5th."
これは素晴らしい完成度。迫力の彫像品です。
リンク先の製作元 Sideshow Collectibles では $599.99。下のリンク先に示したAmazon.jpでは、¥86000、発売予定日は来年2016年2/29である。
約1年先なので、今から、しっかり予算を貯めるしかありませんね(^^;)。
大きさは上の画像で示されているが、映画に使われたものは右の写真の大きさということなので、セットの1/15くらいということであろうか。
だいたい上と右の写真では、人間とスペースジョッキーのエイリアンの大きさが反転しているくらいである。
左の画像、今度はほぼ同じ角度のモケットのアップ画像。右の写真と比べるとかなりリアルに再現されていることがわかる。
どちらかというと、モケットの方がくっきりとデテイルが作られている様に見える。
それにしても是非、家に一台、魔除けとして置いておきたいものである。貴方にギーガーの御加護あれw。
◆関連リンク
・『『エイリアン』【マケット】スペースジョッキー 』(Amazon)
"「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「マケット」シリーズに、SF映画の傑作『エイリアン』より、スペースジョッキーがラインナップ。 1979年に公開され、SFホラー映画の起源となった映画『エイリアン』。冒頭に登場し、観る者の想像力を掻き立てた「スペースジョッキー」を、大迫力の全高約53センチ、最大幅約59センチのマケットとして立体化。画家であるH・R・ギーガーがデザインした、不気味ながらも美しく感じられる謎の異星人と、鎮座している土台部分を見事に再現している。チェストバスターによって内部より食い破られた異星人の胸部、砲台のような形状のベースなど、サイドショウの確かな技術により、細部に至るまで精巧に造りこまれているぞ。 圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「マケット」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!"
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