■感想 玉川真吾監督『PUPARIA』
PUPARIA
ショートフィルム 玉川真吾監督『PUPARIA』、素晴らしく緻密な作品!
『海獣の子供』を超えたイマジネーションに溢れた絵ですね。
このショートフィルムは、新千歳空港国際アニメーション映画祭の日本コンペディション部門にノミネートされている作品。
奇妙な味わいの深い絵の魅力をリンク先の動画でお楽しみください。
”PUPARIA”の読みは「ピューパリア」。
日本語では「蛹」(さなぎ)、「蛹殻」といった意味です。"
新千歳空港国際アニメーション映画祭 コンペティション受賞結果
残念ながら本作は受賞には至らなかったようです。
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