■録音版公開 2 小松左京原作、岡本愛彦演出 ラジオドラマ『日本沈没』(1973年)
ラジオドラマ『日本沈没』 No 4 94〜103回
原作:小松左京 (光文社カッパノベルス刊)
演出:岡本愛彦 脚色:蓬莱泰三 音楽:田中正史
効果:高田暢也 演出助手:竹内東弥
キャスト
小野寺浩介:江守徹 阿部玲子:太地喜和子 田所雄介博士:加藤武
幸長信彦助教授:金内喜久夫 中田一成:高橋悦史 邦枝:角野卓造
山本総理:北村和夫 渡老人:龍岡晋 吉村秀夫:下川辰平
ナレーター:川辺久造 その他出演:文学座
映画版、テレビ版より早い1973年10月8日から1974年4月5日の半年間、毎日放送制作で、9:00 - 15分の帯番組として、月曜から金曜の毎日、全国ラジオネットワーク(NRN)系列局で放送された。全130回。 今回はその東海ラジオの録音版公開の第二回として中盤の94回から最終回のご紹介です。AM放送故の雑音、古いカセットテープからのデジタル化で再生速度の不安定さはご容赦下さい。
46年前にこのように素晴らしい作品を作られた制作者の皆様に感謝いたします。
まず1本目(前回記事から数えると4本目)、73年年末に放送された中盤の一部です。 映画版と比べても遜色のない重厚なドラマの雰囲気をお楽しみいただければ幸いです。
ラジオドラマ『日本沈没』 No 5 116, 120, 123, 126回
いよいよ放送も終盤に差し掛かり、日本はほぼ壊滅し海の底に沈む寸前です。
ここら辺りは、小野寺と玲子の物語は、原作から少し離れて別の展開を見せています。
ラジオドラマ『日本沈没』 No 6 最終回
そしていよいよ最終回。ここは最後ということで全篇の録音が残っています。今までの録音と異なり、冒頭から最後まで、本来の放送の形が唯一残っている回になりますので、お聴きいだければと思います。
No.1-6の全てを聴いていただいた方がいらっしゃったとしたら、お聞き苦しい中、ありがとうございました。
ラジオドラマというメディアを最大限に活かして作られたSFドラマの白眉の傑作だと思いますので、お楽しみ頂けたとしたら幸いです。
◆関連リンク
・ラジオドラマ 日本沈没 (1973) Wikipedia
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